この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

トキオ 単行本 – 2002/7

5つ星のうち 4.5 51件のカスタマーレビュー

その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1
click to open popover

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

商品説明

   遺伝的な難病ゆえ、短い生涯を終えようとしているわが子。「『生まれてきてよかったか』と尋ねたかった」とつぶやく妻に、主人公、宮本拓実は語りかける。今から20年以上前に、自分は息子と会っていたのだと…。

   定職を持たず、自堕落に生きていた若かりし日の拓実の前に、見知らぬ若者が現れる。トキオと名乗るその青年とともに、拓実は、行方不明となったガールフレンドの捜索に乗り出した。

   死んだ息子が過去にタイムトリップして父親の窮地を救うという、時間移動を機軸にした物語である。本格推理からコミカルなものまで、ミステリーのあらゆる分野を手がける著者の作品のうちでは、母と娘の心が入れ替わる大ヒット作『秘密』に通じるファンタジー小説に分類されるだろう。

   本書では、昭和45年の東京や大阪の街並みと、雑然とした時代を生きる若者の姿を背景に、父と子の見えないきずながつづられている。ノスタルジックな雰囲気漂うストーリーにもかかわらず単調だと感じさせないのは、もうひと組の親子、すなわち拓実とその実母の秘められた関係や、スリリングな人質救出作戦が組み込まれた巧妙な構成にあるといえよう。また、冒頭の「明日だけが未来じゃない」というトキオの言葉に代表される、登場人物のセリフも物語に厚みを出している。甘くせつなく、そしてさわやかな余韻が読後に残る作品である。(冷水修子)

内容(「BOOK」データベースより)

男は父親になっていく。「彼」との出会いによって。1979年、浅草。時を超えた奇跡の物語。俺は、あんたの息子なんだよ、宮本拓実さん。未来から来たんだ。あと何年かしたら、あんたも結婚して子供を作る。その子にあんたはトキオという名前をつける。その子は十七歳の時、ある事情で過去に戻る。それが俺なんだよ。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 414ページ
  • 出版社: 講談社 (2002/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062113279
  • ISBN-13: 978-4062113274
  • 発売日: 2002/07
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 12.8 x 3.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 51件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 78,925位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 東野圭吾さんのいままで作品でわずかに欠けていたものをこの作品で見つけたような気がします。それは感動して涙腺が熱くなるということ。
 「秘密」「手紙」とやや感動系でしたが、ここまで感動したのは初めてです。
 難病に苦しむ最愛の息子の最後の時を迎えて、甦る父親の記憶。「ずっと昔、俺はあいつに会っている」この言葉からストーリーは始まり、ミステリアスでコミカルな序盤から、感動の終盤まで、一気に話に引き込まれて、時を忘れてこのファンタジーに取り込まれること間違い無いでしょう。いつもの事ながら、東野さんの多才ぶりに感服します。
 家族の絆、この作品を読むとその素晴らしさと大切さにあらためて気づかされます。父と子、母と息子、人と人とのつながりがこれほどまでに感動的なものだということ。この本を読めば忘れかけているとても大切なことを思い出させてくれるような気がします。一人でも多くの人に読んでもらいたい一冊です。
 
 主人公の自堕落な若き日に、自分の姿を見る人も多いのではないかと思います。私は身につまされる思いも多多思い出しました(苦笑)。私の印象に残ったせりふに竹美の「配られたカードで勝負するしかないやろ」「あんたのカード、そう悪い手やないと思うけど」 この二つのことに気づくのに本当に時間がかかりました。今でも理解しきれてないのかも知れません。で
...続きを読む ›
コメント 17人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
不治の病が原因で今にも息を引き取ろうとしている我が子。

そんな中、父親の拓実が語り出す。トキオのこと20年以上前のことを・・。

私も貴方もみんなも「生まれてきて良かったですか?」という問いに

「はい、もちろんです。両親には感謝しています。」

と即答できますか?ほんのわずかでも首をかしげた方(私も)

この作品を是非読んでみたらいいでしょう。

理屈っぽい話じゃありません。人が生まれ、経験や周囲の助けを受け成長する

様がトキオと拓実のかけあいや周囲の目線から実に解り易く描かれています。

自堕落になり世間や社会に不満をぶつけたい気持ちはみんな少なからず抱えています、

この作品を読むことで涙を流すことでそんな気持ちを軽減して下さい

夫婦で読むのにもおすすめです。
コメント 19人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
この作品は、NHKのドラマで放送されたお話です。私にとっては、ドラマも原作本も、どちらも最高でした。

一人の男が「彼」との出会いによって成長していくのですが、ものすごく親子愛が感じられると思います。特にクライマックスは泣かずにはいられない作品。

読み終わった頃には、身体中が震えてしまうくらいです!また読みたくなってしまう、そんな物語です。

この1冊から、大切な事を教くれました。皆さんにも、何度も読みかえして欲しい。一番、大好きになりました!

読み手もきっと共感するはず!是非読んでもらいたい作品ですね。
コメント 8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 しゅみな 投稿日 2003/3/1
形式: 単行本
秘密と双璧をなす涙,涙です。トキオの存在の意味を最後まで読者に語りかけ,トキオと拓美のセリフの隅々に感動を覚えます。
最初は重く,途中は軽いタッチでのハラハラ感。最後は・・・トキオは幸せだたんだよなお,自分に言い聞かせています。
コメント 12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 単行本
東野圭吾さんの作品は、かなり読んでるのですが、
最後まで一気に読ませる力はさすがですね。
この作品も、一気に読ませていただきました。
話の内容は他の方が触れているので、詳しくは書きませんが、
親子の情愛をとことん考えさせられる作品だと思います。
特に、最後の一頁は「う~ん・・・」と感動させてくれました。
最後の一行、主人公が息子に呼びかける台詞があるのですが、
僕はその最後の一行で、身体が震えてしまうくらいに感動しました。
近頃は、いろんな事件が多いですが、本当に心が暖まる作品だと
思います。
最後の一頁、最後の一行の台詞をみなさんに読んで欲しいと思います。
コメント 11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
投稿者 カスタマー 投稿日 2004/3/15
形式: 単行本
東野圭吾の作品の中でも1・2位を争うくらいに好きな本です。映画化して欲しいくらいの作品ですね。
親子の絆みたいなものを感じました。読み始めは、息子が時代を超えて過去の自分の父親に会うっという話に戸惑いましたが、読み終えるととても感動的な話になっていました。父親の過去の話には東野圭吾ならではのスリル万点の事件が起きたりして、単なる感動作品とは一味も二味も違うと思う。
読むときには、息子が父親に放つセリフの中にはイイ言葉がたくさんあるのでそれも是非感じて欲しい!!とてもイイから★
コメント 15人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー