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デザイン組織のつくりかた デザイン思考を駆動させるインハウスチームの構築&運用ガイド 単行本(ソフトカバー) – 2017/12/22
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今やあらゆるビジネスにデザインは欠くことができない概念です。
しかし、それを理解することと実践することは大きく異なります。
頭で分かっていたとしても、よいサービスをデザインするためには
組織自体がデザインされていなければなりません。
本書には、世界に名高いユーザーエクスペリエンスのコンサルティング会社
Adaptive Pathの創設者である著者が、長年にわたり取り組んできた
「デザイン組織」の構築&運用方法のノウハウが詰め込まれています。
ここでいうデザイン組織とは、決してただかっこいいものを作っている会社のことではありません。
言うなれば、組織がうまく機能することで質の高い顧客体験を創り出せている会社、です。
著者たちは、そうした企業になるために求められる価値観から詳細な組織構造、
そして採用活動にいたるまで、豊富な経験をもとに詳しい解説をしています。
本書は、まさに今の日本に必要な「デザイン組織のための組織デザイン」入門として
おすすめしたい一冊です。
【目次】
日本語版刊行によせて | 長谷川敦士
まえがき | アンドリュー・クロウ
はじめに
1 なぜ今、なぜデザイン?
2 デザインのポテンシャルを知る
3 優れたデザイン組織の12の強み
4 集権的パートナーシップ
5 役割とチームの構成
6 採用活動と雇用
7 チームの育成:専門能力の向上と人材マネジメント
8 デザイン文化の醸成.
9 他部門とうまく協力する
10 最後に
索引
- 本の長さ248ページ
- 言語日本語
- 出版社ビー・エヌ・エヌ新社
- 発売日2017/12/22
- 寸法21 x 14.8 x 2.5 cm
- ISBN-104802510837
- ISBN-13978-4802510837
この商品を見た後に買っているのは?
出版社より
該当章:1、2
デザインは受け取る人次第でさまざまな意味になる曖昧なことばなので、本書ではまずデザインの基礎的なコンセプトと定義を読者のみなさんと共有します。
第1章は、企業内のデザイン部門を躍進させた原動力について説明します。
第2章では、いっそう幅広い観点から「デザイン」を再定義し、デザインが広範な影響力を発揮することが会社にとってどんな意味があるかを考えます。
該当章:3
このパートに含まれるのは第3章のみで、効果的なデザイン組織の12の強みを説明します。
対処すべき多くの懸念の概要がまとめられているのはこの章だけで、あらゆるデザイン組織を評価する基準となる、ある種の成熟度モデルとして参考になるでしょう。もし1つの章しか読む時間がないなら、第3章を読むことをおすすめします。
該当章:4、5
続く2つの章では、組織的な構造とその発展について取りあげます。
第4章では、集権化と分権化のアプローチについて考察し、両者の長所を活かすハイブリッドなモデルを提案します。
それを基盤として第5章では、現代のデザイン組織を構成する役割と、時間の経過とともにデザイン組織がどう発展していくか(2人から60人超まで)を見ていきます。
該当章:6、7、8、9、10
以降の章は、デザイン組織の運営の核心にフォーカスします。
第6章では、必要なスタッフの数を決め、候補者を探し、採用面接を進めるための詳細をステップごとに説明します。チームの一員となった従業員は、どうすれば自分が成長できるかを知る必要があります。
第7章は、多様なキャリアパスをサポートする、デザイナーのための柔軟なスキル構築とレベルの枠組みを取りあげます。
デザイン組織の成功のカギは強い一体感であり、第8章ではチームの価値観、環境、そして活動が、いかにしてすばらしい職場を作り出すかを明らかにします。
しっかりとした文化が確立されていれば、デザイナーは第9章のテーマである部門の垣根を越えたコラボレーションを容易にこなすことができるでしょう。
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| CEOからDEOへ - 「デザインするリーダー」になる方法 | イルミネート:道を照らせ。―変革を導くリーダーが持つべきストーリーテリング法 | デザイン組織のつくりかた デザイン思考を駆動させるインハウスチームの構築&運用ガイド | デザインリーダーシップ - デザインリーダーはいかにして組織を構築し、成功に導くのか? | ミーティングのデザイン エンジニア、デザイナー、マネージャーが知っておくべき会議設計・運営ガイド | |
| 発売日 | 2014年9月22日 | 2016年7月25日 | 2017年12月22日 | 2018年5月24日 | 2018年9月25日 |
| 判型 | A5判 | A5判 | A5判 | A5判 | A5判 |
| ページ数 | 320ページ | 336ページ | 248ページ | 224ページ | 264ページ |
