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ディセント2 [DVD]
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登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 19 x 13.6 x 1.6 cm; 117.93 g
- EAN : 4907953028333
- 監督 : ジョン・ハリス
- メディア形式 : 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 1 時間 35 分
- 発売日 : 2010/3/19
- 出演 : シャウナ・マクドナルド, ナタリー・メンドーサ, クリステン・カミングス, ギャヴァン・オハーリヒー, ジョシュア・ダラス
- 言語 : 日本語 (Dolby Digital 2.0 Stereo), 英語 (Dolby Digital 5.1)
- 販売元 : Happinet(SB)(D)
- ASIN : B00313O40K
- ディスク枚数 : 1
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 58,367位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 1,077位外国のホラー映画
- - 4,647位外国のアクション映画
- カスタマーレビュー:
商品の説明
内容紹介
今世紀最高のホラーと謳われた傑作『ディセント』から3年。待望の続編がついに登場!
★2006年に公開され大ヒット!スティーブン・キングが絶賛し、この10年で最高のホラーと謳われた傑作ホラー「ディセント」の続編!
劇場公開時、限定公開ながらヒットを飛ばし数々の映画賞を受賞。今世紀最高のホラーと謳われたカルトホラーの決定版「ディセント」。
「ディセント」監督・ニール・マーシャルが今回は編集に回り、編集のジョン・ハリスを監督に抜擢!
じりじりと心理的に追い詰められる前作の恐怖に加え、今作は洞窟の中で次々と人が襲われるアクションホラーとして、見事にグレードアップ!
続編はオリジナルを超えないというジンクスを打ち消す第一級の力作で、一瞬たりとも目が離せない強烈シーンの連続に叫び声を上げること必至。
“洞窟が舞台”というありそうでなかった閉鎖的な空間を効果的に使い、ハリウッド大作にはない、裏切り、血まみれ、グロテスク感が満載。
ディセント(転落)のタイトル通り、決してハッピーエンドでは終わらないどん底の怖さを秘めたブリティッシュ・ホラーの大傑作だ。
【ストーリー】
米アパラチア山脈に面した田舎町。数日前に洞窟探索に向かった女性6人のパーティーが行方不明となり、報道陣が詰め掛けていた。
そこに血まみれの姿で洞窟から1人生還したサラが発見される。
警察は残る5人の行方をサラから聞き出そうとするが、サラの精神状態は不安定で一時的な記憶喪失も引き起こしている。
会話もままならないサラに痺れを切らした刑事は、レスキュー隊の面々と共に洞窟に向かう。錯乱状態のサラを連れて…。
崩落した岩で退路をふさがれ、洞窟を奥へ奥へと進んだ彼らが目にしたのは、変わり果てた行方不明者たちの姿、そして恐るべきモンスターたちだった・・・。
サラが記憶を取り戻した時、彼女には再び地獄が待ち受けていた。
【キャスト】
サラ:シャウナ・マクドナルド
ジュノ:ナタリー・メンドーサ
リオス:クリステン・カミングス
ヴェインズ:ギャヴァン・オハーリヒー
グレッグ:ジョシュア・ダラス
キャス:アンナ・スケラーン
ダン:ダグラス・ホッジ
【スタッフ】
監督・編集:ジョン・ハリス(「ディセント」「スナッチ」「スターダスト」の編集)
脚本:ジェイムズ・マッカーシー、J・ブレイクソン、ジェイムズ・ワトキンス
エグゼクティブ・プロデューサー:ニール・マーシャル(「ディセント」「ドゥームズ・デイ」監督)
プロデューサー:クリスチャン・コルソン(「スラムドッグ$ミリオネア」)
音楽:デイヴィッド・ジュリアン
撮影:サム・マッカーディ
【特典映像】
・メイキング、劇場予告編
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
洞窟に潜むモンスターの恐怖を描いた人気ホラー作品の続編。アパラチア山脈に面した田舎町の洞窟で行方不明事件が発生。唯一の生還者・サラが血まみれで発見されるが精神状態は不安定で、しびれを切らした刑事とレスキュー隊は救助に向うが…。
