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デート・ア・ライブII第1巻(初回限定生産版) [DVD]
参考価格: | ¥8,250 |
価格: | ¥3,056 |
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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 679.99 g
- EAN : 4988111901996
- 監督 : 元永慶太郎
- メディア形式 : 色
- 時間 : 54 分
- 発売日 : 2014/6/27
- 出演 : 島崎信長, 井上麻里奈, 富樫美鈴, 竹達彩奈, 野水伊織
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : KADOKAWA / 角川書店
- ASIN : B00IZ9SZVY
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 147,100位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
さあ――私たちの戦争(デート)を続けましょう
圧倒的スケール感でおくるあらたな戦争(デート)、セカンドシーズン突入!
シリーズ累計260万部突破!大人気ライトノベル待望のアニメ第二期!
■DVD限定版【初回限定生産版】 第1巻特典
DVD限定版は、豪華特典満載の永久保存版!
全巻TV未放送カット&音声を含むこだわりのディレクターズカット版を収録!!
第1巻は約4分(新規58カット)の未放送シーンを収録予定!!
1つなこ描き下ろし三方背BOX
原作イラストつなこ描き下ろしの豪華仕様!
2超豪華!W描き下ろし全巻ディスク収納デジパック&デレ顔レーベル
全5巻分の本編ディスクを収納できるデジパックは、豪華両面描き下ろし仕様!
外面はキャラクターデザイン・石野聡レイアウトの一枚絵。
中面は新キャラクターの描き下ろしイラストを使用!
さらに、デジパック中面の「ツン顔」ヒロインに呼応した各巻描き下ろしの「デレ顔レーベル」も石野聡描き下ろし!(第1巻:八舞耶倶矢&夕弦)
3第一話を全て収録!絵コンテ集(148ページ予定)
4総作画監督・相澤伽月描き下ろしジャケット(第1巻:八舞耶倶矢&夕弦)&特製クリアケース
相澤伽月描き下ろしジャケットのトールケースを、三方背クリアケースに収納!
<映像特典>ノンテロップOP
※Blu-ray・DVD限定版 第1巻は、【初回限定生産版】のみ、三方背BOXと全巻ディスク収納5枚組みデジパックが付属します。
【初回限定生産版】がなくなり次第、三方背BOXと全巻ディスク収納5枚組みデジパックが付かないBlu-ray・DVD限定版に切り替わります。再生産の予定はございませんので、あらかじめご了承ください。
※特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。あらかじめご了承ください。
■キャスト
五河 士道:島崎信長(※「崎」は「山」に「立」に「可」)
夜刀神 十香:井上麻里奈
鳶一 折紙:富樫美鈴
五河 琴里:竹達彩奈
四糸乃:野水伊織
時崎狂三:真田アサミ
八舞耶倶矢:内田真礼
八舞夕弦:ブリドカット セーラ 恵美
誘宵美九:茅原実里
村雨令音:遠藤 綾
神無月恭平:子安武人
崇宮真那:味里
岡峰珠恵:佐土原かおり
殿町宏人:勝 杏里
エレン・ミラ・メイザース:伊藤 静
アイザック・レイ・ペラム・ウェストコット:置鮎龍太郎
■スタッフ
原作:橘 公司
原作イラスト:つなこ
(ドラゴンマガジン連載:ファンタジア文庫刊)
監督:元永慶太郎
ヴィジュアルディレクター:斎藤 久
シリーズ構成:白根秀樹
キャラクターデザイン:石野 聡
総作画監督:相澤伽月
メカ総作画監督:神戸洋行
メカデザイン:明貴美加・森木靖泰
プロップデザイン:岩畑剛一
美術監督:市倉 敬(アトリエPlatz)
美術設定:松本浩樹(アトリエPlatz)
色彩設計:古川篤史
3DCGディレクター:渡辺哲也
撮影監督:横山 翼(T2 Studio)
編集:木村祥明(IMAGICA)
設定考証:鈴木貴昭
音響監督:えびなやすのり
音響効果:川田 清貴
音楽:坂部 剛
音楽制作:日本コロムビア
音響制作:グロービジョン
アニメーション制作:プロダクションアイムズ
