デジタル時代の基礎知識『PR思考』 人やメディアが「伝えたくなる」新しいルール(MarkeZine Books) (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2018/3/15
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商品の説明
内容紹介
「伝えたくなる情報」だけが生き残る時代へ
【本書の特徴】
「やさしい」
従来のPRは専門的な領域だったため、レベルの高い書籍が多いですが、
本書は新人でもわかるようにイチから説明しています。
「あたらしい」
テレビや新聞だけでなく、SNS、YouTube等々、
新たなメディアにも対応したPRのあり方を解説しています。
「つかえる」
「感情トリガー」「PR IMPAKT」「エクリプスモデル」等々
電通グループが練り上げたオリジナルの
PRメソッドを紹介しており、実務に役立つヒントが満載です。
【こんな要望にお応えします】
・PRの基本を学びたい
・PRの新しい潮流が知りたい
・みんなが「伝えたくなる」メソッドが知りたい
・とにかく自社製品を世に広めたい
【目次】
Introduction: 「PR 思考」で明日から仕事が変わる!
第1章:PRって何だろう? ~米国におけるPRの歴史社会学~
第2章:PR思考に必要なメソッド1 エクリプスモデル
第3章:PR思考に必要なメソッド2 PR IMPAKT
第4章:PR思考に必要なメソッド3 感情トリガー
第5章:PR思考の活用例 成功事例アレコレ
第6章:PR手法のキホンのキ
第7章:デジタル時代のPR手法
第8章:「PRマスター」になるための心得
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
伊澤/佑美
株式会社電通パブリックリレーションズシニア・コンサルタント、企業広報戦略研究所主任研究員。1981年神奈川県生まれ、茅ヶ崎育ち。上智大学文学部英文学科卒。2003年、電通パブリックリレーションズ入社。メディアリレーションズを基軸としたPRプランニングに従事したのち、自社メディアの編集長を6年務め、現在はライター・編集者としても活動。外部メディアでの連載・寄稿なども手がける。Public Relationsをテーマに、日本PR協会や企業、大学や地方自治体で講義
根本/陽平
株式会社電通パブリックリレーションズシニア・PRプランナー。企業広報戦略研究所主任研究員。オンライン動画専門チーム「鬼ムービー」所属。PR一筋に、10年以上現場で実務と研究・分析・メソッド開発などを同時に行うPRSJ認定PRプランナー。徹底した“PR思考”でプロモーションから商品開発・企業活動の全体設計を行う。Public Relationsをテーマに、企業や成蹊大学や立教大学、社会情報大学院大学などで講義。受賞歴は、Global SABRE Awards(「世界のPRプロジェクト50選」)、PRWeek Awards Asia(4年連続)WOMMY AWARD、IPRA、日本PRアワード、GOOD DESIGN AWARDなど(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
出版社より
登録情報
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