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トップアスリートが実践 人生が変わる最高の呼吸法 単行本(ソフトカバー) – 2017/10/18
パトリック・マキューン
(著),
桜田 直美
(翻訳)
購入を強化する
世界最大の医療サイト(Mercola.com)設立者
ジョゼフ・マーコーラ医師絶賛!
コンスタンティン・ビューテイコ医師に学び、
「オリンピックの金メダリスト」をはじめとする
5000人以上の人生を変えた呼吸法とは!?
呼吸を減らすだけで、
「運動パフォーマンスが上がる」
「喘息が完治する」
「リバウンドせずに体重が減る」
「疲れない体になる」
「体内のデトックスができる」
「脳卒中を防ぐ」
「睡眠の質がよくなる」
etc.
呼吸を減らして健康になる方法を
エビデンスをもとに解明!
本書の目的は、
本来の正しい呼吸法を身につけて、
一生続く健康を手に入れてもらうこと。
本書で紹介している内容をもとに、
簡単なエクササイズを行えば、
短期間で健康になって体力がつき、
運動パフォーマンスが向上する。
運動には縁がない普通の人でも
簡単にできて必ず効果を実感できる。
本書を読めば「呼吸量」を減らすだけで、
疲れない「体と心」をつくる方法が手に入る!
ジョゼフ・マーコーラ医師絶賛!
コンスタンティン・ビューテイコ医師に学び、
「オリンピックの金メダリスト」をはじめとする
5000人以上の人生を変えた呼吸法とは!?
呼吸を減らすだけで、
「運動パフォーマンスが上がる」
「喘息が完治する」
「リバウンドせずに体重が減る」
「疲れない体になる」
「体内のデトックスができる」
「脳卒中を防ぐ」
「睡眠の質がよくなる」
etc.
呼吸を減らして健康になる方法を
エビデンスをもとに解明!
本書の目的は、
本来の正しい呼吸法を身につけて、
一生続く健康を手に入れてもらうこと。
本書で紹介している内容をもとに、
簡単なエクササイズを行えば、
短期間で健康になって体力がつき、
運動パフォーマンスが向上する。
運動には縁がない普通の人でも
簡単にできて必ず効果を実感できる。
本書を読めば「呼吸量」を減らすだけで、
疲れない「体と心」をつくる方法が手に入る!
- 本の長さ336ページ
- 言語日本語
- 出版社かんき出版
- 発売日2017/10/18
- ISBN-104761272953
- ISBN-13978-4761272951
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商品の説明
出版社からのコメント
推薦の言葉 ジョゼフ・マーコーラ医師
Prologue 呼吸を減らすとすべてが変わる
PART1 呼吸の秘密
Chapter1 誰もが誤解している酸素のパラドックス
Chapter2 体内酸素レベルを自分で測定する
Chapter3 鼻は呼吸のためにあり、口は食事のためにある
Chapter4 軽い呼吸こそ、身につけるべき正しい呼吸法
Chapter5 人間本来の呼吸のしかたを取り戻す
PART2 フィットネスの秘密
Chapter6 自然で合法的にパフォーマンスを上げる方法
Chapter7 低地にいながら高地トレーニングをする
Chapter8 鼻呼吸で集中力を高め意図的にゾーンに入る
PART3 健康の秘密
Chapter9 呼吸法を変えるだけで簡単にダイエットできる
Chapter10 呼吸量を減らすことで疲れない体をつくる
Chapter11 呼吸量を減らすことで心臓を強化する
Chapter12 呼吸量を減らすことで喘息を治す
Chapter13 鼻呼吸に変えると顔が正常に発達する
実践編 酸素アドバンテージ・プログラム
Epilogue 体を動かすことは命を救う
Prologue 呼吸を減らすとすべてが変わる
PART1 呼吸の秘密
Chapter1 誰もが誤解している酸素のパラドックス
Chapter2 体内酸素レベルを自分で測定する