OPテーマ: sweet ARMS「Trust in you」
EDテーマ: 佐土原かおり「Day to Story」
(C)2014 橘公司・つなこ/KADOKAWA 富士見書房刊/「デート・ア・ライブII」製作委員会
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
橘公司の新感覚ライトノベルをアニメ化したラブコメディの第2シーズン第1巻。精霊の力を封印する五河士道の平穏で健やかな休日の昼下がり。突然の爆発音と共に、精霊たちとの戦争<デート>が再び幕を開ける。第1話と第2話を収録。
内容(「Oricon」データベースより)
橘公司原作ライトノベルのアニメ第二期が始動!空間震を伴い、世界を滅ぼす力を持った精霊。そして、その尋常ならざる精霊の力を封印する能力を持った五河士道。そんな彼の平穏で健やかな休日の昼下がりを破る、突然の爆発音。それは、再び幕があける、精霊たちとの戦争<デート>の前奏曲<プレリュード>で…。TV未放送カット&音声を含むこだわりのディレクターズカット版を収録!第1~2話を収録したDVD限定版。
メーカーより
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デート・ア・ライブII第1巻(初回限定生産版) [Blu-ray] | デート・ア・ライブII第2巻 [Blu-ray] | デート・ア・ライブII第3巻 [Blu-ray] | デート・ア・ライブII第4巻 [Blu-ray] | デート・ア・ライブII第5巻 [Blu-ray] | |
製品仕様 | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray | Blu-ray |
発表日 | 2014/6/27 | 2014/7/25 | 2014/8/29 | 2014/9/26 | 2014/10/31 |
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デート・ア・ライブII第1巻(初回限定生産版) [DVD] | デート・ア・ライブII第2巻 限定版 [DVD] | デート・ア・ライブII第3巻 限定版 [DVD] | デート・ア・ライブII第4巻 限定版 [DVD] | デート・ア・ライブII第5巻 限定版 [DVD] | |
製品仕様 | DVD | DVD | DVD | DVD | DVD |
発表日 | 2014/6/27 | 2014/7/25 | 2014/8/29 | 2014/9/26 | 2014/10/31 |
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.7
星5つ中の3.7
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2019年9月28日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
写真と違うものが届いた。
今回は、がまんするけど、次は、きよつけてほしい
今回は、がまんするけど、次は、きよつけてほしい
役に立った
2014年6月29日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
アニメ1期を気に入り、原作を揃えて、BDを買って、2期も確実にBD買うぞ! と放送前に思っていた者です。
この作画、この話の流れをテレビでやれれば評価は違ったかもしれません。
それほどにこのBDでは結構な個所の修正・追加がなされていました。
まずテレビ1話、作画は1話なのにいまいちでした。
2・3話の方が作画がいいという逆転現象が起こっていますが、2・3話は先行上映された兼ね合いもあるのでしょう。
先行上映するために早く作り、原作の流れに沿った2・3話はテレビまでに直せたのかもしれません
一方オリジナル要素の強い1話の制作は後回しor遅れた、その結果直せない不完全なままでの放送となってしまった、とここまで妄想です。
しかし最終回を迎えて振り返ってみれば、1期と比較するとそれはもう崩れ気味なシーンが多かったですね。
その事情もまた妄想の範疇ですが考えてみました。
まず制作会社であるプロダクションアイムズ、1期より制作会社が変わっています。
しかし1期の制作会社であるAIC ASTAの流れを汲んでいるのがプロダクションアイムズだそうです。
