ネットの世界での悪意や正義の振りかざしへの危惧、フラストレーションは自分を高める為に使おうと真面目に語っている。
他にも色々な事柄について、真面目な私見が語られている。
普通に一個人の一私見で良いのに、いちいち自分を「オカマでデブ」と卑下している感じが気になる。
体重が多い事やLGBTである事は、その人の心の美しさや俗に言う「マトモ」さには関係ない。
マツコ・デラックスははっきり物を言っても相手への愛があって、テレビで見ていても心が冷える事は無い。
他の某「同性愛者で女装家」の方は、自分の劣等感や親への「マトモなボク」アピールの為か、自分より弱者を叩いて切り捨てる物言いが強くて、聞いていてゾッとすると常々感じていた。
マツコ・デラックスの対局にある人。
マツコ・デラックスの「マイノリティの自分がマイノリティを攻撃」しない信念が両者の違いを生んでいるのだと理解できた。
これからもマツコ・デラックスの真面目で愛のある姿をテレビで見続けたい。
消えてほしくない芸能人(電波芸者)です。
Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。
無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。