Chapter3 鼻は呼吸のためにあり、口は食事のためにある
Chapter4 軽い呼吸こそ、身につけるべき正しい呼吸法
Chapter5 人間本来の呼吸のしかたを取り戻す
PART2 フィットネスの秘密
Chapter6 自然で合法的にパフォーマンスを上げる方法
Chapter7 低地にいながら高地トレーニングをする
Chapter8 鼻呼吸で集中力を高め意図的にゾーンに入る
PART3 健康の秘密
Chapter9 呼吸法を変えるだけで簡単にダイエットできる
Chapter10 呼吸量を減らすことで疲れない体をつくる
Chapter11 呼吸量を減らすことで心臓を強化する
Chapter12 呼吸量を減らすことで喘息を治す
Chapter13 鼻呼吸に変えると顔が正常に発達する
実践編 酸素アドバンテージ・プログラム
Epilogue 体を動かすことは命を救う
内容(「BOOK」データベースより)
「鼻呼吸」に変えるとリバウンドなく痩せて、健康になり、パフォーマンスが劇的に上がる!!「呼吸量」を減らすだけで疲れない「体と心」をつくる方法。
著者について
パトリック・マキューン(Patrick Mckeown)
ダブリン大学トリニティ・カレッジ卒。ビューテイコ呼吸法の生みの親であるコンスタンチン・ビューテイコ医師に学ぶ。
子供のころから喘息に苦しみ、山のような薬と吸引器に頼ってきたが、26歳のときにビューテイコ呼吸法と出会い、長年苦しめられた喘息の症状から解放される。
この人生が変わる経験に触発され、自分と同じように呼吸の問題を抱える人たちを救うことを生涯の仕事に選ぶ。
ロシアでの修業を経て、13年以上にわたって5000人以上のクライアントに呼吸法を指導し、数百人の医療専門家とともに働いてきた経験から、酸素アドバンテージ・プログラムを開発する。
同プログラムは、呼吸を止めるトレーニングに関する著者自身による広範な研究が下敷きになっていて、現在も世界各地でこの酸素アドバンテージ・プログラムを教えている。
本書で紹介している多くのエクササイズは、著者がアスリートのために特別につくったプログラムであり、運動パフォーマンスを劇的に向上させる効果がある。
【訳者】桜田 直美(さくらだ・なおみ)
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書に『より少ない生き方』『STRONGER「超一流のメンタル」を手に入れる』(いずれも、かんき出版)、『こうして、思考は現実になる』『こうして、思考は現実になる(2)』
『「感謝」で思考は現実になる』(いずれも、サンマーク出版)、『生きるために大切なこと』(方丈社)、『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』( SBクリエイティブ)、『10% HAPPIER』(大和書房)などがある。
ダブリン大学トリニティ・カレッジ卒。ビューテイコ呼吸法の生みの親であるコンスタンチン・ビューテイコ医師に学ぶ。
子供のころから喘息に苦しみ、山のような薬と吸引器に頼ってきたが、26歳のときにビューテイコ呼吸法と出会い、長年苦しめられた喘息の症状から解放される。
この人生が変わる経験に触発され、自分と同じように呼吸の問題を抱える人たちを救うことを生涯の仕事に選ぶ。
ロシアでの修業を経て、13年以上にわたって5000人以上のクライアントに呼吸法を指導し、数百人の医療専門家とともに働いてきた経験から、酸素アドバンテージ・プログラムを開発する。
同プログラムは、呼吸を止めるトレーニングに関する著者自身による広範な研究が下敷きになっていて、現在も世界各地でこの酸素アドバンテージ・プログラムを教えている。
本書で紹介している多くのエクササイズは、著者がアスリートのために特別につくったプログラムであり、運動パフォーマンスを劇的に向上させる効果がある。
【訳者】桜田 直美(さくらだ・なおみ)
