地球規模の災厄後、それに関わった事で罪の意識にさいなまれる
人外の主人公、禍々しい自分の力を憎んでいる。 普段はヘタレ。
と、設定は[TRIGUN]から拝借し、[ヘルシング]の設定も拝借。
どちらも読んだ私はパクリと知らずに買ったのですが、不快感を
覚えず、とても楽しめました。
両漫画と違い、政治的緊張関係や、実世界で使う専門知識に比較的
富んでおり、また作者の文章力が同系列作家と比べ抜きん出ている
印象です。
読みやすい割りにボリュームがあり、また人物の数の割に、人を
覚えやすい。
たのしい割に、結構大きな政治的動きも楽しめる。
作者が急逝され、残念ながら未完となっていますが、それでも
読んで損は無いと思います。
ただ、私は表紙絵で"終始かっこいいクールな主人公”を想像して
買い、間違いだったので(笑)、ヘタレ主人公NGな方にはお勧め
出来ないかも。
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トリニティ・ブラッド―Reborn on the Mars 嘆きの星 (角川スニーカー文庫) 文庫 – 2001/2/28
話題沸騰のノイエ・バロックオペラ、開幕!
人類圏と吸血鬼帝国の間に位置する自治都市を支配する吸血侯爵ジュラ。彼の野望を阻止するため、汎人類機関ヴァチカンは、一人のエージェントを派遣した!壮大なスケールで描く『トリ・ブラ』長編版、ついに登場!!
人類圏と吸血鬼帝国の間に位置する自治都市を支配する吸血侯爵ジュラ。彼の野望を阻止するため、汎人類機関ヴァチカンは、一人のエージェントを派遣した!壮大なスケールで描く『トリ・ブラ』長編版、ついに登場!!
- 本の長さ267ページ
- 言語日本語
- 出版社角川書店
- 発売日2001/2/28
- ISBN-104044184038
- ISBN-13978-4044184032
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
大災厄で文明が滅んだ遠未来。異種知性体・吸血鬼と人類の闘争が続く暗黒の時代―辺境の街イシュトヴァーンの支配者・吸血侯爵ジュラは、ロストテクノロジー兵器“嘆きの星”による人類抹殺の野望を巡らしていた。その情報を掴んだ汎人類機関ヴァチカンは、計画を阻止すべく、ひとりのエージェントを派遣した!存亡を懸けて闘う二つの種族を、壮大なスケールで描くノイエ・バロックオペラの決定版!―汝、目をそらすことなかれ。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
吉田/直
1969年生まれ。某大学大学院修士課程修了。1997年、第2回スニーカー大賞受賞作『ジェノサイド・エンジェル 叛逆の神々』(角川スニーカー文庫刊)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1969年生まれ。某大学大学院修士課程修了。1997年、第2回スニーカー大賞受賞作『ジェノサイド・エンジェル 叛逆の神々』(角川スニーカー文庫刊)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 角川書店 (2001/2/28)
- 発売日 : 2001/2/28
- 言語 : 日本語
- 文庫 : 267ページ
- ISBN-10 : 4044184038
- ISBN-13 : 978-4044184032
- Amazon 売れ筋ランキング: - 887,462位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- カスタマーレビュー:
著者について
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上位レビュー、対象国: 日本
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2003年11月27日に日本でレビュー済み
高性能の機械やシステム、戦闘マシーンや飛空船艦等が存在する未来派な世界なのに、舞台はアルマゲドン後の暗黒時代ヨーロッパ。
吸血鬼と人間の対立・戦争に巻き込まれ、立ち向かっていくシスター・エステルと、彼女を守護する神父・アベルの旅の話。
イラストがすごく細かな装飾まで描いていて素敵です。キャラクターもみんな個性的。「守護」といってもアベルはつかみ所のない3枚目。
しかしその実態は「吸血鬼の血を吸う吸血鬼」。
