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デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール(MarkeZine BOOKS) Kindle版
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言語日本語
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出版社翔泳社
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発売日2018/3/15
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ファイルサイズ33450 KB
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商品の説明
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
山口/義宏
インサイトフォース株式会社代表取締役戦略コンサルタント。東京都生まれ。東証一部上場メーカー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、東証一部上場コンサルティング会社でブランドコンサルティングのデリバリー統括、デジタル・マーケティング・エージェンシーで新規事業開発マネジャーを経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームのインサイトフォースを設立。BtoC、BtoB問わず大手企業における企業/事業/商品・サービスレベルのブランド・マーケティング戦略の策定、CI、マーケティング4P施策の実行支援、マーケティング組織開発及びマーケティングスタッフの育成を主業務とし、これまで100社を超える戦略コンサルティングに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
インサイトフォース株式会社代表取締役戦略コンサルタント。東京都生まれ。東証一部上場メーカー子会社で戦略コンサルティング事業の事業部長、東証一部上場コンサルティング会社でブランドコンサルティングのデリバリー統括、デジタル・マーケティング・エージェンシーで新規事業開発マネジャーを経て、2010年に企業のブランド・マーケティング領域特化の戦略コンサルティングファームのインサイトフォースを設立。BtoC、BtoB問わず大手企業における企業/事業/商品・サービスレベルのブランド・マーケティング戦略の策定、CI、マーケティング4P施策の実行支援、マーケティング組織開発及びマーケティングスタッフの育成を主業務とし、これまで100社を超える戦略コンサルティングに従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) --このテキストは、tankobon_softcover版に関連付けられています。
出版社より

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この一冊でブランディングの全体像をはっきり理解できるブランド戦略を気軽に理解できる入門書を目指しました。重厚長大な理論や細かな分析手法、実務プロセスの説明よりも、全体像を伝えることに重点を置いています。 |
豊富な図解つきでサクサク読めて、しっかり基本が身につくブランディングの基本中の基本から丁寧に教えます。初学者にも学び直しにも最適です。 |
市場競争力を高めるためのブランド戦略本書で解説するブランド戦略は、きちんとマーケティング4P施策に落とし込んで市場競争力を高められる、「競争戦略的なアプローチ」。即効性のある実践的なツールとしてブランド戦略をとらえます。 |
実務にもしっかり使えるブランド戦略を実行に移す際に注意すべき「落とし穴」もフォロー。ブランドがブレないように戦略を推進させましょう。 |
※紙の書籍と電子書籍でレイアウトが異なります。
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デジタル時代の基礎知識『マーケティング』 「顧客ファースト」の時代を生き抜く新しいルール | デジタル時代の基礎知識『リサーチ』 多彩なデータから顧客の「すべて」を知る新しいルール | デジタル時代の基礎知識『SNSマーケティング』 第2版 「つながり」と「共感」で利益を生み出す新しいルール | デジタル時代の基礎知識『PR思考』 人やメディアが「伝えたくなる」新しいルール | |
内容 | デジタルとリアルを行き来する、いまの時代に有効なマーケティングの考え方を解説。 | デジタルを駆使した最新手法から、従来手法の効果的な使い方まで解説。 | SNSの選択の仕方、効果的な投稿内容、写真や動画の使いどころなど解説。 | テレビや新聞だけでなく、SNS、YouTube等々、 新たなメディアにも対応したPRのあり方を解説。 |
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デジタル時代の基礎知識『ブランディング』 「顧客体験」で差がつく時代の新しいルール | デジタル時代の基礎知識『商品企画』 「インサイト」で多様化するニーズに届ける新しいルール | デジタル時代の基礎知識『BtoBマーケティング』 「潜在リード」から効率的に売上をつくる新しいルール | デジタル時代の基礎知識『広告』 人と商品・サービスを「つなげる」新しいルール | |
内容 | 「ブランドとは何か?」から、ブランド戦略を施策に落とし込む方法、顧客体験の考え方についてまで解説。 | マーケティング的な視点で、消費者の購買動機であるインサイトを探り、企画を立てる手法を事例や具体例を交えながら解説。 | BtoB企業が少人数で効率よく組織を回すための統合的なマーケティング手法を解説。 | 紙からWEBまで多様な広告媒体の特性・つくり方から、最新の広告効果の測定法と改善の仕方までを詳しく解説。 |
登録情報