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒。訳書に『より少ない生き方』『STRONGER「超一流のメンタル」を手に入れる』(いずれも、かんき出版)、『こうして、思考は現実になる』『こうして、思考は現実になる(2)』
『「感謝」で思考は現実になる』(いずれも、サンマーク出版)、『生きるために大切なこと』(方丈社)、『「潜在意識」を変えれば、すべてうまくいく』( SBクリエイティブ)、『10% HAPPIER』(大和書房)などがある。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
マキューン,パトリック
ダブリン大学トリニティ・カレッジ卒。ビューテイコ呼吸法の生みの親であるコンスタンチン・ビューテイコ医師に学ぶ。26歳のときにビューテイコ呼吸法と出会い、長年苦しめられた喘息の症状から解放される。ロシアでの修業を経て、13年以上にわたってオリンピックの金メダリストをはじめとする5000人以上のクライアントに呼吸法を指導し、数百人の医療専門家とともに働いてきた経験から、酸素アドバンテージ・プログラムを開発する
桜田/直美
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ダブリン大学トリニティ・カレッジ卒。ビューテイコ呼吸法の生みの親であるコンスタンチン・ビューテイコ医師に学ぶ。26歳のときにビューテイコ呼吸法と出会い、長年苦しめられた喘息の症状から解放される。ロシアでの修業を経て、13年以上にわたってオリンピックの金メダリストをはじめとする5000人以上のクライアントに呼吸法を指導し、数百人の医療専門家とともに働いてきた経験から、酸素アドバンテージ・プログラムを開発する
桜田/直美
翻訳家。早稲田大学第一文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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著者について
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
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2019年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「深呼吸」を生活に取り入れようとこの本を購入。
開けてびっくり、逆に深呼吸を否定されました。
40数年生きてきてこの本は間違いなく(あらゆるジャンルを含め)ベスト10に入る。
今まで「このやり方で幸せになる」とか「こうすれば人生うまくいく」など向上心を持っていろいろ試したが、
この本に巡り合えたのは奇跡だ。
もっと早く出会いたかった。
この本はライバルには見せたくない。
だからひっそり星3つにしておく。
繰り返す。
この本はライバルに見せてはいけない。
開けてびっくり、逆に深呼吸を否定されました。
40数年生きてきてこの本は間違いなく(あらゆるジャンルを含め)ベスト10に入る。
今まで「このやり方で幸せになる」とか「こうすれば人生うまくいく」など向上心を持っていろいろ試したが、
この本に巡り合えたのは奇跡だ。
もっと早く出会いたかった。
この本はライバルには見せたくない。
だからひっそり星3つにしておく。
繰り返す。
この本はライバルに見せてはいけない。
2020年7月7日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
呼吸と心臓の苦しさに数年悩まされてきた。
いくつも病院に行ったし、総合診断医に見てもらったりしたが、原因はわからなかった。
しかしこの本を読んで原因が呼吸の仕方(過呼吸気味だった)にあるとわかり、内容を実践すると、すぐに良くなってしまった。
