難しいかなと思いながら購入しましたが、小説風の描き方で
どのようにして、どうしたかが分かりやすくてワクワクしながら読みました。
トランプ大統領はマスコミが流している印象とは程遠く、正直で紳士な方です。
アメリカでも、政治屋・左翼マスゴミ・左翼エコノミスト・拝金主義・・・など
今の日本と同じ状況なのですね。しかし、それを打ち破っていく姿がかっこいい!
日本にも、このように勇ましく闘って「もう一度、日本の繁栄を取り戻す」という政党が出てきて欲しい。
いや、既にその政党は実際あるのですが「マスコミの黙殺」の前に、力を発揮出来ていない。
まだまだ日本人を熱狂させていられないでいる。頑張れ!日本の共和党!
トランポノミクス ―アメリカ復活の戦いは続く― (日本語) 単行本 – 2019/12/20
スティーブン・ムーア
(著),
アーサー・B・ラッファー
(著),
藤井 幹久
(翻訳)
&
0
その他
アーサー・B・ラッファー
(著)
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本の長さ377ページ
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言語日本語
-
出版社幸福の科学出版
-
発売日2019/12/20
-
ISBN-104823301382
-
ISBN-13978-4823301384
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商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ムーア,スティーブン
ヘリテージ財団特別客員フェロー。元ウォール・ストリート・ジャーナル紙編集委員。2016年大統領選ドナルド・トランプ陣営で上級経済顧問を務める
ラッファー,アーサー・B.
サプライサイド経済学の父。レーガン政権で経済政策諮問委員会メンバーを務める。レーガノミクスに大きな影響を与えたラッファー・カーブを提唱した。2019年6月に、トランプ大統領より米国市民として最高栄誉とされる大統領自由勲章を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ヘリテージ財団特別客員フェロー。元ウォール・ストリート・ジャーナル紙編集委員。2016年大統領選ドナルド・トランプ陣営で上級経済顧問を務める
ラッファー,アーサー・B.
サプライサイド経済学の父。レーガン政権で経済政策諮問委員会メンバーを務める。レーガノミクスに大きな影響を与えたラッファー・カーブを提唱した。2019年6月に、トランプ大統領より米国市民として最高栄誉とされる大統領自由勲章を授与される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2019年12月31日に日本でレビュー済み
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27人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2019年12月20日に日本でレビュー済み
トランプ政権がアメリカ経済を復活させた実際のストーリーが、小説風に読める一冊。
経済の本はスラスラとは読めないことが多いが、この本は面白いので一気に読めた。
特に面白かったのは、大規模な減税法案を通すためにトランプ政権の経済ブレーンたちの奮闘ぶりが描かれた第6章。それと、アメリカのエネルギー自給自足を実現する戦いの「サウジ・アメリカ(第8章)」。
副題に「アメリカ復活の戦いは続く」とあるが、こうしたインサイド・ストーリーを読むと、トランプ政権の経済復活のプロセスは、まさに左翼的な勢力との戦いの連続だったことがよく分かる。日本はもちろん、世界中で読まれるべき本だと思う。側近だけが知り得る、トランプの人懐っこい人柄や魅力的な性格が垣間見えるところも良かった。
経済の本はスラスラとは読めないことが多いが、この本は面白いので一気に読めた。
特に面白かったのは、大規模な減税法案を通すためにトランプ政権の経済ブレーンたちの奮闘ぶりが描かれた第6章。それと、アメリカのエネルギー自給自足を実現する戦いの「サウジ・アメリカ(第8章)」。
副題に「アメリカ復活の戦いは続く」とあるが、こうしたインサイド・ストーリーを読むと、トランプ政権の経済復活のプロセスは、まさに左翼的な勢力との戦いの連続だったことがよく分かる。日本はもちろん、世界中で読まれるべき本だと思う。側近だけが知り得る、トランプの人懐っこい人柄や魅力的な性格が垣間見えるところも良かった。
2020年1月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
