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[丸山正樹]のデフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫)
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デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士 (文春文庫) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

今度は私があなたたちの“言葉”をおぼえる

荒井尚人は生活のため手話通訳士に。あるろう者の法廷通訳を引き受け、過去の事件に対峙することに。感動の社会派ミステリー。

内容(「BOOK」データベースより)

仕事と結婚に失敗した中年男・荒井尚人。今の恋人にも半ば心を閉ざしているが、やがて唯一つの技能を活かして手話通訳士となる。ろう者の法廷通訳を務めていたら若いボランティア女性が接近してきた。現在と過去、二つの事件の謎が交錯を始め…。マイノリティーの静かな叫びが胸を打つ。衝撃のラスト!

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 383 KB
  • 紙の本の長さ: 198 ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2015/8/10)
  • 販売: 株式会社 文藝春秋
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B014J2PO4Q
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 13件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: Kindleストア 有料タイトル - 65,349位 (Kindleストア 有料タイトルの売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 昭和弐拾八號 トップ1000レビュアー 投稿日 2017/4/11
形式: 文庫 Amazonで購入
私は通訳ものも、警察・法廷サスペンスも好きである。 しかし、数か月前の私なら、仮に本書を手に取ったとしても、ろう者の世界はチンプンカンプンで、すぐ投げ出していたと思う。

私はポリグロット(多言語学習者)で、十数年来、4つの西洋語を勉強している(但し、最も得意とする西ゲルマン語の一つ(英語ではない)でも、世間話以上の通訳を頼まれると、わかるひとがいないのをいいことに、半分以上は山勘で訳している。  法廷通訳・捜査の通訳は是非やってみたいが現在の力量では残念ながら無理だ。 ただ、ビジネスで使えるレベルを目指して、常に向上の努力は続けている。 誰の本だったか(故・千野栄一先生か、黒田龍之助氏か、ロンプ・カトー女史か)忘れてしまったが、「手話は、独立した言語である」というところだけは、ずっと記憶に引っ掛っていた。

数か月前に手話の先生と知り合って手ほどきを受け始めたが、自分の教わっている手話が実は「日本手話」であって、「日本語対応手話」ではないと知ったのは、迂闊にも更にごく最近のことである。  「手話(日本手話)は独立言語」という記憶がなければ、「日本語対応手話のほうが便利そうだし、覚えやすい。」と、安易にそちらに走っていたかも知れない。

この本は色々な立場から読める本だ。 ろう者、その家族、教員、雇い主・同僚、障害福祉関係
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形式: 文庫 Amazonで購入
手話通訳士という言葉につられて購入しましたが、小説としても思う存分に楽しめる一冊でした。
友人にも勧めて読んでもらっています。
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形式: 文庫 Amazonで購入
手話の会の仲間で、これを読むのを流行らせました。通訳士さんも、うんうんと頷く箇所がたくさんあったようです。盛り上がりました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
随所に聴覚障碍者について詳しく書かれており、聞こえない障害について理解できる内容でした。
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形式: 文庫
「ろう」について全くの無知であった私に様々な知識を与えてくれた。「手話を使う人には「ろう者」、「聴者で手話を学ぶ人」、「コーダ」の3種類の人がいること。みずからの帰属に悩む主人公というのは、在日等の物語でも語られるテーマですが、この小説を読んで、「手話」が独立した言語であること、何を自身の言語とするかは、その人の生きる上でのアイデンティティであることを感じさせます。ミステリーとなっていますが、真実はどこに? にひかれて読み進むうち、異なる言語を持つ人たち「ろう者」の社会について関心がわきました。
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形式: 文庫
本作品は読み応えのあるサスペンスであるとともに、「ろう者」という社会的マイノリティの現状をわかりやすく読者に届けてくれる良作だと思う。読み進めるにつれて、手話の仕組みや種類、「ろう者」に関する法制度など、これまで全く見えていなかった社会の側面を知ることができた。読書好きの人はもちろん、社会問題に関心のある若者、学生には是非とも読んでほしい一冊だ。
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形式: 文庫
心を大きく揺さぶられる作品でした。
「犯人は誰?何故?」というミステリーの本質でも、衝撃の事実が待ち受けています。

しかし、この作品の本質はそこではありません。
「コーダ」という誰にも理解されない存在。苦しみ。
そして、大きな矛盾を抱えた巨大組織と戦った男の悲哀。
全てが収束したときに、深く深く引き込まれる物語の展開にはもはや目を離せなくなってしまいます。

障害者と一括りにしてはいけない、恐らく我々凡人が知るすべもなかった「ろう」という世界に引き込まれた後に
読者は何を考えるのでしょうか。
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