著者をフォローする
何か問題が発生しました。後で再度リクエストしてください。
OK
トリガーポイントと筋筋膜療法マニュアル (日本語) 単行本 – 2002/8/1
Dimitrios Kostopoulos
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
Konstantine Rizopoulos
(著)
著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます
この著者の 検索結果 を表示
あなたは著者ですか?
著者セントラルはこちら
|
-
本の長さ212ページ
-
言語日本語
-
出版社医道の日本社
-
発売日2002/8/1
-
ISBN-104752930641
-
ISBN-13978-4752930648
よく一緒に購入されている商品
こちらもおすすめ
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
Kindle化リクエスト
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
このタイトルのKindle化をご希望の場合、こちらをクリックしてください。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
本書は、筋筋膜トリガーポイント症候群の診断と治療に関するテキストとして、また、この症候群の治療に関心がある臨床家のための参考書として書かれたものである。
内容(「MARC」データベースより)
トリガーポイントの阻血性漸増圧迫法と筋筋膜ストレッチ及び在宅運動プログラムの方法を具体的に説明。筋の解剖、関連痛のパターン、トリガーポイントの出現部位、筋筋膜ストレッチの方法や注意点等を写真でわかりやすく解説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
川喜田/健司
1950年名古屋に生まれる。1973年名古屋大学理学部卒業。1990年明治鍼灸大学生理学教室教授。明治鍼灸大学附属東洋医学研究所長、現在にいたる。全日本鍼灸学会常務理事研究部長。日本疼痛学会理事。日本生理学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1950年名古屋に生まれる。1973年名古屋大学理学部卒業。1990年明治鍼灸大学生理学教室教授。明治鍼灸大学附属東洋医学研究所長、現在にいたる。全日本鍼灸学会常務理事研究部長。日本疼痛学会理事。日本生理学会評議員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : 医道の日本社 (2002/8/1)
- 発売日 : 2002/8/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 212ページ
- ISBN-10 : 4752930641
- ISBN-13 : 978-4752930648
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 299,933位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 44位あん摩・マッサージ・指圧
- - 770位医学
- カスタマーレビュー:
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.2
星5つ中の3.2
14 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2018年6月26日に日本でレビュー済み
違反を報告
Amazonで購入
本格的な本ですが、直訳なのが原因なのか読みにくい本でした。あまり開かない本でした。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2012年2月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
首・肩の慢性痛で整形外科を受診したら、頚椎症/頚椎ヘルニアといわれ、その診断をずっと信じてました。
しかし、最近になり「筋筋膜性疼痛症候群」、という神経でなく筋肉が痛みの原因である病気を知り、専門の病院(山下ペインC・大分)で正式に診断を受け、片道3時間かけて、2週間毎にその病院で治療を受け、2年間悪化していった病気が、改善に向かっています。
この病気のことを知り、自宅での改善に役立つかもと思い、この本を購入しました。
北米の本を訳したもので、大きくは、 'T理論 'U筋 の2部構成です。
'T理論 痛みのメカニズムが詳しく書いてあり、慢性痛のメカニズムを正しく知り、日々改善法を模索するのに、役に立ってます。慢性痛を持つ方は、知っておいて損はないと思います。
'U筋 筋肉の部位別に、TP、関連痛領域、指圧、ストレッチによる治療を、図入りで書いてあります。 ただし、買われた方の痛みの部位・症状にぴったり会うかはわかりません。
※余談 頚椎症の診断法は、頭を押えながら首を横や後ろに倒して、肩や腕に痛みが出れば頚椎症と診断、が一般的です。
・・・・しかしながら、首の筋肉起因の筋筋膜性疼痛なら、悪い筋肉を無理に動かすのですから、痛みが出ても不思議ないわけで、頚椎の骨・椎間板起因とは言い切れないわけです。
私の場合、どうやら、整形外科のファースト、セカンド・オピニオン両方が誤診でした。
「筋筋膜性疼痛症候群」が、日本ではまだまだ認知が少ないようです。
しかし、最近になり「筋筋膜性疼痛症候群」、という神経でなく筋肉が痛みの原因である病気を知り、専門の病院(山下ペインC・大分)で正式に診断を受け、片道3時間かけて、2週間毎にその病院で治療を受け、2年間悪化していった病気が、改善に向かっています。
この病気のことを知り、自宅での改善に役立つかもと思い、この本を購入しました。
北米の本を訳したもので、大きくは、 'T理論 'U筋 の2部構成です。
'T理論 痛みのメカニズムが詳しく書いてあり、慢性痛のメカニズムを正しく知り、日々改善法を模索するのに、役に立ってます。慢性痛を持つ方は、知っておいて損はないと思います。
'U筋 筋肉の部位別に、TP、関連痛領域、指圧、ストレッチによる治療を、図入りで書いてあります。 ただし、買われた方の痛みの部位・症状にぴったり会うかはわかりません。
※余談 頚椎症の診断法は、頭を押えながら首を横や後ろに倒して、肩や腕に痛みが出れば頚椎症と診断、が一般的です。
・・・・しかしながら、首の筋肉起因の筋筋膜性疼痛なら、悪い筋肉を無理に動かすのですから、痛みが出ても不思議ないわけで、頚椎の骨・椎間板起因とは言い切れないわけです。
私の場合、どうやら、整形外科のファースト、セカンド・オピニオン両方が誤診でした。
「筋筋膜性疼痛症候群」が、日本ではまだまだ認知が少ないようです。