this book is simple and easy to undarstand about his economical thinkings
2019年12月21日に日本でレビュー済み
メディア報道などを見ていても、トランプに対しては批判的な見方が多い。
「じゃあ、なぜアメリカ国民はトランプを選んだのか」という疑問に対する答えを探しても、それに明確に答えてくれる本は今までなかった。
この本では、トランプの当選前から彼の最大の強みである「トランポノミクス」を支えていた経済ブレーンたちが、アメリカにトランプが必要だった理由を明確に説明している。
すなわち、「アメリカの経済を成長させ、アメリカがまず繁栄する国家の模範を示すことで、世界各国を豊かにする」というプロセスを、丁寧に実行していったのが「トランポノミクス」なのだ。その政策の正しさは、今のアメリカの好景気を見れば分かる。
「じゃあ、なぜアメリカ国民はトランプを選んだのか」という疑問に対する答えを探しても、それに明確に答えてくれる本は今までなかった。
この本では、トランプの当選前から彼の最大の強みである「トランポノミクス」を支えていた経済ブレーンたちが、アメリカにトランプが必要だった理由を明確に説明している。
すなわち、「アメリカの経済を成長させ、アメリカがまず繁栄する国家の模範を示すことで、世界各国を豊かにする」というプロセスを、丁寧に実行していったのが「トランポノミクス」なのだ。その政策の正しさは、今のアメリカの好景気を見れば分かる。
2020年11月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
無限本棚があればいいんだがそうもいかず、
Kindleに切り替えてからというもの、
一度も紙製の書籍を購入せずにきたが、
けれど、
この本だけは、
何故だかどうしても
手元でパラパラめくって、
その微風を頬に受けてみたいという
奇妙な欲望が日に日に増幅!
我慢できずにまさかのダブル買い!
のみならず、本にまさかの添い寝!
ありがちといえばそうなんだが、
時系列でいつどこで何が起きたのかを
じゃんじゃんじゃかじゃか書いてあるので、
つまりそんなにまとまってないので、
ボリューム的にキツイっちゃキツイが、
そこかしこに輝く至言名言を拾っていくうち、
まるで映画一本鑑賞した気になってしまう。
もちろん登場人物は、
トランプ大統領と、
経済再生の円卓の騎士たちの物語だ。
この出会いこそ、まさに神さま人事だ!
いやもう、円卓の騎士たちは
ひとりひとりが神さま級にすごいのなんの!
読みながら、つくづく思った。
トランプが「不動産王」という実業家としての
キャリアを通して「経済」という生き物の
扱い方、育て方を学んでいなかったら、
オバマの大借金経済塩漬け状態だった
アメリカを建て直すにあたり、
経済のエクスカリバーを手にすることは
できなかっただろうし、
手にしたところで、猫に小判だっただろう。
国家は、黒字経営するものなのだ。
きっと神は計画されたに違いない。
トランプをアメリカの大統領にする前に、
彼を無双にするため、
まずは経済界で修行をさせ、
経済のなんたるか、
その本質を学ばせる必要があると。
でなければ、誰が思いつくだろう?
「中国からのリターン組の、
設備投資には関しては、
減価償却を即時ゼロにする」
経済の神さまのひとり、
アーサー・ラッファーは、
レーガン大統領に「減税」を進言し、
「その方法」を教えた人物だ。
その伝説の人物が再び
トランプ大統領を支えているというこの奇跡!
と、同時に、この本のおかげで
「経済を活性化するには、
可処分所得を増やすための減税しかない。
国の税収を増やすには、
税率は低く、課税は広く抜け目なくが良い」
という歴史が証明する自明の理に反して、
何故、政治は、官僚は、増税ばかりするのか?
という長年の疑問もあっさり解けた。
世界中、ドレインしなきゃならない
ドロドロの沼だらけってこと!
別な視点からもこの本を褒めてみたい。
皆さんも経験ないだろうか?
書店で散策する時、本をめくると、
パーっと光が溢れて清々しい気分になること。
(わたしは人生に行き詰まっていた時、
ふと訪れた書店で手に取った
大川隆法総裁の「永遠の法」で、
生まれて初めて、それを体験した。
わたしは「永遠の法」で目が覚めた)
この本は、あらためて「経済活動」が、
神からの贈り物だったということを
思い出させてくれる。
話を戻すと、
この本はソフトカバーなので、
心ゆくまで自由にめくることができる。
すると、頭の中で脚本ができてくる。
登場人物がイキイキと動きだす。
人間味溢れるトランプと、
彼を「本物だ」と見抜いて支えていく
円卓の騎士たち!
