リアルタイムの時は、一部声優さんの変更(特にガルバトロン)・トランスフォーマーのデザインの変更(特にホットロッド/ホットショット)・CG偏重・個性が強すぎる各キャラ達(特にアルファキュー)が前作のクライマックスの雰囲気をぶち壊しているように感じられたので、途中で見るのを止めてしまったのですが、そこをぐっとこらえて序盤を乗り切ると、物語は一気にシリアスかつドラマチックな展開へと突き進んで行き、それらが気にならなくなります(あくまで私の主観ですが)。
6歳の息子と一緒に鑑賞したのですが、前作よりもトランスフォーマーが動きまくり、バトルシーンが迫力満点になったので、子供はこちらの作品の方が良いと言っていました。
前作とは違い、序盤、中盤、終盤と万遍なく新キャラが登場するので、物語のテンポを崩す事なく、スムーズに登場人物が増えて行きます。
後、他のレビュアーの方も書かれていますが、「ここぞ!」という見せ場では、無機質なCGではなく、気合の入ったアニメ描写になるので、否応なく盛り上がる所は盛り上がります。
商品仕様としては、『超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説 DVD-SET』と同様に、三方背ケース付きです。
ただ、ケースのデザインがマイクロン伝説に比べると、かなりやっつけ仕事感が強い為、この商品に関しては、付いているだけマシというレベルでみています。
映像特典としては、ノンクレジットOPとノンクレジットED(本作品はOP・ED共に一種類のみ)。
そして、番組宣伝用CM一種類です。
最終話のノンテロップED等は映像特典にはありませんでしたので、ちょっと寂しめの量です(お値段的には仕方ないのかな?)。
総評としては、アマゾン割引価格14000前後のお値段に対して、SP話含む52話のボリュームに、一応とは言えボックス仕様になっている事を考えると、やはり☆×5評価が相応しいです。
「ブルーレイの時代にDVDの画像はちょっとね~・・・」と言われる方もおられるかもしれませんが、当時のアナログ放送の画質を知っている者が、現在のアップコンバートのTV&プレイヤーで本作品を見ると、当時以上の画質で鑑賞できますので、私としては文句を付ける所はありません。


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