現に同じくAIC ASTA制作だったそらのおとしものもまた、最後の劇場版ではプロダクションアイムズとなっているのです。
無関係とは言えないかと思います。
そしてプロダクションアイムズは今年だけで、デートII含めてテレビシリーズを2本、劇場版を1本やっているのです。
いくらAICの流れを汲んでいるとして、それも今年元請をはじめてアニメ3本をやっているのですから、それはもう無理が出てきてもおかしくないですね。
更に1期のキャラクターデザインの石野聡さんは、同じ放送時期にやっているキャプテン・アースのメインスタッフでもあり、デートIIに専念できないのも確かでしょう。
そして制作準備期間の短さ、放送開始のタイミングこそちょうど1年ですが、制作期間としては1年にも満たないのです。
制作の変更、メインスタッフの掛け持ち、制作期間の短さ。
悪いことが重なった、それなら仕方ないと自分に言い聞かせてアニメを見ていました。
BDを買うことも決めてあり、いわゆる「ポチ」っている以上あまりキャンセルはしたくありません。
そしてここまで作画もよくないんだから、おそらく修正されるだろう。
そんな希望か、願望か、BDで修正されるのを祈るしかありませんでした。
BDというものは結構に高い買い物です、全巻揃えたら原作ライトノベルを何セットも揃えられる金額になるはずです。
更に買ってみないと分からない、修正の有無どころか、謳っている追加シーンの出来も分かりません。
追加シーンがダメでも作画がいいならば、ですが、実際の放送時のテレビは作画の悪い話数ばかり。
どっちも祈らないといけない、かなりの賭けでした。
ですが、いざ届いて見てみると放送時の違和感はなくなっていたのです。
1話の時点であった、作画のダメなところが殆ど直っていたかと思います。
一方2話はまだデートIIの中では作画が良い方なので、修正された印象もありません。
追加シーンは原作にあった展開の補完、そこまで余計なことはされていないと思います。
それでもこの違和感そのものは、本来ならばテレビの時点で感じてはいけないものですよね?
追加を前提とした、修正を前提としたテレビシリーズ。
正直1期BDを買っていた人が愛想を尽かしてもおかしくないですね。
実際に修正具合もイマイチで、追加シーンもダメだったならば自分もBD2巻で購入を打ち切るつもりでした。
自分の中での、購入目標を一応越えたことになります。
ただし、「修正一切なし」「追加シーンは全部オリジナル」など、じゃないならば打ち切るつもりはありませんでした。
つまり大きく期待していたわけではないのです。
どうやっても1期のクオリティも帰ってきませんし、そんな期待もしていません。
それでもBD全5巻購入するつもりです、作画が悪かろうと原作では好きな範囲ですしね。
BDでやっと及第点なデートIIなこともあり、放送をなかったことにして評価すると☆三つでした。
しかしこのようなBDで直すことを前提としたアニメーションは限界かと思います。
自分にはそう言い聞かせましたが、制作状況が諸事情で悪いからBDに期待してね、というのは万人には通用しないでしょう。
次の劇場版ではせめて1期と2期BDぐらいの作画であってほしいものです。
この作画、この話の流れをテレビでやれれば評価は違ったかもしれません。
それほどにこのBDでは結構な個所の修正・追加がなされていました。
まずテレビ1話、作画は1話なのにいまいちでした。
2・3話の方が作画がいいという逆転現象が起こっていますが、2・3話は先行上映された兼ね合いもあるのでしょう。
先行上映するために早く作り、原作の流れに沿った2・3話はテレビまでに直せたのかもしれません
一方オリジナル要素の強い1話の制作は後回しor遅れた、その結果直せない不完全なままでの放送となってしまった、とここまで妄想です。
しかし最終回を迎えて振り返ってみれば、1期と比較するとそれはもう崩れ気味なシーンが多かったですね。
その事情もまた妄想の範疇ですが考えてみました。
まず制作会社であるプロダクションアイムズ、1期より制作会社が変わっています。
しかし1期の制作会社であるAIC ASTAの流れを汲んでいるのがプロダクションアイムズだそうです。
現に同じくAIC ASTA制作だったそらのおとしものもまた、最後の劇場版ではプロダクションアイムズとなっているのです。
無関係とは言えないかと思います。
そしてプロダクションアイムズは今年だけで、デートII含めてテレビシリーズを2本、劇場版を1本やっているのです。
