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トランス・サイエンスの時代―科学技術と社会をつなぐ (NTT出版ライブラリーレゾナント) 単行本 – 2007/6

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

“専門家にお任せ”から“社会との対話”へ。科学技術が答えられない問題にどう取り組むか。市民との協働の可能性を探る。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

小林/傳司
1954年生まれ。東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得退学。南山大学人文学部教授を経て、大阪大学教授、および大阪大学コミュニケーションデザインセンター副センター長。専門は、科学哲学・科学技術社会論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


登録情報

  • 単行本: 288ページ
  • 出版社: NTT出版 (2007/06)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4757160186
  • ISBN-13: 978-4757160187
  • 発売日: 2007/06
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
 放送大学の「社会技術概論」を受講してこの分野にとても興味を持って小林先生の本を読ませていただきました。少し前に話題になった「若者の理科離れ」とは別に「一般市民が科学技術に対する興味・関心を持つことの意義」について考えさせてくれる1冊です。現代社会は理科の知識がないことだけが問題なのではなく、科学技術に関わらずに生きてはいけないこと、知識がないから決められません、わかりません、という考えでは一般市民にとって最終的に重い現実、時には悲惨な現実を足元から受けかねないのだと強く共鳴をしました。小林先生は「科学技術のシビリアンコントロール」という提唱をされていますが、ナルホドと思いました。
 単に「文系と理系の乖離が問題」くらいしか私は知識としてなかったのですが、科学技術コミュニケーションという新しい分野があることを知って、単に授業を聞きました、だけではなく実際に何らかの形でこういう活動に関わっていけたらいいなあと思いました。
 単に「そうかー」と頷いて閉じる本ではなく、読後大いに考えさせられる一冊です。お勧めです。
 
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形式: 単行本 Amazonで購入
科学・技術の応用が社会システムに不可分に組み込まれ、その領分が大きくなり、もはや専門家だけで選択の善し悪しを決定できない規模になった。たとえば、原発・遺伝子組み換え農作物・出生前診断・・・。リスクの問題のみならず、倫理問題にも及ぶ。
科学と政治(社会的意思決定)の交錯する領域を「トランス・サイエンス」と呼び、「科学によって問うことはできるが、科学によって答えることのできない問題軍からなる領域」と定式化される(アービン・ワインバーグ)。
前半は、そのような問題の存在を解説する優れた考察になっており、後半は遺伝子組み換え作物を推進するかどうかの議論(コンセンサス会議)を実践した記録になっている。
要は、科学技術のシビリアン・コントロールはどうすればよいか。ゼロ・リスクの技術はない現実において、失敗するなら納得して(社会的合意の上で)失敗する道を探求する方法論を追求している。
原子力発電所という、もっとも社会的影響が大きく、原子力ムラというもっとも閉鎖的な意思決定専門家グループの病弊が目前にある3.11以降にこそ、この社会プロセスを学ばなければならない。
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 一般の人々は,科学的に正しく理解していても,心で納得出来なければ信用しない,という指摘は感覚的によく分かります.安全と安心の違いなのでしょう.原発や遺伝子組み換え,BSE問題など,日常からかけ離れた想像しにくいものほどその傾向が強いとのこと.それだけ,科学技術が複雑になり高度化し,社会に及ぼす影響も大きくなったいま,専門家だけでコトを決めることはできない時代であることを指摘しています.
 最近巷でみかけるサイエンスショップ,サイエンスカフェもその流れにあったことも知りました.
 このように,専門家としての心得として,市民としての心得として重要な視点がいくつも指摘され,具体的な取り組み事例も複数について詳細に示されています.
 つまるところ,科学と技術は別ものであり,安心と安全も別ものであることを皆が認識し,技術と安心は市民のコンセンサスが不可欠であるということだと思います.そしてそのコンセンサスの取り方と社会への反映のさせ方は,さらなる試行と改善が必要なのだと感じました.
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かつては科学のことは科学者がきめていればよかったが,現代においては科学技術が政治や社会におおきな影響をあたえ,非専門家が科学研究のすすめかたにおおきくかかわるようになっている. 本書は,高速増殖炉もんじゅや BSE などを例としてとりあげつつ,そういう 「トランス・サイエンス」 のながれを追っている.

著者は 1970 年代がこういうトランス・サイエンスへのおおきな転換期だったという. しかし,それではなぜこの本が 2007 年に書かれなければならなかったのか,その理由がわからない. トランス・サイエンスの時代への変化は数 10 年あるいはもっとながい期間を要するものだということかもしれない. しかし,2000 年代の話題をとりあげつつも,この本がどちらかといえば過去の変化をかたっていることに,かるい失望感をおぼえる.
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