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デジタルサイネージ革命 単行本 – 2009/6/5
電車のドアの上の英会話講座、渋谷ハチ公前の巨大スクリーン。どんどん広がるデジタルサイネージ。2015年には1兆40億円の市場になると予測されている。ハードウエアのメーカー、通信会社、コンテンツ提供会社など139社が加盟するデジタルサイネージコンソーシアムの理事長が、豊富なビジネスでの成功例をあげながら、その可能性をわかりやすく示す。あらゆる業界のビジネスマンの必読書。
- 本の長さ236ページ
- 言語日本語
- 出版社朝日新聞出版
- 発売日2009/6/5
- ISBN-104022505982
- ISBN-13978-4022505989
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
2015年、1兆40億円市場、ITを超える、第3のメディアに乗り遅れるな。駅前の巨大スクリーン、電車の車両内、スーパーの売り場、高層ビルのエレベーター、自動販売機…。大小のディスプレイが街に増殖中。革新的情報ツール・デジタルサイネージに潜む巨大ビジネスの可能性を探る。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
中村/伊知哉
デジタルサイネージコンソーシアム理事長。慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授。融合研究所代表理事。1961年生まれ、京都大学経済学部卒、大阪大学博士課程単位取得退学、博士。ロックバンド「少年ナイフ」ディレクター、郵政省、米マサチューセッツ工科大学客員教授、スタンフォード日本センター研究所長を経て現職
石戸/奈々子
デジタルサイネージコンソーシアム理事・事務局長。NPO法人CANVAS副理事長。東京大学工学部卒、東京大学学際情報学修士。米マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て現職。モバイルコンテンツ審査・運用監視機構理事、総務省地域情報化アドバイザー、内閣官房違法・有害情報対策官民実務家ラウンドテーブル構成員、コンテンツ学会理事などを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
デジタルサイネージコンソーシアム理事長。慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授。融合研究所代表理事。1961年生まれ、京都大学経済学部卒、大阪大学博士課程単位取得退学、博士。ロックバンド「少年ナイフ」ディレクター、郵政省、米マサチューセッツ工科大学客員教授、スタンフォード日本センター研究所長を経て現職
石戸/奈々子
デジタルサイネージコンソーシアム理事・事務局長。NPO法人CANVAS副理事長。東京大学工学部卒、東京大学学際情報学修士。米マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て現職。モバイルコンテンツ審査・運用監視機構理事、総務省地域情報化アドバイザー、内閣官房違法・有害情報対策官民実務家ラウンドテーブル構成員、コンテンツ学会理事などを兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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登録情報
- 出版社 : 朝日新聞出版 (2009/6/5)
- 発売日 : 2009/6/5
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 236ページ
- ISBN-10 : 4022505982
- ISBN-13 : 978-4022505989
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,203,740位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 691位情報・コンピュータ産業
- カスタマーレビュー:
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著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2009年9月9日に日本でレビュー済み
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デジタルサイネージの理念、事例、現状課題など、入門書としてベストな一冊だ。特にポイントを調べ上げた海外を含む多数の事例は、深くはないが市場とテクノロジーの現状を分かり易く解説してくれている。本書で「費用対効果を明らかにする広告効果指標の開発が重要」と述べられているのだが、羽田空港女子トイレ、福岡街メディア、インターネット最大級利用の自動車教習所など、本書の幾つかの具体的事例からこの指標を導き出して、デジタルサイネージの現時点での広告媒体としての有効性をその範囲で示してくれているとありがたかった。ここが満点にならなかった理由で、続編として本書の事例から幾つかをピックアップして、固有の評価・課題・特徴などを掘り下げた姉妹本を期待したい。
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