エステルは見た目も心も可憐で、何に対しても一生懸命でなんともかわいいです。でも実は戦闘能力・正義感がに長け、不思議なカリスマ性を持つ女の子。
1巻ではこの二人が駅でぶつかった出会いから始まり、エステルの数奇な運命、そしてアベル達AX派遣執行官達による古代兵器「嘆きの星」の阻止を描いています。
完全に長編を想定した上での物語なので、1巻でのめり込めば、2巻、3巻、ついでに番外「R・A・M」、次から次へと・・って集めたくなるはずです。
長編ニガテー☆な方にはあまり勧めません。
吸血鬼と人間の対立・戦争に巻き込まれ、立ち向かっていくシスター・エステルと、彼女を守護する神父・アベルの旅の話。
イラストがすごく細かな装飾まで描いていて素敵です。キャラクターもみんな個性的。「守護」といってもアベルはつかみ所のない3枚目。
しかしその実態は「吸血鬼の血を吸う吸血鬼」。
エステルは見た目も心も可憐で、何に対しても一生懸命でなんともかわいいです。でも実は戦闘能力・正義感がに長け、不思議なカリスマ性を持つ女の子。
1巻ではこの二人が駅でぶつかった出会いから始まり、エステルの数奇な運命、そしてアベル達AX派遣執行官達による古代兵器「嘆きの星」の阻止を描いています。
完全に長編を想定した上での物語なので、1巻でのめり込めば、2巻、3巻、ついでに番外「R・A・M」、次から次へと・・って集めたくなるはずです。
長編ニガテー☆な方にはあまり勧めません。
2004年5月25日に日本でレビュー済み
過去の大戦争で文明が破壊され人類と吸血鬼が争っている未来に、
吸血鬼ハンターが主人公…という設定は菊地秀行氏の「バンパイアハンター
D」とまるっきり同じではあるんですが、孤高のバンパイアハンターである
「D」とは違い主人公・アベルは普段はうだつの上がらない神父さん。そんな
彼の正体は教皇庁付きの派遣エージェントにして吸血鬼を狩る吸血鬼で…
普段はうだつのあがらないというアベルのキャラクターが暗いイメージが
何かと付きまとう吸血鬼ものの常識(?)を打ち破っているのも良く、
シスター・エステルとのやり取りもGOOD。
挿絵も本編を盛り上げていて良く、細かい装飾が施された衣装を纏う
登場人物のドラマはオペラと呼ぶにふさわしいです。
吸血鬼ハンターが主人公…という設定は菊地秀行氏の「バンパイアハンター
D」とまるっきり同じではあるんですが、孤高のバンパイアハンターである
「D」とは違い主人公・アベルは普段はうだつの上がらない神父さん。そんな
彼の正体は教皇庁付きの派遣エージェントにして吸血鬼を狩る吸血鬼で…
普段はうだつのあがらないというアベルのキャラクターが暗いイメージが
何かと付きまとう吸血鬼ものの常識(?)を打ち破っているのも良く、
シスター・エステルとのやり取りもGOOD。
挿絵も本編を盛り上げていて良く、細かい装飾が施された衣装を纏う
登場人物のドラマはオペラと呼ぶにふさわしいです。
2002年7月17日に日本でレビュー済み
所謂これは吸血鬼モノと呼ばれる作品。
吸血鬼作品を作る上で外せない設定は、貴族である事と、宇宙旅行に関する設定だろうか。この新たな吸血鬼モノであるトリ・ブラも例外ではない。
今でも秀逸の作品である吸血鬼ハンターDや、最近話題のヘルシング等との設定での相似はあるだろう。
だが私はあえてこの作品を推奨する。
主人公がふたつの種族の狭間で、苦悩するのはお決まりかもしれない。
だが、ただの吸血鬼モノではない何かを作中に醸し出している。
世界観にあったキャラクターデザインもさることながら、キャラ1人1人の言動にも深みを感じる。
ネタが、パクリであったとしてもパクリと思わせない趣向で楽しませて欲しい。個人としては、好意的なキャラがいるので好きなのだが、万人受けするものではないのかもしれない。
吸血鬼作品を作る上で外せない設定は、貴族である事と、宇宙旅行に関する設定だろうか。この新たな吸血鬼モノであるトリ・ブラも例外ではない。
今でも秀逸の作品である吸血鬼ハンターDや、最近話題のヘルシング等との設定での相似はあるだろう。
だが私はあえてこの作品を推奨する。
主人公がふたつの種族の狭間で、苦悩するのはお決まりかもしれない。
だが、ただの吸血鬼モノではない何かを作中に醸し出している。
世界観にあったキャラクターデザインもさることながら、キャラ1人1人の言動にも深みを感じる。
ネタが、パクリであったとしてもパクリと思わせない趣向で楽しませて欲しい。個人としては、好意的なキャラがいるので好きなのだが、万人受けするものではないのかもしれない。