永久保さんのファンです。
永久保さんは、ちゃんと自身で検証した物を
載せているので信憑性があります。
ことに神仏に関わる内容のは、いろいろ参考にさせて頂いてます。
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デジタル完全版永久保怪異談 Kindle版
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¥0 Kindle Unlimited 会員は、このタイトルを追加料金なし(¥0)で読み放題 ¥721 Kindle 価格 獲得ポイント: 8pt - 文庫
¥1,240
獲得ポイント: 25pt
日本随一のオカルト漫画家・永久保貴一が描く
身の回りで起こる不思議な出来事。
生き霊に予知夢、原因不明の病、動物霊に雨乞い……
これらの正体は「気」だった!?
怪異談シリーズ 第一弾 未収録作とあわせて電子書籍化!
身の回りで起こる不思議な出来事。
生き霊に予知夢、原因不明の病、動物霊に雨乞い……
これらの正体は「気」だった!?
怪異談シリーズ 第一弾 未収録作とあわせて電子書籍化!
- 言語日本語
- 出版社ナンバーナイン
- 発売日2012/9/14
- ファイルサイズ209726 KB
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.4
星5つ中の4.4
92 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2007年11月9日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
怪異談といういかにもオカルトめいたタイトルがついていますが、内容は決して心霊現象
だけに留まっていません。
病の治療や、元気で平和に過ごすための心のあり方も含まれ、何よりも「気」については
御祓いから酒の味を変える方法までさまざまで、詳しくて感心させられます。
著者は特殊能力には素直に感心し、それを使う人は尊重しても「人に自分の人生をゆだね
るな」という主張を貫いていますし、登場するヒーラー達も本人の心がけと健康が大切で
あると説いているので、現実社会の中で精神世界を理解する入門書としても好適です。
ただしホラー物で定評のある作家だけに、登場するシーンにはかなり戦慄させられる絵柄
や話もあるため、怖がりの方には残念ながらお薦めできません。
だけに留まっていません。
病の治療や、元気で平和に過ごすための心のあり方も含まれ、何よりも「気」については
御祓いから酒の味を変える方法までさまざまで、詳しくて感心させられます。
著者は特殊能力には素直に感心し、それを使う人は尊重しても「人に自分の人生をゆだね
るな」という主張を貫いていますし、登場するヒーラー達も本人の心がけと健康が大切で
あると説いているので、現実社会の中で精神世界を理解する入門書としても好適です。
ただしホラー物で定評のある作家だけに、登場するシーンにはかなり戦慄させられる絵柄
や話もあるため、怖がりの方には残念ながらお薦めできません。
2012年10月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
この本の内容は以前絶版になっていて中古商品は
2千円以上する手に入りにくい作品でしたw
以前仕方なくWEB本をダウンロードしたものの
期限付きだったので数ヶ月すると見られなくなり、
肝心な時には見られないというジレンマで、、。
そんな時再販された事を知りました。
お値段もお手頃になっていてラッキーでしたw
永久保さんの本は、いつもオマケのページが面白くて
今回は密教僧のAさんと気功師をしているお師匠である
Hさんが思いっきり濃い話をしていたそうで、
その時の話も是非本にして欲しいものですw
(僧侶の立場から神様にマントラを唱えた時
Hさんが見たら神様をどんな風に感じるのかとか)
知りたい事がてんこ盛りですw
「気」に興味の有る人は必見ですw
2千円以上する手に入りにくい作品でしたw
以前仕方なくWEB本をダウンロードしたものの
期限付きだったので数ヶ月すると見られなくなり、
肝心な時には見られないというジレンマで、、。
そんな時再販された事を知りました。
お値段もお手頃になっていてラッキーでしたw
永久保さんの本は、いつもオマケのページが面白くて
今回は密教僧のAさんと気功師をしているお師匠である
Hさんが思いっきり濃い話をしていたそうで、
その時の話も是非本にして欲しいものですw
(僧侶の立場から神様にマントラを唱えた時
Hさんが見たら神様をどんな風に感じるのかとか)
知りたい事がてんこ盛りですw
「気」に興味の有る人は必見ですw
2012年9月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
「続・生き人形」が面白かったので、こちらの本も購入してみました。
霊能者と呼ばれる方々が、筆者と直接やりとりをしたり、幽霊やおばけについてのそれぞれの体験や考え方、対処の仕方などを筆者に語ったりしています。
「この人達にはこんな風に世界が視えていのか??」と単純に驚かされます。
もしここに描かれているような物達が本当に視えてしまうのなら、日常生活を送るだけでも色々と大変だろうと何だか気の毒に思えました。
また、不思議な能力を持っているという事と、人間的に信用が出来るという事は、決してイコールではないという内容の主張には心から頷けました。
因みに今回の誤植は、P316の解説の部分「妻の飲みにいった帰り・・・」です。(多分「妻と飲みにいった帰り・・・」だと思います。)
前回は怪異のせいだと思いますが、今回は漫画の内容からして「気」のせいだろうなと思います。(笑)
小さな事ですが、妙に気になってしまったので・・・。編集者は今度からもっと気をつけてください。(笑)
霊能者と呼ばれる方々が、筆者と直接やりとりをしたり、幽霊やおばけについてのそれぞれの体験や考え方、対処の仕方などを筆者に語ったりしています。
「この人達にはこんな風に世界が視えていのか??」と単純に驚かされます。
もしここに描かれているような物達が本当に視えてしまうのなら、日常生活を送るだけでも色々と大変だろうと何だか気の毒に思えました。
また、不思議な能力を持っているという事と、人間的に信用が出来るという事は、決してイコールではないという内容の主張には心から頷けました。
因みに今回の誤植は、P316の解説の部分「妻の飲みにいった帰り・・・」です。(多分「妻と飲みにいった帰り・・・」だと思います。)
前回は怪異のせいだと思いますが、今回は漫画の内容からして「気」のせいだろうなと思います。(笑)
小さな事ですが、妙に気になってしまったので・・・。編集者は今度からもっと気をつけてください。(笑)