呼吸と心臓の苦しさが解消しただけではなく、夜も寝付きがよく、朝もスッキリと起きれ、慢性的な疲れが消えて一日中エネルギーに満ちている。頭のもやもやした感じが取れ、勉強や仕事にも集中できるようになった。
この本をできるだけ多くの人に伝えたい。
いくつも病院に行ったし、総合診断医に見てもらったりしたが、原因はわからなかった。
しかしこの本を読んで原因が呼吸の仕方(過呼吸気味だった)にあるとわかり、内容を実践すると、すぐに良くなってしまった。
呼吸と心臓の苦しさが解消しただけではなく、夜も寝付きがよく、朝もスッキリと起きれ、慢性的な疲れが消えて一日中エネルギーに満ちている。頭のもやもやした感じが取れ、勉強や仕事にも集中できるようになった。
この本をできるだけ多くの人に伝えたい。
2020年4月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【ポイント】
・体に取り込む酸素が増えるのはいいことだと思うかもしれないが、健康のためには、むしろ呼吸を減らしたほうがいい。意外に思うかもしれないが、健康とフィットネスを妨げるいちばん大きな要因は、「慢性的な呼吸過多」という状態
・1日に摂取する水や食べ物の適正量が決まっているように、呼吸にも理想的な量がある。そして食べすぎが健康を害するのと同じように、呼吸のしすぎは体に悪い影響を与える。
・二酸化炭素は、血中の酸素が体内に取り込まれる量を決めるという、重要な役割を果たしているのだ。 二酸化炭素のこの働きは、「ボーア効果」と呼ばれている。このボーア効果を理解して活用することが、正しい呼吸を身につけるカギになる。
・正しく呼吸すれば、血中の二酸化炭素が増え、筋肉や臓器に送られる酸素の量も増える。その結果、運動機能も向上する。
・寝ている間に口をテープで閉じるのはシンプルだが、とても効果のある方法だ。 テープを貼らなくても正しい鼻呼吸ができるようになるまでは、必ずテープを貼って寝るようにしよう。鼻呼吸を習得するまでの時間は人によって異なるが、一般的には3カ月もテープを貼って寝れば十分
・うつぶせ、または体の左側を下にして眠る(仰向けは呼吸にまったく制限が加えられないので最悪の姿勢だ)
・魚や青野菜、ダークチョコレート、赤ワイン(1日にグラス1杯が適量)、ザクロジュース、緑茶、紅茶、オートミールにも、一酸化窒素を生成する働きがある。
・1日に1時間、週に5回のペースで運動すれば、それを数週間続けるだけで、睡眠の質や気分が劇的に変わり、健康状態が大幅に改善される
・体に取り込む酸素が増えるのはいいことだと思うかもしれないが、健康のためには、むしろ呼吸を減らしたほうがいい。意外に思うかもしれないが、健康とフィットネスを妨げるいちばん大きな要因は、「慢性的な呼吸過多」という状態
・1日に摂取する水や食べ物の適正量が決まっているように、呼吸にも理想的な量がある。そして食べすぎが健康を害するのと同じように、呼吸のしすぎは体に悪い影響を与える。
・二酸化炭素は、血中の酸素が体内に取り込まれる量を決めるという、重要な役割を果たしているのだ。 二酸化炭素のこの働きは、「ボーア効果」と呼ばれている。このボーア効果を理解して活用することが、正しい呼吸を身につけるカギになる。
・正しく呼吸すれば、血中の二酸化炭素が増え、筋肉や臓器に送られる酸素の量も増える。その結果、運動機能も向上する。
・寝ている間に口をテープで閉じるのはシンプルだが、とても効果のある方法だ。 テープを貼らなくても正しい鼻呼吸ができるようになるまでは、必ずテープを貼って寝るようにしよう。鼻呼吸を習得するまでの時間は人によって異なるが、一般的には3カ月もテープを貼って寝れば十分
・うつぶせ、または体の左側を下にして眠る(仰向けは呼吸にまったく制限が加えられないので最悪の姿勢だ)
・魚や青野菜、ダークチョコレート、赤ワイン(1日にグラス1杯が適量)、ザクロジュース、緑茶、紅茶、オートミールにも、一酸化窒素を生成する働きがある。
・1日に1時間、週に5回のペースで運動すれば、それを数週間続けるだけで、睡眠の質や気分が劇的に変わり、健康状態が大幅に改善される
