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デザインのデザイン 単行本 – 2003/10/22

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商品の説明

受賞歴

第26回(2004年) サントリー学芸賞・芸術・文学部門受賞

商品説明

 「デザイン」とはいったい何なのか? 敢えて辞書的に定義するならば、それは「意匠」や「応用美術」と翻訳される概念であり、何らかの使用目的に則して造形が行われる点で、それ自体自律して成立しうるものとされる「ファインアート」とは厳密に区別される。だがテクノロジーの変革やそれに伴う情報環境の変化が著しい昨今では、その意味自体が極めて流動的なものとなり、範囲を正確に定めることが著しく困難になってしまったとの声もよく聞かれるようになった。存外、「デザイン」の定義に最も悩んでいるのはほかでもないプロのデザイナーなのかもしれない。

   本書に一貫しているのも、デザインにとって最も基本的で、かつ最も困難なこの問いである。現場の第一線で活躍する現役デザイナーである著者は、最初に基本的なデザイン史をひと通りおさらいした後、「無印良品」や本の装丁、あるいは長野五輪や愛知万博など自らが関与した多くのプロジェクトへの取り組みを回想する一方、四角いトイレットペーパー、ロール型のゴキブリホイホイ、落ちている木に発火剤を塗布したマッチなど、ユニークなデザイン例の紹介にも多くのページを費やしている。特に著者が「リ・デザイン」と呼ぶ後者のさまざまな事例は、何の変哲もない日用品のスタイリングにちょっとした工夫を加えて意外な効果を引き出したものばかりであり、デザイン本来のあり方を再考するうえで格好のきっかけを提供してくれている。

   本書の末尾において、著者は「コミュニケーション・デザイン」「ヴィジュアル・コミュニケーション」「グラフィックデザイン」という3つのキーワードを提示し、自らの職能やその社会的役割をこの3者の関係性のなかに見いだそうとしている。「デザインのデザイン」という人を食ったようなタイトルは、いかにも現代的なその試行錯誤の名前でもある。文体は軽妙洒脱だが、かといって本書の問いかけが軽いわけでは決してない。(暮沢剛巳)

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登録情報

  • 単行本: 224ページ
  • 出版社: 岩波書店 (2003/10/22)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4000240056
  • ISBN-13: 978-4000240055
  • 発売日: 2003/10/22
  • 商品パッケージの寸法: 20 x 13.6 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 39件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
Amazonのレビュー自体が2003年にでた「デザインのデザイン」(Design of Design)と2007年に出た「デザインのデザイン Special Edition」(Designing Design)と1つのレビューなっているようだが、自分が読んだのは後者の方である。

過去のプロジェクトや展覧会それぞれに対して、そのコンセプト作品1つ1つについて丁寧に解説がなされている。この本では作品をみて自身が抽象的に感じ言葉にできない感動・気づきをとてもうまく言葉に表現している。これは企画段階でコンセプトを明確にし仕事を進めてきた結果ではないだろうか。
もし、特に気に入った物があれば、そのないように焦点を絞った書籍が出ているようなので読んでみるといいのではないか。

印象的だった話
・愛知万博の話
テレビで万博予定地に「オオタカ」がいるから反対運動が起き予定地を変更したというニュースを聞いていた。自分自身、万博はお祭りごとの1つで科学とか文明とかそういった物を見せつけるようなイベントと認識していて、このニュースの結果は当然だと思っていた。
しかし、初期構想では万博自体の概念をかえようというコンセプトを持って計画を練っていたという事実をこの本で知り、マスコミの問題点を改めて認識することとなった。
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形式: 単行本
~建築家と建築士。どう違うのか。建築家を名乗るということは、どういうことか。デザイナーの社会的地位と建築家の社会的地位の差を考えた時、デザイナーとは、なんてカジュアルな職業だろうかと考えさせられる。建築家もデザイナーも「僕は建築家です」「わたしはデザイナーです」と、名乗り、名刺の肩書きに書くことは誰でもできる。しかし、例えば、建築家~~、磯崎新氏に「自分は建築家だ」と、すべての「建築家」を自称する人は名乗れるだろうか。同じように、デザインの世界にも、社会を考え、歴史の上に立ち、作家性の本質を見極め、企業にとって「デザイン」がどうあるべきかを真剣に提言して具現化していくプロとしてのデザイナーという一握りの本物は存在する。そういう身を削って、日々のほとんどを「デザイ~~ン」に費やして格闘しているデザインのプロの横に立って「僕もデザイナーです」と、プロとしての著者の横で、そう言えるだろうか。この本は、デザインをする前に読んでおきたい本だと思う。デザイナーを名乗りたいのならば、著者、原さんがいる場所にならび、「私もデザインをしたい」と、思っている人は、まず、これを読むべきだと思う。デザインとは「存在~~させるもの」ものであって、表層のそれを言うことではないと。非常に難しい職業であるということを、さらりとは書いているけれど、これが「デザインをする」ということだと言うことがわかる本です。~
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投稿者 鈴木純一 VINE メンバー 投稿日 2005/1/30
形式: 単行本
デザインの簡単な歴史に始まり,デザインの持つ意味・意義が平易に書かれている.「今日あるものを古く見せる」だけがデザインの役割ではなく,モノやコトにに対して想像力を働かせることがデザインそのものだということが具体例を通して分かるのがこの本の優れたところ.デザインとは縁のない仕事をしている私にもよく分かる内容でした.また,一級のデザイナーがどういうことを考えて仕事をしているのかが分かるのも興味深い.ちなみに本書のタイトルは「デザインを言葉にすることはもうひとつのデザインである」とのことでついているようです.関連書として「デザイン言語―感覚と論理を結ぶ思考法」(慶応義塾大学出版会)というのを読んだのですが,こちらも楽しく読みました.
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形式: 単行本
パリをポンピドゥーからだらだらと歩いてピカソ美術館へ向かっていると、「MUJI」のショップがあった。日本ではコンビニでも売っている「無印」だけれど、初めて気がついた、そう、「MUJI」はとっても日本的だったということに。
本書を読んでいて、2つの視点が、とても刺激的だった。ひとつは、日本のデザインについて、もし「イケテナイ」のだとすれば、それはマーケティングの対象となっている「私」が、「イケテナイ」からだというもの。もうひとつは、「日本的」であることは、確かに「空っぽさ」に集約されるのかもしれない。そして、その「空っぽさ」こそが、モダンであり、大量生産の時代だからこそ逆説的に、「空っぽさ」にはセンスが求められる、というものだ。そのことを具現化したのが「無印良品」に他ならないということがよく分かった。
さて、この本を読んで、どのように生きていこうかしら?でも、きっといつもより少し気持ちよく街を歩けそう。きっと、この本を読んだあなたもそうなる気がします。
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