いくらAICの流れを汲んでいるとして、それも今年元請をはじめてアニメ3本をやっているのですから、それはもう無理が出てきてもおかしくないですね。
更に1期のキャラクターデザインの石野聡さんは、同じ放送時期にやっているキャプテン・アースのメインスタッフでもあり、デートIIに専念できないのも確かでしょう。
そして制作準備期間の短さ、放送開始のタイミングこそちょうど1年ですが、制作期間としては1年にも満たないのです。
制作の変更、メインスタッフの掛け持ち、制作期間の短さ。
悪いことが重なった、それなら仕方ないと自分に言い聞かせてアニメを見ていました。
BDを買うことも決めてあり、いわゆる「ポチ」っている以上あまりキャンセルはしたくありません。
そしてここまで作画もよくないんだから、おそらく修正されるだろう。
そんな希望か、願望か、BDで修正されるのを祈るしかありませんでした。
BDというものは結構に高い買い物です、全巻揃えたら原作ライトノベルを何セットも揃えられる金額になるはずです。
更に買ってみないと分からない、修正の有無どころか、謳っている追加シーンの出来も分かりません。
追加シーンがダメでも作画がいいならば、ですが、実際の放送時のテレビは作画の悪い話数ばかり。
どっちも祈らないといけない、かなりの賭けでした。
ですが、いざ届いて見てみると放送時の違和感はなくなっていたのです。
1話の時点であった、作画のダメなところが殆ど直っていたかと思います。
一方2話はまだデートIIの中では作画が良い方なので、修正された印象もありません。
追加シーンは原作にあった展開の補完、そこまで余計なことはされていないと思います。
それでもこの違和感そのものは、本来ならばテレビの時点で感じてはいけないものですよね?
追加を前提とした、修正を前提としたテレビシリーズ。
正直1期BDを買っていた人が愛想を尽かしてもおかしくないですね。
実際に修正具合もイマイチで、追加シーンもダメだったならば自分もBD2巻で購入を打ち切るつもりでした。
自分の中での、購入目標を一応越えたことになります。
ただし、「修正一切なし」「追加シーンは全部オリジナル」など、じゃないならば打ち切るつもりはありませんでした。
つまり大きく期待していたわけではないのです。
どうやっても1期のクオリティも帰ってきませんし、そんな期待もしていません。
それでもBD全5巻購入するつもりです、作画が悪かろうと原作では好きな範囲ですしね。
BDでやっと及第点なデートIIなこともあり、放送をなかったことにして評価すると☆三つでした。
しかしこのようなBDで直すことを前提としたアニメーションは限界かと思います。
自分にはそう言い聞かせましたが、制作状況が諸事情で悪いからBDに期待してね、というのは万人には通用しないでしょう。
次の劇場版ではせめて1期と2期BDぐらいの作画であってほしいものです。
2014年6月25日に日本でレビュー済み
このタイトルのブルーレイは以前からすべて予約していて楽しみにしてました。
レビューを見てみれば雑でガッカリ、前作との対比でのクオリティ低下だの好き放題の文句があり、私はテレビを見る機会はあまりなくレビューした方々は細かくみてそう判断なされたと思っています。
私個人はあくまでデート・ア・ライブというアニメは原作(イメージ背景やキャラの動きなど)を再確認して楽しむものではないでしょうか?原作に沿った内容で展開して尺の関係で色々なシーンのカットは仕方がありません。
何より原作ファン向きだと思います。
ましてアニメだけ見てろくに考えもせず、自分らの理想と期待とクオリティを押し付けているようで不愉快で迷惑です。
最後に文句があればブルーレイを買って観てからレビューして下さい。
レビューを見てみれば雑でガッカリ、前作との対比でのクオリティ低下だの好き放題の文句があり、私はテレビを見る機会はあまりなくレビューした方々は細かくみてそう判断なされたと思っています。
私個人はあくまでデート・ア・ライブというアニメは原作(イメージ背景やキャラの動きなど)を再確認して楽しむものではないでしょうか?原作に沿った内容で展開して尺の関係で色々なシーンのカットは仕方がありません。
何より原作ファン向きだと思います。
ましてアニメだけ見てろくに考えもせず、自分らの理想と期待とクオリティを押し付けているようで不愉快で迷惑です。
最後に文句があればブルーレイを買って観てからレビューして下さい。