2018年12月26日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「深呼吸は体に悪い」という帯文句にひかれて購入。それまであまり意識していなかった呼吸にも理想型があり、やりすぎると悪影響をもたらす可能性があるという寝耳に水のような話。その対処法の一つとしては鼻呼吸をすすめています。また不調や病気と呼吸の関係性も指摘されており、子どもの場合は鼻呼吸をすれば歯並びの悪さまで予防できるなどと書かれていて、なんかもうスゴイとしかいいようがない内容でした。とりあえず、鼻呼吸を意識するところからはじめてみようと思いました。
2017年11月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
2017.11.15 1回目
自分がどう呼吸をしているか、それが自分にどんな影響を与えているかなどまったく考えてきませんでした。それを優しい解説で、考えさせてくれる本でした。
ごく当たり前に無意識のうちに行なっている呼吸について、本書は科学的知見に基づき紹介しています。また、喘息等の改善に効果のあったケースとその改善方法も紹介しています。
要点として、口呼吸と胸式呼吸は悪いことずくめ。人が本来行ってきた、行うべき呼吸法は腹式呼吸かつ鼻呼吸ということです。
鼻呼吸にすると、体内に出入りする空気の量が減ります。すると、体内の二酸化炭素量が増えて、血中の酸素が体内に行き渡りやすくなるそうです。ここで一つ驚いたのが、体内の酸素の量は呼吸による増減はほとんどないみたいです。ほとんど飽和してるそうです。まったくイメージと異なっていました。
また、こういった説明が繰り返し出てくるので少しくどいと思うときもあるかもしれませんが、復習にもなり、記憶の定着には良かったと思います。
★2017.11.15から意識的に鼻呼吸をするようにして、以下のいい点と悪い点感じてます。
・いい点
口呼吸より、体に入る空気が温かい。寒い季節に口呼吸だと肺に冷たい空気が入る感じしますが、鼻呼吸だとそういった感覚がありません。
寝起きの方の感想が減った。
ランニング中に呼吸の量と回数を減らしてみるとタイムが伸びました(本書では、呼吸の量についても言及してします)
無意識になってしまっていたことを見直せて、選択肢が増えたこと。自分なりに吟味して子供にもうまく伝えられたらなと思っています。
・悪い点
鼻で呼吸するので臭い場所だとちょっと辛いです。
ランニング中に鼻呼吸していたら鼻水がダラダラでてきました(これは初期によく起きるもので徐々に改善されるとのことです
2017.12.25 2回目
主に専門的な用語の復習も兼ねて読み直しました。
鼻呼吸することの運動への効果として、
→体内の酸素量が減る
→赤血球が活発になる
→身体に酸素が多く行き渡る、酸素を効率的に使えるようになる
→酸素が少ない状態になれる、例えば運動時にも少ない酸素で運動ができるようになる
→持久力等の向上
また、日常生活に対しては、
①鼻呼吸にすることで、口呼吸に比べて有害な物質を通さない
②口呼吸に比べて肺に入る空気が温かくなる
③出入りする場所が鼻呼吸のが小さいので、呼吸量が減って二酸化炭素が体内からでる量が減る
→二酸化炭素には酸素を活用するために必要なので酸素を効率よく使えるようになる
まだまだ勉強不足なので、もっと読み込んで行きたいと思っています。
2018.6.30
1度目の読了から半年以上が経ちました。
今でも継続して、鼻呼吸のトレーニングをやっています。
最初は息を止めるのが30秒ほどしかできませんでしたが、
今では、90秒まで止めれるようになりました。
生活面での変化としては、体調を崩しにくくなっている気がします。
一年の中で何回か発熱することが多いんですが、この半年間は0でした。
これのおかげかはわかりませんが、すくなからず効果はあったのではないかと思っています。
あとは、子供が寝ているときは口を閉じて、鼻呼吸を促しています!