- ASIN : B078X9VTX2
- 出版社 : 翔泳社; 第1版 (2018/3/15)
- 発売日 : 2018/3/15
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 33450 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 316ページ
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Amazon 売れ筋ランキング:
- 31,889位Kindleストア (の売れ筋ランキングを見るKindleストア)
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年5月18日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
基礎というか、各社のエピソードを事例に盛り込んだくらいの内容で、著者のポジションからの「熱意」や「こだわり」かま感じられるところがなかった。網羅的に詰め込んだ感が否めない。
ページの中で著者目線と思われる箇所は【米国と欧州】のくだり。このあたりは、どちらも取り入れるにはどうしたら良いかという話になっていたが、それらを取り入れるべき理由がなかった。
著者自身も書いているが、この著者なりの考え方」と断りがあったように、あまりパッとしない内容だった。
また2割程度は用語の解説ページと、関連書籍の紹介ページに割かれていた。
残念。
ページの中で著者目線と思われる箇所は【米国と欧州】のくだり。このあたりは、どちらも取り入れるにはどうしたら良いかという話になっていたが、それらを取り入れるべき理由がなかった。
著者自身も書いているが、この著者なりの考え方」と断りがあったように、あまりパッとしない内容だった。
また2割程度は用語の解説ページと、関連書籍の紹介ページに割かれていた。
残念。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
殿堂入りベスト10レビュアー
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"経営者からは『ブランド戦略で、本当に事業は成功するんですか』と聞かれることがあります。私は率直に『事業戦略の失敗まではリカバリーできませんが、事業戦略の成功後押しはできますよ』と答えます。"本書は、ブランディングの基礎が実践的な経営戦略目線で紹介されていて素晴らしい。
個人的には『元R25、現ZOZOTOWNの』田端信太朗、そして『シンデレラバスト向けランジェリーブランド』ハヤカワ五味他、何人かの起業家界隈が紹介していたので本書を手にとったわけですが。どちらかと言えば【CIや広告論として語られがちな】ブランド論を【人材も財源も不足しがちな】ベンチャー起業向けの実践的な内容にバランス良く着地させているのが良く出来ているなと思いました。
また比較的最近の事例として、日本の家電機メーカーが何故凋落したか、あるいは何故サムソンやアップルが勢力を伸ばしたのか?などを【ブランド戦略の視点から】わかりやすく事例として説明していて、なるほどMBAとかシンクタンクの人には知識として目新しさはないだろうけど、普段【ブランディングに縁がない】と感じている人や【起業したての人】にとっては腑に落ちるのではないかと、こちらも思いました。
前述してますが。ブランディング初心者や、起業したての誰かに、また社員教育のわかりやすいテキストを探す経営者にオススメ。
個人的には『元R25、現ZOZOTOWNの』田端信太朗、そして『シンデレラバスト向けランジェリーブランド』ハヤカワ五味他、何人かの起業家界隈が紹介していたので本書を手にとったわけですが。どちらかと言えば【CIや広告論として語られがちな】ブランド論を【人材も財源も不足しがちな】ベンチャー起業向けの実践的な内容にバランス良く着地させているのが良く出来ているなと思いました。
また比較的最近の事例として、日本の家電機メーカーが何故凋落したか、あるいは何故サムソンやアップルが勢力を伸ばしたのか?などを【ブランド戦略の視点から】わかりやすく事例として説明していて、なるほどMBAとかシンクタンクの人には知識として目新しさはないだろうけど、普段【ブランディングに縁がない】と感じている人や【起業したての人】にとっては腑に落ちるのではないかと、こちらも思いました。
前述してますが。ブランディング初心者や、起業したての誰かに、また社員教育のわかりやすいテキストを探す経営者にオススメ。
2020年12月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ターゲットが買うときのインサイト(=本音)を見極めて、そこに目掛けて行動を仕掛けて行く。
ブランド想起が上手くいけば実態として優れたプロダクト・サービスでなくても買ってもらえる。
現代は実態としての優位性を作り維持するのが難しくなってきているのでブランディングの重要性が増している。
読み終わって、、、日本人には向かない概念だと感じた。日本人は「いいもの作ればごちゃごちゃ言わなくても分かる人には分かる」という職人気質が強いところがあり、売るためのブランド等は粋ではないと感じるのではないか。
そもそもブランド戦略など小賢しいことを考えずにモノづくりに集中する事に真の強みを持つ日本企業が、頭でっかちの欧米型戦略、ブランディング、インサイト…と言った横文字で翻弄されている印象を持った。
ブランド想起が上手くいけば実態として優れたプロダクト・サービスでなくても買ってもらえる。
現代は実態としての優位性を作り維持するのが難しくなってきているのでブランディングの重要性が増している。
読み終わって、、、日本人には向かない概念だと感じた。日本人は「いいもの作ればごちゃごちゃ言わなくても分かる人には分かる」という職人気質が強いところがあり、売るためのブランド等は粋ではないと感じるのではないか。
そもそもブランド戦略など小賢しいことを考えずにモノづくりに集中する事に真の強みを持つ日本企業が、頭でっかちの欧米型戦略、ブランディング、インサイト…と言った横文字で翻弄されている印象を持った。