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デザインの輪郭 ハードカバー – 2005/11/10

5つ星のうち 4.2 17件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

「デザインの輪郭も人の輪郭も同じです。デザインはすべての生き方に通ずる」

au/KDDIの携帯電話「INFOBAR」、無印良品の「壁掛式CDプレーヤー」、家電・生活雑貨の新ブランド「±0」など国内で数々のヒット商品を生み出し、また今春開催されたミラノサローネ2005でB&B ITALIA、driadeなど7社から新作を発表するなど、世界的に活躍する工業デザイナーとして近年各界から注目を集めている深澤直人。本書は、『デザインの生態学』『デザインの原形』をはじめ数々の誌上でデザイン論も展開している論客でもある深澤氏が、初めて自分自身について語ったエッセー集です。

「“ふつう”というのは、椅子は椅子であり、テーブルはテーブルであるということです」
デザインとはかたちをつくることではなく、それぞれの“もの”がいくつもの選択を通りぬけたあとに残った、最終的な「あるべき姿」を浮かび上がらせること。デザイナーの役割は、その姿の輪郭を描くことだと深澤氏は語ります。
「人の目を惹く造形=デザイン」とされてきた現代社会に誰もが共有できる感覚をかたちに変えて提示し、デザインの本来の役割を取り戻そうとする深澤氏の姿勢は、多くの人びとの「気づき」を促し、日常生活の価値を見直すきっかけを与えています。

「それは、自分が震えるように感動してきたものなんです。僕はその感動と同じ状態をつくり込もうとしているのかもしれない」
つぶやきとも語りともつかない言葉の羅列(アフォリズム)、書き下ろしのエッセイ、友人たちとの対話、深澤氏を取り巻くさまざまな状況を撮影した写真によって、デザインについての考え方、現在の自分に辿りつくまでの道程、自身の進む道に示唆を与えてくれたいくつかの出会い、日常への思いなど40のテーマが語られています。それぞれに独立しつつゆるやかにつながった文章を読み進んでいくうちに、デザインというものの「輪郭」をその人なりに掴まえてほしい。そんな深澤氏の思いが込められた本です。

著者について

深澤直人(Fukasawa Naoto)

工業デザイナー
1956年山梨県生まれ。80年多摩美術大学卒業。89年渡米しデザインコンサルティング会社IDEO(サンフランシスコ)で勤務。96年帰国しIDEO日本支社を設立。2003年独立しNaoto Fukasawa Designを設立、現在に至る。
近作は、au/KDDIの携帯電話「INFOBAR」や無印良品の「壁掛式CDプレーヤー」(ニューヨーク近代美術館永久収蔵品)、家電・雑貨の新ブランド「±0」など。
2005年4月ミラノサローネにて、B&B ITALIA, driade, MAGIS, DANESE, Artemideなど7社から新作を発表し話題となる。日本の大手メーカーのデザインコンサルティングを手がける他、イタリア、ドイツのメーカーとのプロジェクトも多数。
過去のデザイン賞は米国IDEA金賞、ドイツif賞金賞、英国D&AD金賞、毎日デザイン賞、織部賞などを含み50賞を超える。
共著書に『デザインの原形』(六耀社、2002年)、『デザインの生態学』(東京書籍、2004年)。
現在、武蔵野美術大学教授、多摩美術大学客員教授、東京大学大学院学際理数情報学特別講師

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登録情報

  • ハードカバー: 295ページ
  • 出版社: TOTO出版 (2005/11/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4887062605
  • ISBN-13: 978-4887062603
  • 発売日: 2005/11/10
  • 商品パッケージの寸法: 18.6 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 17件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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形式: ハードカバー
「デザインの輪郭」読みました。予想を超えて、非常にいい本だなーと思いました。

とかくデザイナーの本は、その人のデザインコンセプトやうんちくや理論のプレゼンテーションになり、読み終えて疲労感が残るものが多い。でもこの本は、構成が重たくなく、また、写真もさりげない空気で、文章に非常にマッチしていて、すんなり入って来る感じでした。

対談だったり、独り言だったり、語りだったり、読み終わったあと、著者の深澤氏と長い話でもしたかのような気分になりました。とても読み終えたあとの気持ちがよかったのです。

若いデザイナーにぜひとも読んでもらいたいです。一番脂がのっている旬なデザイナーが、心掛けていることをあかしてくれる本なんてめったにないですから。しかも世界の第一線で活躍している人が、ここまで、かっこつけつずに、教えてくれると。

「100の言葉よりも、一つの魅力的なものの方が説得力がある」と言われるように、デザイナーが、形そのもののコンセプトやデザインのウンチクを語り過ぎてはいけないということもわかります。

しかし、こういう人にはもっと語ってほしいとも思います。

それこそが、この国の若者ひいてはデザイン界に刺激を与えるから。彼がいいデザイナーであることは、もちろんですが
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形式: ハードカバー
深澤氏の押付けがましくないデザインは

こういった思想の元でできるのだなあ。

そしてそれらのデザインは

とても人間じみた人からつくられたということを感じた。

なんだかうれしい。

自己顕示欲をむき出しにしたデザインなんて辟易ですよ。
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形式: ハードカバー
最初、読み始めたあたりでは「何を言わんとしているのか」ということが、わかるようなわからないような感じだったが、読み進めてゆくうちにだんだんと「言わんとしていること」のイメージが頭の中に出来上がっていった。これこそこの本の名前でもある「輪郭」が作られてゆくということなのかもしれない。

「デザインの本」としてではなく、生きている自分という存在を改めて「感じてみる」きっかけになる本。

内容は特に難しいわけではないけれど、その文章と対話をするように最後まできちんと読むことが必要です。
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形式: ハードカバー
著者がなにもない、がらんどうの部屋で

家族とすんでいた、というお話が印象に残る。

デザイナーという職業の人に限らず

働いている人は、だれでもこのシンプルな

発想を持つべきだろう。

たくさんものを持っていることはかっこ悪い、

というところ、自戒の念も持ちながら

心に留めた。
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形式: ハードカバー
単に読み物としてみると、抽象的だし、言いっ放しだし、説明も足りない。
合わない人にはまったく合わないだろう。
おそらく直接話しているのを聞くなら楽しいかもしれないけど、
文字にしてみるとなんだか薄っぺらい。
ただ、この本で書かれている言葉の断片やイメージから、
自分なりに何かを感じ取る、という使い方ができればなかなか面白い1冊。
世界的なデザイナーだからこそ説得力を持つのだろう。
装丁や本のつくりは考えぬかれていてカッコいい。
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形式: ハードカバー
「デザイン」というと、ひとつの限定された仕事をあらわしていることも確かだけれど

ここでの深澤直人さんは、生きることとデザインを等価なものとして

宇宙的な視野のもとに位置づけている感じがします。

「じぶんが世間的なものに合意できないのは間違ってるんじゃないか」とか

「手法にならうことが物事を成し遂げるいちばんの近道だろうけど、何かちがう」とか

からだの表面ですこしの不和を感じている人たちにはきっと「ひびく」言葉がつまっています。

すごくそぎ落としてあるし、すごく考えてある。

それをさりげないかたちで提示できる深澤直人さんは、やっぱりすごい。
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