もうもう、本当に心底カッコいい!
まさしくライト・ワーカーの仕事だ!
満身創痍になりつつも彼らは信じて戦う!
神から賜った経済に自由をとりもどすため。
経済から人工呼吸器をはずし、
自助努力という自発呼吸を取り戻すために!
昔読んだ子ども向けの英字新聞に、
「アメリカ人は4年に一度、
とてつもなく神経質になる。
それは"Campaign"があるからだ」とあり、
campaignのcを大文字で書くと
「大統領選挙」になることもその時知ったが、
まさか、日本人の自分が自国の選挙の何万倍も
カッカすることになろうとは、
人生ってホント不思議だ!
2020のCampaignは、
トランプ対バイデンではなく
トランプ対アンチ・トランプの戦いであり、
トランプ対グローバリストの戦いであり、
トランプ対エスタブリシュメントの戦いであり、
トランプ対ディープ・ステイトの聖戦なのだ。
エスタブリシュメントと言えば聞こえはいいが、
既得権や利権に塗れた汚職や陰謀渦巻く
底無し沼にぬくぬくと生息するモンスターだ。
日本の政治沼にもいるよねー。
頼むよ、幸福実現党!
11月3日のアメリカ大統領選挙投票を前に、
改めて確認しておこう。
アメリカを建国したのは誰?
アメリカの経済を再興したのは誰?
アメリカを護ってるのは誰?
経済を建て直す方法を知っているのは誰?
それを国民のために実行したのは誰?
減税したのは誰?
アメリカ経済を再び建て直すのは誰?
答えは全てドナルド・トランプ大統領だ。
幸福の科学による霊査では、
アメリカ建国の父ワシントンは、
トランプ大統領の前世とのこと、
さもありなんと納得。
まぁ、ちょっとTwitterしすぎだけどね。
それじゃ、次。
トランプにロシアゲートを仕掛けたのは誰?
アメリカを中国を売ろうとしているのは誰?
中国から巨額のワイロをもらってるは誰?
立場を利用した口利きビジネスで、
複数の国から多額のワイロを懐に入れてなお
シラを切ってるのは誰?
息子のペドフィリアが暴かれたのは誰?
(ペドフィリアを甘く見てはいけない。
赤ちゃんでさえレイプするやからがいる!)
認知症の傾向があるのに、
大統領に立候補してるのは誰?
昔、学歴詐称が問題になったのは誰?
当選したら増税しようとしてるのは誰?
当選したら、中国の傀儡になりそうなのは誰?
当選したら、デジタル人民元が
基軸通貨になりそうなのは誰?
ああ、もうキリが無い!
答えは、すべてジョー・バイデンだ。
教えてほしい。
そもそもなんでこんな人が大統領候補なのか?
なぜ、マドンナやスウィフトやゴメスは
犯罪一家バイデンを応援してる?
なぜ、あんなに賢いパトリック・ハーランは、
バイデンのみならずハリスまで応援してる?
こういう人こそ自由の国アメリカの大統領に
相応しいと思ってる?
バイデンはなぜ潔く辞退しない?
最後にもうちょっと。
経済の神さまアーサー・ラッファーが
味方しているのは誰?
経済の神さまアーサー・ラッファーに
大統領自由勲章を叙勲したのは誰?
歴代の大統領が先延ばしにしてきた中東問題に
大いなる前進をもたらしたのは誰?
この混迷した世界を、
中共の魔弾から護る勇者は誰?
答えは、第45代ドナルド・トランプ大統領!
神よ、願わくば、
アメリカに再び正義と繁栄と栄光を!
願わくば、
中共コロナウイルスから、
アメリカをお護りください。
神よ、あなたに心からの感謝を捧げます。
ありがとうございます。
DRAIN THE SWANP!
MAGAA!