2018.11.25
購入から1年経った今でも定期的に読み返すほど、はまっています。
身体の変化として、
❶数字でみるなら120秒ほど息を止めることができるようになりました。
❷これだけのおかげではないと思いますが、この1年は発熱がありませんでした。
❸個人的にマラソンでサブスリーを目指しており、息を止めることで心肺機能を高めることができると考えているので、いつ何時でもトレーニングできるのが秀逸だと思っています。満員電車の中で、身動きが取れない時などちょっとした隙間時間でかなり負荷の高いトレーニングを可能にしてくれています。
死ぬまで、読み返していきたい本かなと思ってますが、一年経過してこの本の内容を自分のものにできてきたので、呼吸系の本を他にも読んでみようかなと考えるようになりました。
自分がどう呼吸をしているか、それが自分にどんな影響を与えているかなどまったく考えてきませんでした。それを優しい解説で、考えさせてくれる本でした。
ごく当たり前に無意識のうちに行なっている呼吸について、本書は科学的知見に基づき紹介しています。また、喘息等の改善に効果のあったケースとその改善方法も紹介しています。
要点として、口呼吸と胸式呼吸は悪いことずくめ。人が本来行ってきた、行うべき呼吸法は腹式呼吸かつ鼻呼吸ということです。
鼻呼吸にすると、体内に出入りする空気の量が減ります。すると、体内の二酸化炭素量が増えて、血中の酸素が体内に行き渡りやすくなるそうです。ここで一つ驚いたのが、体内の酸素の量は呼吸による増減はほとんどないみたいです。ほとんど飽和してるそうです。まったくイメージと異なっていました。
また、こういった説明が繰り返し出てくるので少しくどいと思うときもあるかもしれませんが、復習にもなり、記憶の定着には良かったと思います。
★2017.11.15から意識的に鼻呼吸をするようにして、以下のいい点と悪い点感じてます。
・いい点
口呼吸より、体に入る空気が温かい。寒い季節に口呼吸だと肺に冷たい空気が入る感じしますが、鼻呼吸だとそういった感覚がありません。
寝起きの方の感想が減った。
ランニング中に呼吸の量と回数を減らしてみるとタイムが伸びました(本書では、呼吸の量についても言及してします)
無意識になってしまっていたことを見直せて、選択肢が増えたこと。自分なりに吟味して子供にもうまく伝えられたらなと思っています。
・悪い点
鼻で呼吸するので臭い場所だとちょっと辛いです。
ランニング中に鼻呼吸していたら鼻水がダラダラでてきました(これは初期によく起きるもので徐々に改善されるとのことです
2017.12.25 2回目
主に専門的な用語の復習も兼ねて読み直しました。
鼻呼吸することの運動への効果として、
→体内の酸素量が減る
→赤血球が活発になる
→身体に酸素が多く行き渡る、酸素を効率的に使えるようになる
→酸素が少ない状態になれる、例えば運動時にも少ない酸素で運動ができるようになる
→持久力等の向上
また、日常生活に対しては、
①鼻呼吸にすることで、口呼吸に比べて有害な物質を通さない
②口呼吸に比べて肺に入る空気が温かくなる
③出入りする場所が鼻呼吸のが小さいので、呼吸量が減って二酸化炭素が体内からでる量が減る
→二酸化炭素には酸素を活用するために必要なので酸素を効率よく使えるようになる
まだまだ勉強不足なので、もっと読み込んで行きたいと思っています。
2018.6.30
1度目の読了から半年以上が経ちました。
今でも継続して、鼻呼吸のトレーニングをやっています。
最初は息を止めるのが30秒ほどしかできませんでしたが、
今では、90秒まで止めれるようになりました。
生活面での変化としては、体調を崩しにくくなっている気がします。
一年の中で何回か発熱することが多いんですが、この半年間は0でした。
これのおかげかはわかりませんが、すくなからず効果はあったのではないかと思っています。
あとは、子供が寝ているときは口を閉じて、鼻呼吸を促しています!
2018.11.25
購入から1年経った今でも定期的に読み返すほど、はまっています。
身体の変化として、
❶数字でみるなら120秒ほど息を止めることができるようになりました。
❷これだけのおかげではないと思いますが、この1年は発熱がありませんでした。
❸個人的にマラソンでサブスリーを目指しており、息を止めることで心肺機能を高めることができると考えているので、いつ何時でもトレーニングできるのが秀逸だと思っています。満員電車の中で、身動きが取れない時などちょっとした隙間時間でかなり負荷の高いトレーニングを可能にしてくれています。
死ぬまで、読み返していきたい本かなと思ってますが、一年経過してこの本の内容を自分のものにできてきたので、呼吸系の本を他にも読んでみようかなと考えるようになりました。