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トランボ ハリウッドに最も嫌われた男(字幕版)

 (29)7.52時間4分2016G
第二次世界大戦後、赤狩りが猛威をふるうアメリカ。その理不尽な弾圧はハリウッドにもおよび、売れっ子脚本家トランボは議会での証言を拒んだという理由で投獄されてしまう。やがて出所し、最愛の家族のもとに戻るトランボだったが、すでにハリウッドでのキャリアを絶たれた彼には仕事がなかった。しかし友人にこっそり脚本を託した『ローマの休日』に続き、偽名で書いた別の作品でもアカデミー賞に輝いたトランボは、再起への道を力強く歩みだすのだった……。(C) 2015 Trumbo Productions, LLC. ALL RIGHTS RESERVED
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出演
エル・ファニング
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レビュー

5つ星のうち4.1

29件のグローバルレーティング

  1. 56%のレビュー結果:星5つ
  2. 23%のレビュー結果:星4つ
  3. 6%のレビュー結果:星3つ
  4. 10%のレビュー結果:星2つ
  5. 6%のレビュー結果:星1つ

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トップレビュー日本から

石垣島の風来坊2020/12/02に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中負の歴史を掘り起こして見せてくれる良作
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冷戦の開始から1950年代前半にかけてアメリカで猛威を振るった赤狩りが背景となっている。あのチャップリンすら国外追放にした当時アメリカのマッカーシズム「マッカーシー議員と非米活動委員会」。実力と人気を兼ね備えた脚本家だったトランボの人生もこれによって大きく狂わされていく。
 その経緯は本編を見て頂くとして、刑務所から出所後に偽名で書いた脚本がすごすぎる。
「ローマの休日」「スパルタカス」「Exodus」などなど。
「Johnny Got His Gun」(ジョニーは戦場に行った)は1939年に書かれた原作小説だが、とにかく恐るべき才能で、こんな偉才を明確な証拠もなく起訴収監に至ったのだから、当時の赤狩りをポジティブに評価するのはムリだと思う。
 映画の中でも描かれるが、トランボの子どもたちが本当に可哀想で、下の子は3歳から父親の職業を隠したり、偽ったりしながら10年を過ごした、という。本当に悲劇。

 翻って日本でも、過去においてはもちろん、今でも現在の政治体制や政権に批判的な意見を述べると「反日」のレッテルが貼られて攻撃されることがとても多いように思う。右翼からみれば、政府の足を引っ張る利敵行為、という論理だが、自国に対する批判を述べるのは愛国心があるからこそだろうし、自分たちの社会をより良いものしたいというポジティブなものと考えるべきだろう。
 確かにトランボたちが信じた共産主義は結果的に強権的で人権抑圧的な社会しか生み出せず、ソ連や中国、北朝鮮をはじめ多くの独裁者を生み出し、あまりに多くの自由を求める人々を殺してきたのは事実だ。だが、トランボたちが生きた時代にはまだその結果を目にしていなかったわけだし、当時存在した格差をなくしたい、という理想そのものを全否定するのはいかがなモノかと思う。

 現代の世界で「共産主義」を代表しているのは間違いなく中国共産党だと思うが、この中共とトランボたちが信じた共産主義は全くの別物と言わざるを得ない。確かに中国の絶対的貧困層は劇的に減少したけど、資本主義の一部だけを取り出し、格差を拡大したり人権を抑圧する「中国特色社会主義」など、はっきりいって共産主義と資本主義の悪いところが集まった醜いモンスターでしかない。その中共は「大外宣」といってせっせと世界中に金をばらまき、間違った中国のイメージをまきちらし、味方を増やそうとしているが、これにひっかかって中共の片棒を担ぐのはあまりに愚かだ。今の日本で軽々しく「親中反日」というレッテルを貼って攻撃するのは厳に慎むべきだと思うし、中国人に対する偏見差別はあってはならないと思うが、同時に中共の民主国家に対する浸透は十分に警戒すべきだと思う。水源地を買収されたり、マカオの資本にカジノを建設させたりするのは、まさに売国行為で、外交に必須な「対等」な条件を中国資本や中国人に課すべきだし(つまり日本の国土を「所有」する権利を与えるべきじゃない)、カジノを推進するような中共に買収された政治家に対する監視の目は絶対に必要だと思う。
 