Kindleに切り替えてからというもの、
一度も紙製の書籍を購入せずにきたが、
けれど、
この本だけは、
何故だかどうしても
手元でパラパラめくって、
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我慢できずにまさかのダブル買い!
のみならず、本にまさかの添い寝!
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つまりそんなにまとまってないので、
ボリューム的にキツイっちゃキツイが、
そこかしこに輝く至言名言を拾っていくうち、
まるで映画一本鑑賞した気になってしまう。
もちろん登場人物は、
トランプ大統領と、
経済再生の円卓の騎士たちの物語だ。
この出会いこそ、まさに神さま人事だ!
いやもう、円卓の騎士たちは
ひとりひとりが神さま級にすごいのなんの!
読みながら、つくづく思った。
トランプが「不動産王」という実業家としての
キャリアを通して「経済」という生き物の
扱い方、育て方を学んでいなかったら、
オバマの大借金経済塩漬け状態だった
アメリカを建て直すにあたり、
経済のエクスカリバーを手にすることは
できなかっただろうし、
手にしたところで、猫に小判だっただろう。
国家は、黒字経営するものなのだ。
きっと神は計画されたに違いない。
トランプをアメリカの大統領にする前に、
彼を無双にするため、
まずは経済界で修行をさせ、
経済のなんたるか、
その本質を学ばせる必要があると。
でなければ、誰が思いつくだろう?
「中国からのリターン組の、
設備投資には関しては、
減価償却を即時ゼロにする」
経済の神さまのひとり、
アーサー・ラッファーは、
レーガン大統領に「減税」を進言し、
「その方法」を教えた人物だ。
その伝説の人物が再び
トランプ大統領を支えているというこの奇跡!
と、同時に、この本のおかげで
「経済を活性化するには、
可処分所得を増やすための減税しかない。
国の税収を増やすには、
税率は低く、課税は広く抜け目なくが良い」
という歴史が証明する自明の理に反して、
何故、政治は、官僚は、増税ばかりするのか?
という長年の疑問もあっさり解けた。
世界中、ドレインしなきゃならない
ドロドロの沼だらけってこと!
別な視点からもこの本を褒めてみたい。
皆さんも経験ないだろうか?
書店で散策する時、本をめくると、
パーっと光が溢れて清々しい気分になること。
(わたしは人生に行き詰まっていた時、
ふと訪れた書店で手に取った
大川隆法総裁の「永遠の法」で、
生まれて初めて、それを体験した。
わたしは「永遠の法」で目が覚めた)
この本は、あらためて「経済活動」が、
神からの贈り物だったということを
思い出させてくれる。
話を戻すと、
この本はソフトカバーなので、
心ゆくまで自由にめくることができる。
すると、頭の中で脚本ができてくる。
登場人物がイキイキと動きだす。
人間味溢れるトランプと、
彼を「本物だ」と見抜いて支えていく
円卓の騎士たち!
もうもう、本当に心底カッコいい!
まさしくライト・ワーカーの仕事だ!
満身創痍になりつつも彼らは信じて戦う!
神から賜った経済に自由をとりもどすため。
経済から人工呼吸器をはずし、
自助努力という自発呼吸を取り戻すために!
昔読んだ子ども向けの英字新聞に、
「アメリカ人は4年に一度、
とてつもなく神経質になる。
それは"Campaign"があるからだ」とあり、
campaignのcを大文字で書くと
「大統領選挙」になることもその時知ったが、
まさか、日本人の自分が自国の選挙の何万倍も
カッカすることになろうとは、
人生ってホント不思議だ!
2020のCampaignは、
トランプ対バイデンではなく
トランプ対アンチ・トランプの戦いであり、
トランプ対グローバリストの戦いであり、
トランプ対エスタブリシュメントの戦いであり、
トランプ対ディープ・ステイトの聖戦なのだ。
エスタブリシュメントと言えば聞こえはいいが、
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底無し沼にぬくぬくと生息するモンスターだ。
日本の政治沼にもいるよねー。
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アメリカを護ってるのは誰?
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それを国民のために実行したのは誰?
減税したのは誰?
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味方しているのは誰?
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神よ、願わくば、
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願わくば、
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DRAIN THE SWANP!
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