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トムラウシ山遭難はなぜ起きたのか (ヤマケイ文庫) 文庫 – 2012/7/23

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商品の説明

内容紹介

真夏でも発症する低体温症のメカニズムが明らかにされ、世間を騒然とさせたトムラウシ山遭難の真相に迫る。
2009年7月16日、北海道のトムラウシ山で15人のツアー登山パーティのうち8人が死亡するという夏山登山史上最悪の遭難事故が起きた。
2010年には事故調査委員会による最終報告書が出され、今回の事故がガイドによる判断ミスと低体温症によるものと結論づけられた。
1年の時を経て、同行ガイドの1人が初めて事故の概要を証言。
世間を騒然とさせたトムラウシ山事故の詳細に迫り、検証したノンフィクションである。
また「気象遭難」「低体温症」「運動生理学」は、それぞれの分野の専門家が執筆にあたり、多方面から事故を分析・検証している。
事故調査委員会の見解を入れ、巻末には解説も新たに挿入。

内容(「BOOK」データベースより)

2009年7月16日、大雪山系・トムラウシ山で18人のツアー登山者のうち8人が死亡するという夏山登山史上最悪の遭難事故が起きた。暴風雨に打たれ、力尽きて次々と倒れていく登山者、統制がとれず必死の下山を試みる登山者で、現場は修羅の様相を呈していた。1年の時を経て、同行ガイドの1人が初めて事故について証言。夏山でも発症する低体温症の恐怖が明らかにされ、世間を騒然とさせたトムラウシ山遭難の真相に迫る。

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登録情報

  • 文庫: 368ページ
  • 出版社: 山と渓谷社 (2012/7/23)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4635047466
  • ISBN-13: 978-4635047463
  • 発売日: 2012/7/23
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6 48件のカスタマーレビュー
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トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
典型的な気象遭難の大事件を詳細に扱っていますが、低体温症がどう進行して結果どうなるのか?これ以上ない位はっきりと理解させます。事件当時の大々的な報道の結果、このツアー会社の杜撰ぶりに注目が集まり、5年経った今でも他社ツアー登山参加者に侮蔑の視線を投げる方がいる空気を感じている状況ですが、精読すると実は誰にでも起こりうる事だと本当によくわかります。かつて雨天で稜線上を行動する事は死を意味した時代がありましたが、防水透湿性素材の登場で状況は劇的に変わりました。それでも、めったに遭遇しない気象条件下で今までの経験通り行動した結果、簡単に低体温症が進行しあっさり命を落とす、ヒトは恒温動物で、森林限界上はヒトが快適に生存できる環境では無い事実を否応にも思い知らされました。
 もし仲間が低体温症になったら、初期症状がわかりずらくバテたのではと判断してしまうかもしれず、重度に進行してからああ低体温症だったのだと気づいて手遅れになる事も普通にあり得るわけで、(今回は医師が急性低体温症と表現する位急激な進行だった)そうなると自分で自衛するしかなくて、今回の事件のように集団行動だと周りに服装を合わせてしまい、登りだからすぐ暑くなるだろうと雨具にアンダーだけで保温着を着るタイミングを逸してしまう人も少なからず発生してしまうのも無理はないなと感じました。今まで、それ程気象条件がシビアで無くて、道
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投稿者 吶喊尖兵 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2011/3/3
形式: 単行本(ソフトカバー)
ドキュメントに勝るドラマ無しと言うが正にその通りで、
第一章はそのドキュメントであり、この部分だけでも読み物として十分通用するものでした。
ラストがどうなるかはわかりきっているのですが、
読んでいてドキドキハラハラ感があったのは事実だし、
山と言う物を経験していれば、
読書中は常に自分に照らし合わせて考えながら読めます。
勿論生存者により証言が異なる部分もありますが、
異なるそれらも併記してあり、極限状態での各人の受け取り方の違い等が垣間見えます。

最後尾にいたため幾人もの死を目の当たりにしながらも、
常に冷静に状況判断をしながら、的確な行動をとるS氏(本文中では本名)の奮闘ぶりが光ります。
ちなみにS氏は、それほどベテランと言うわけでもなく、
証言からすると、厳格で少々気難しい人物のように思われるのですが、
地図などを見てイメージトレーニングを十分にこなして挑むあたり、
トムラウシに対しては恐らくはガイドリーダー以上の見識を備えており、
経験はないが力量は十分にあり、その事に対する驕りを微塵も感じさせません、
また証言数が多く、矛盾点も無く本編の主人公と呼ぶにふさわしい人物でした。

生還ガイドの証言
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投稿者 birdsong VINE メンバー 投稿日 2010/8/13
形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
2009年に、百名山の一つである北海道大雪山系のトムラウシ山で8名が亡くなるという大量遭難が起こりました。生還者の一人がネットで盛んに活動したこともあって当時は大きな注目を集めましたが、一年もたつとマスコミでは全く取り上げられることがなくなりました。この本はトムラウシ山大量遭難の教訓を後世に伝えようとするものです。大きく四部に分かれており、第一部は遭難の経過を追ったドキュメンタリー、第二部は生還したガイドの証言、第三部は気象学および医学的な解説、第四部はツアー登山に潜む危険性の指摘と将来への提言となっています。

執筆者のうち、羽根田さん以外の三名はトムラウシ山遭難事故調査特別委員会のメンバーであり、トムラウシ山遭難事故調査報告書の執筆に関わっているようです。そのため第三部は報告書とかぶる部分が多い一方、かなり専門的な内容がなかなかわかりやすく書かれています。第一部は報告書に加え独自の取材を行った結果を足してあり、当時の新聞記事の誤りや報告書と証言との食い違いが明記されています。第二部は「山と渓谷」誌の記事を少し膨らませたもの。第四部の執筆者である羽根田さんは、ツアー登山の危険性を訴えたところアミューズ社から干された経験をお持ちで、「業界」の生々しい姿を描いています。

一般読者的には、遭難の経過に引き込まれます。力つきたガイドに罵声を浴びせ
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形式: 単行本(ソフトカバー)
実に印象深いニュースとなりました。
実はこの2,3日後の週末、夏の富士山で低体温症にかかっていたものですから
毎日報道される記事の内容と自体験を持って登山愛好家としてどう対処すべきか
どう準備すべきかを考えさせられる内容となりました。

トムラウシと言えば登山愛好家の憧れの山です。
翌年の2010年に私も逆コースではありますがトムラウシ温泉からの
逆アプローチをほぼ同コースを辿っています。

遭難者の続出するトムラウシ公園、ロックガーデン、北沼、それからヒサゴ沼に
至る長い雪渓。記事で読んだ場面を想像しながらの登山でした。
中でも雨に濡れてガス(霧)の発生したロックガーデンは遭難者の無念さが
飛び交っているような、重たい空気があったことを覚えていますし、
またそう感じている方もいらっしゃるようです。

登山をされない方は「登山しない一般」知識で物事を語るため、
山での非常識に感じるところも幾つか感じられます。
まず多くの方はご存じないかと思われますが、トムラウシの縦走コースでは
毎年1,2日は帰らぬ人となっていますが報道されることは滅多にありません。
剱岳で滑落する人が年間何人もいるのに報道され
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