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デッドソルジャーズ・ライヴ 単行本 – 1996/11

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

脳死状態から臓器摘出が早ければ早いほど成功率が高くなる臓器移植手術。そのため脳死状態を迅速に判定すべく、人間の内的意識を読みとることができる“意識共鳴スペクトローラー”が開発された。だが、その装置によっても脳死判定が不可能な男女が3人いた。ひとりは16歳の時、脳死体験をした美貌の人妻、ひとりは末期癌患者のカメラマン、そして関係した男は残らず死んでしまうと言われる“這う女”と寝た大学助教授。…究極の官能と死の物語が謳いあげられる。

内容(「MARC」データベースより)

脳死状態を迅速に判定すべく、人間の内的意識を読みとれる〈意識共鳴スペクトローラー〉が開発された。だが、その装置によっても脳死判定が不可能な男女が3人いた…。死とは何かを問う、もっとも現代的なSF長篇。


登録情報

  • 単行本: 296ページ
  • 出版社: 早川書房 (1996/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4152080469
  • ISBN-13: 978-4152080462
  • 発売日: 1996/11
  • 商品パッケージの寸法: 19 x 13.4 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 3件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 209,582位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
山田正紀のSFはしばしば哲学的である。
本作でも、死という難しい問題をテーマに、脳死、臨死体験などを絡め、時に思弁的に、時に幻想的に語られる物語は、迷宮のようにミステリアスである。何を書いているのか良く分からないが、本作も人間にとって死とは何か、という、ある種つかみ所のないテーマなので、ハードボイルドのようにスッキリとしたストーリーではないのだ。
核心となるアイデアそのものはシンプルだが、なかなか考えつかないもの。
脳幹死状態の人間には、時として大脳が完全に死んでいない場合がある。意識があるのなら動かしてしまえ、というのがそれだ。もちろんそれを実行するにはSFならではアイテムのが必要になるわけだが、本作で描かれるのはそれらのSFガジェットの描写ではなく、あくまでも死に向き合った人たちの迷いと苦悩。
登場するアイテムだけ見れば『ターミナル・エクスペリメント』と重複する部分も多いが、ここまで違った作品になる、というところに作者の個性が見えて面白い。
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形式: 単行本 Amazonで購入
探していたものが てにはいりました とても重要な小説です
死に関するSFです。
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形式: 単行本
想像出来ない事を想像する天才山田正紀。
今回のモチーフは植物知性というかナノマシンというか死後の意識で、
テーマはエロスとタナトスである。
ブロローグの人間が滅びた未来世界の描写に打ち震えたが、
メインは現代でのセークス描写らしいw
セクースして男を免疫不全にして殺してしまう女と、
死ぬと判っていてもセクースしてしまう男達のドラマ。
哲学ネタは主知哲学のベルグソンがメインだが、
分析哲学の話題も語られる。
人間の意識をセンサーとして組み込んだ機械知性(植物知性の戦闘ユニツト)の
話をメインで読みたかったな。
脳死(脳幹死)の人間の意識を探るメカとか、
脳だけをナノマシンに変えた人間とか、
アイデアは満載だが、
全ては脳死で死に行く人間が見ていた夢という解釈も成り立つので、
夢の世界を描いたにしては最初の方が整合性があり過ぎて逆に不自然。
同じ名前のキャラが別人として出てくるあたりから、
描かれている世界がなんかおかしいとは感じられるが、
夢の世界の登場人物がこれは夢だと気づいてはあかんだろ。
一人の夢ではなくて、複数の人間の夢が融合した世界だが、
楽譜も出てくるので、アルフレッド・ベス
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