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
フリーのプロダクト/デザイン・エグゼクティブ。ユーザーエクスペリエンスを対象とする一流のコンサルティング会社AdaptivePathを共同設立し、国際的に有名にした。約20年間にわたって個人サイトhttp://peterme.comの運営を続け、「ブログ」ということばを生み出す。
クリスティン・スキナー(KristinSkinner)
AdaptivePathのマネージングディレクター。またCapitalOneではデザインマネジメント部門を責任者として確立させ、主導している。16年あまりのあいだ、デザイナーとデザインチームを率いて新しい製品/サービスの顧客体験を提供し続けながら、デザインマネジメントをテーマに講演を実施したり、ワークショップで指導に当たったりしている。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
フリーのプロダクト/デザイン・エグゼクティブ。ユーザーエクスペリエンスを対象とする一流のコンサルティング会社Adaptive Pathを共同設立し、国際的に有名にした。約20年間にわたって個人サイトの運営を続け、「ブログ」ということばを生み出した
スキナー,クリスティン
Adaptive Pathのマネージングディレクター。またCapital Oneではデザインマネジメント部門を責任者として確立させ、主導している。16年あまりのあいだ、デザイナーとデザインチームを率いて新しい製品/サービスの顧客体験を提供し続けながら、デザインマネジメントをテーマに講演を実施したり、ワークショップで指導に当たったりしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
登録情報
- 出版社 : ビー・エヌ・エヌ新社 (2017/12/22)
- 発売日 : 2017/12/22
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 248ページ
- ISBN-10 : 4802510837
- ISBN-13 : 978-4802510837
- 寸法 : 21 x 14.8 x 2.5 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 98,508位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 125位Webデザイン
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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3年ほど前に部署の新設に伴い、ビジネス側からはキレイで要望に応えてくれるデザイン部署として期待され、一定の成果を上げてきました。しかし、そもそもの部分である事業自体をデザインすることができない。できないというか、そこにデザイナーが入ること自体が経営陣の頭にない。ほとんどの会社がそうじゃないでしょうか?
意思決定がすでになされたことを形にすることだけがが我々の仕事なのか.....
しかし、この本では、ユーザー体験を軸に、我々デザイナーの今後すべきことを示唆してくれています。
大丈夫だよ、まだやることあるよ。デザインってすごいんだよ、と言ってくれてます。ありがとう。
本の中でもデザインチームは7人までが限界とあるが、まさに今7人の状態でこの先の部署をもう一つ上のステージへ上げる必要がある感じていました。チームマネジメントや組織のあり方にまで言及していて、ユーザーの行動をベースにしてチームを形成していく手法が丁寧に書かれています。
星4なのは、うちはアメリカと違うねんwって言いたくなることが結構ありました。特に採用のところ。
ジョブ型の雇用に日本は慣れてない、専門職をリスペクトしない、そもそもデザインやITに強い経営者がいない。など。
ある程度の規模がないとね、おっちゃんそれは無理やわ。
でも、これから作ってくわ。がんばるわ、うん。
ただ、組織論として集権的パートナシップの考え方は参考になるし、昨今あらゆる場面でデザイン/デザイナーを内製でやらなければいけない組織も多いと思うので、デザイナー以外で組織管理的な立場に立つマネージャーやコンサルティングの方々は読んでおいて損はない。
いまやデザインというのは営業やマーケティング、ITと同じように中核技術となってきている。
その意味で、デザインの組織というのもこれから重要となってくる組織だ。
本書では、そのデザイン組織の作り方を詳細に解説している。
本書では、デザイン組織の規模によってどのような役割の人を何人配置するべきかというのも解説されている。
また、デザイナー自体のスキルレベルの基準もまたリストとして掲載されているので、デザイン組織を作りたいという人にとっては、大いに参考になるだろう。
実際にデザイナー組織に携わったことがないので、どこまでプラクティカルなのかは判断できなかったが、それでも考えるため枠組みは理解できた。








