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トゥルー・グリット (ハヤカワ文庫 NV ホ 16-1) 文庫 – 2011/2/5
| チャールズ・ポーティス (著) 著者の作品一覧、著者略歴や口コミなどをご覧いただけます この著者の 検索結果 を表示 |
コーエン兄弟映画化原作!
父を殺した卑劣漢にこの手で報いを受けさせてやる! 復讐を固く誓った14歳の少女マッティは、飲んだくれの保安官と誇り高きテキサス・レンジャーと共に荒野へと旅立つ。苦難に満ちたその道行きで試される本当の勇気と根性とは――。古き良きアメリカの魂を素朴なユーモアと熱い感動の調べにのせて謳い上げ、西部小説のジャンルを超えて読み継がれる不朽の名作が最新訳で登場。解説・石上三登志(『勇気ある追跡』改題)
本書は1968年に発表され、ロアルド・ダールが「とても長い間出会うことのなかった最高の小説」と絶賛したのをはじめ、今もなおアメリカで愛され続けている国民的名作である。1969年には『勇気ある追跡』のタイトルで映画化され、主演のジョン・ウェインはこの作品で生涯唯一のアカデミー賞を獲得した。このほどアカデミー賞監督コーエン兄弟の手により、豪華キャストで再映画化された。
父を殺した卑劣漢にこの手で報いを受けさせてやる! 復讐を固く誓った14歳の少女マッティは、飲んだくれの保安官と誇り高きテキサス・レンジャーと共に荒野へと旅立つ。苦難に満ちたその道行きで試される本当の勇気と根性とは――。古き良きアメリカの魂を素朴なユーモアと熱い感動の調べにのせて謳い上げ、西部小説のジャンルを超えて読み継がれる不朽の名作が最新訳で登場。解説・石上三登志(『勇気ある追跡』改題)
本書は1968年に発表され、ロアルド・ダールが「とても長い間出会うことのなかった最高の小説」と絶賛したのをはじめ、今もなおアメリカで愛され続けている国民的名作である。1969年には『勇気ある追跡』のタイトルで映画化され、主演のジョン・ウェインはこの作品で生涯唯一のアカデミー賞を獲得した。このほどアカデミー賞監督コーエン兄弟の手により、豪華キャストで再映画化された。
- 本の長さ317ページ
- 言語日本語
- 出版社早川書房
- 発売日2011/2/5
- 寸法15.5 x 10.7 x 1.5 cm
- ISBN-104150412324
- ISBN-13978-4150412326
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
父を殺した卑劣漢にこの手で報いを受けさせてやる!復讐を固く誓った14歳の少女マッティは、飲んだくれの保安官と誇り高きテキサス・レンジャーと共に荒野へと旅立つ。苦難に満ちたその道行きで試される本当の勇気と根性とは―。古き良きアメリカの魂を素朴なユーモアと熱い感動の調べにのせて謳い上げ、西部小説のジャンルを超えて読み継がれる不朽の名作が最新訳で登場。
著者について
1933年アーカンソー州生まれ。 朝鮮戦争に従軍し除隊したのち、アーカンソー大学でジャーナリズムを学ぶ。数紙で記者として勤め、ヘラルド・トリビューンではロンドン支局長も務めた。その後故郷へ戻りフィクションを執筆し始める。寡作な作家で、1966年のデビュー長篇Norwood以来、これまでに発表した長篇はわずか5作品。本書は1968年の発表時にベストセラーとなり、以後も学校の教材に採用されるなどアメリカで深く愛され続けている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ポーティス,チャールズ
1933年アーカンソー州生まれ。朝鮮戦争に従軍し除隊したのち、アーカンソー大学でジャーナリズムを学ぶ。数紙で記者として勤め、ヘラルド・トリビューンではロンドン支局長も務めた。その後故郷へ戻りフィクションを執筆し始める。寡作な作家で、1966年のデビュー長篇Norwood以来、これまでに発表した長篇はわずか5作品。現在もアーカンソー州在住
漆原/敦子
慶應義塾大学文学部社会学科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1933年アーカンソー州生まれ。朝鮮戦争に従軍し除隊したのち、アーカンソー大学でジャーナリズムを学ぶ。数紙で記者として勤め、ヘラルド・トリビューンではロンドン支局長も務めた。その後故郷へ戻りフィクションを執筆し始める。寡作な作家で、1966年のデビュー長篇Norwood以来、これまでに発表した長篇はわずか5作品。現在もアーカンソー州在住
漆原/敦子
慶應義塾大学文学部社会学科卒、英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者について
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役に立った
VINEメンバー
いい感じの小説。情報量も多い。
今まで映画館に観に行って、気に入って、その原作を買って読んだのは
『ミリオン・ダラーズ・ベイビー』と本作だけ(その逆はいくつもあるけど)。