 話がかなりそれてしまったけど、負の歴史を掘り起こして見せてくれる良作だと思います。
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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Amazon カスタマー2020/05/10に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中日本も、他人事ではないと思います。
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アメリカの「赤狩り」を扱った作品で、劇場で拝見してるのですが、観ました。
小林おさむさんの漫画「赤狩り」を読んだためですが、よく出来た映画だと思います。
ダルトン(ドルトン)・トランボ氏の忍耐強さと文章力が、歴史に勝ったのだと思います。
ただ、こういう「言論統制」、今の日本は、他人事ではない気がしてなりません。
4人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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KM2017/05/22に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中時代に逆らった男と家族愛の物語
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アメリカの歴史にあったそした今もある、反共産主義の名の下での思想と表現の自由への圧迫に抵抗し、したたかに生き延びた男の話。実名で登場する、エドワード・ロビンソンがトランボの身近にいて裏切った男だとは知らなかった。ジョン・ウェインも実名で登場。ニュースフィルムに写っていて、名前が出てない密告者、俳優組合のロナルド・レーガンをなぜ問題としてないのか?事実関係を調べてみたいが、『スパルタカス』の主役、カーク・ダグラスがあえてトランボに仕事を依頼したのは本当なのか。(これはいい映画だ思います)。できれば反戦の映画『ジョニーは戦争に行った』などの制作のことがどこかに織り込まれてあればよかった。正しくても傲岸、家族に犠牲を払わせても信念を貫くという人物像もさもありなんと思わせます。最後に家族に払わせた犠牲を自覚し、妻と子供達に感謝するスピーチで、まとめてはいますが。
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フジノ2021/01/20に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中不屈の脚本家を支えた家族たち
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米ソ冷戦時代のアメリカに吹き荒れた、共産主義へのヒステリックなまでの「赤狩り」。ハリウッド映画もその暴風に晒され、腕利きの脚本家だったダルトン・トランボにもその刃が向けられ映画界を追放される。偽名を使いながらしたたかに脚本を描き続け、それが『ローマの休日』『栄光への脱出』『スパルタカス』『パピヨン』『ダラスの熱い日』『ジョニーは戦場に行った』といった名作・傑作を生んでゆく。映画『トランボ・ハリウッドに最も嫌われた男』は、この不屈の脚本家を妻や子どもたちも支えた、家族の温かい物語としても楽しめる。
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鎮西一小人2020/03/09に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中黒い牡牛"The Brave One"が好きなものですから
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脚本家のトランボ氏にも興味があって、劇場公開中にスクリーンで観ました。今回アマゾン動画で再鑑賞しましたが、ひきこまれて一気に観終えました。登場人物が雄弁な映画は大好きです。ビッグコミックオリジナルでは「赤狩り」というタイトルでトランボ氏を描いたマンガが連載中です。こちらも大変な力作ですので、興味を持たれた方はそちらもご覧になるとよいと思います。
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Amazon カスタマー2017/07/17に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中俳優陣の演技が素晴らしい!
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主役の演技が素晴らしくて、それだけでも見る価値あります。
ストーリーも引き込まれました。
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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ゴン太2019/03/07に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中ハリウッドの赤狩りをトランボに焦点を当てて丁寧に描いている。
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赤狩りは、マッカーシーの50年代と認識していたが、それよりもはるか以前から始まっていたことを知った。
さらに勉強して、再調査の必要を認識しました。
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Amazon カスタマー2019/06/24に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中シナリオに関心があった
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ハリウッド10の一人トランボの人となりを知る上に貴重な作品でした
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