2011年3月公開の「トゥルー・グリット」は、コーエン兄弟監督、
ジェフ・ブリッジス主演、マット・デイモン助演ということで期待して観に行った。
細かいディテール、緊張感の持続が見事で、充分、堪能した。
子供時代にTVで観た、ジョン・ウェイン主演の「勇気ある追跡」(1969年)の
リメイク、ということでも興味深かった。
演出以外でも、結末その他様々な箇所で微妙に新旧の違いを感じたので、
原作を読みたくなり、一気に読んだ。面白かった。また、今回の
「トゥルー・グリット」がかなり原作に忠実であることがわかった。
ただし原作に近いから良く、そうでないから良くない、というわけではない。
1969年版「勇気ある追跡」は、いってみれば東映の時代劇全盛期から衰退期に
おける大看板役者が存分に演じたようなエンターテインメント映画でしょう。
たとえ(黒澤明のような)“リアルな”時代劇の方が優れていると言われても、
その(東映時代劇≒ジョン・ウェイン西部劇)魅力が減じるわけではないと思う。
とはいえ原作の有り難さは、主人公ルースター・コクバーンの造型の陰翳の深さ。
「勇気ある追跡」ではウェインだけに、大酒飲みは強調されても、保安官としての
過去のヤバイ経歴は強調されていなかった。それに比して今回、ブリッジスは
随分と原作に寄っている。だが、小説に描かれたイカガワシサには及ばない。
あと、ウェインは公開当時62歳、コクバーンは同じく61歳。
オイボレ扱いされているが、原作で読むと、語り手である女性の目には
「四十歳ぐらい」(p50)とある。
また、ともに悪党を追うラブーフという男の屈折も、小説ではよく描かれている。
今の視点では、いろいろ問題も指摘しうるはずの「テキサス・レンジャー」
という職掌の背景、実態、彼らへの皮肉もよく伝わってくる。
映画は旧作がなんと歌手グレン・キャンベルで、人の良さが強調されていたが、
今回新作はマット・デイモンが(いつもの主演作とは違う)やや調子の良い、
しかし要領のワルイ男、という設定が、なかなか良かった。
そして最後、語り手の少女を襲った苛酷な運命。
新作映画では、ある程度原作に忠実に描いていた。これは旧作に無かったこと。
原作ではさらに後日談が面白く、余韻が深い。
というわけで、この小説は映画と独立しても魅力にあふれ、かつ、新旧2本の
秀作映画の感銘を台無しにせず、むしろ何倍にも愉しむ意味でも、おすすめ。
今まで映画館に観に行って、気に入って、その原作を買って読んだのは
『ミリオン・ダラーズ・ベイビー』と本作だけ(その逆はいくつもあるけど)。
2011年3月公開の「トゥルー・グリット」は、コーエン兄弟監督、
ジェフ・ブリッジス主演、マット・デイモン助演ということで期待して観に行った。
細かいディテール、緊張感の持続が見事で、充分、堪能した。
子供時代にTVで観た、ジョン・ウェイン主演の「勇気ある追跡」(1969年)の
リメイク、ということでも興味深かった。
演出以外でも、結末その他様々な箇所で微妙に新旧の違いを感じたので、
原作を読みたくなり、一気に読んだ。面白かった。また、今回の
「トゥルー・グリット」がかなり原作に忠実であることがわかった。
ただし原作に近いから良く、そうでないから良くない、というわけではない。
1969年版「勇気ある追跡」は、いってみれば東映の時代劇全盛期から衰退期に
おける大看板役者が存分に演じたようなエンターテインメント映画でしょう。
たとえ(黒澤明のような)“リアルな”時代劇の方が優れていると言われても、
その(東映時代劇≒ジョン・ウェイン西部劇)魅力が減じるわけではないと思う。
とはいえ原作の有り難さは、主人公ルースター・コクバーンの造型の陰翳の深さ。
「勇気ある追跡」ではウェインだけに、大酒飲みは強調されても、保安官としての
過去のヤバイ経歴は強調されていなかった。それに比して今回、ブリッジスは
随分と原作に寄っている。だが、小説に描かれたイカガワシサには及ばない。
あと、ウェインは公開当時62歳、コクバーンは同じく61歳。
オイボレ扱いされているが、原作で読むと、語り手である女性の目には
「四十歳ぐらい」(p50)とある。
また、ともに悪党を追うラブーフという男の屈折も、小説ではよく描かれている。
今の視点では、いろいろ問題も指摘しうるはずの「テキサス・レンジャー」
という職掌の背景、実態、彼らへの皮肉もよく伝わってくる。
映画は旧作がなんと歌手グレン・キャンベルで、人の良さが強調されていたが、
今回新作はマット・デイモンが(いつもの主演作とは違う)やや調子の良い、
しかし要領のワルイ男、という設定が、なかなか良かった。
そして最後、語り手の少女を襲った苛酷な運命。
新作映画では、ある程度原作に忠実に描いていた。これは旧作に無かったこと。
原作ではさらに後日談が面白く、余韻が深い。
というわけで、この小説は映画と独立しても魅力にあふれ、かつ、新旧2本の
秀作映画の感銘を台無しにせず、むしろ何倍にも愉しむ意味でも、おすすめ。
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