内容(「Oricon」データベースより)
傑作ホラー『ディセント』の続編!数日前に洞窟探索に向かった女性6人のパーティーが行方不明となり、報道陣が詰め掛けていた。そこに血まみれの姿で洞窟から1人生還したサラが発見される。錯乱状態の彼女を連れて洞窟に向かった刑事とレスキュー隊の面々は、そこで変わり果てた行方不明者たちの姿、そして恐るべきモンスターを目にする…。
カスタマーレビュー
5つ星のうち3.3
星5つ中の3.3
77 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年3月26日に日本でレビュー済み
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「1作目の思い出巡り」それがディセント2です。
思い出巡りという印象だけで、1作目のような絶望感はありません。
作りもチープでしたし、この程度のものであれば、1作目だけ見て満足しとけばよかったです。
思い出巡りという印象だけで、1作目のような絶望感はありません。
作りもチープでしたし、この程度のものであれば、1作目だけ見て満足しとけばよかったです。
5人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
ベスト500レビュアーVINEメンバー
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普段は余り見ない苦手なジャンル、たまには違うものをと、
よりにもよって、とても怖い映画と評されていたこの作品を
「怖いもの見たさ」「怖いもの知らず」で選びました。
あくまでも個人的な感想ですが、一番怖かったのは前半、
それもこの作品の舞台、洞窟というシチュエーションです。
閉所恐怖症なんです、見ているだけで息苦しくなりました。
『戻れ戻れ!』と思わず…でももう後戻り出来ない、進むしかない。
この六人の女性を襲ったもう一つの恐怖は、暗闇に潜む“何か?”
出口のわからない洞窟で、得体の知れないものに襲われる二重のパニック。
観客を襲うのは残虐シーン、近頃よく聞く「グロい」ってこういうこと?
どこをどう走っているのか、観客も一緒に迷いながら、
生きて帰れるのか!恐怖のサバイバル・パニック映画です。
苦手な怖い系映画、今回はいつもの様に『眠れな〜い』なんて事はなく、
それは“非現実的な恐怖”だったからかもしれません。
今作品は怖いというより、気持ち悪〜い作品でした。
よりにもよって、とても怖い映画と評されていたこの作品を
「怖いもの見たさ」「怖いもの知らず」で選びました。
あくまでも個人的な感想ですが、一番怖かったのは前半、
それもこの作品の舞台、洞窟というシチュエーションです。
閉所恐怖症なんです、見ているだけで息苦しくなりました。
『戻れ戻れ!』と思わず…でももう後戻り出来ない、進むしかない。
この六人の女性を襲ったもう一つの恐怖は、暗闇に潜む“何か?”
出口のわからない洞窟で、得体の知れないものに襲われる二重のパニック。
観客を襲うのは残虐シーン、近頃よく聞く「グロい」ってこういうこと?
どこをどう走っているのか、観客も一緒に迷いながら、
生きて帰れるのか!恐怖のサバイバル・パニック映画です。
苦手な怖い系映画、今回はいつもの様に『眠れな〜い』なんて事はなく、
それは“非現実的な恐怖”だったからかもしれません。
今作品は怖いというより、気持ち悪〜い作品でした。
2010年3月27日に日本でレビュー済み
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続編見る時は前作と比べず別物として見るべきなんですが・・・ついつい比べてしまいます。
何故か照明の効いた洞窟が安心感あってドキドキしないとか、お陰で立ち位置はっきりしててせっかくの「そんな視界狭いもん見なくて良いから周り見せてよ!」アイテムのハンディカメラがただの前作からのニヤリアイテムになってたり、無駄にビックリなお化け屋敷っぽい演出が多かったり、閉じ込められても結構余裕感じられて怖くなかったりで、前作のように早くここから逃げたい!て感じがしないですね・・・
役者さん前作からのプレッシャーからか気合い入り過ぎて演技が大袈裟だったり
あからさまに嫌な奴が居てしぶとく生き残り後半で悲惨な死に方してスッキリとか前作のライバルが力を合わせ・・・みたいな定番な展開
ついつい比べてしまいますが、別物として見れば・・・
お、面白いかな??
まあ普通に面白いです。
前作のような窮地に立たされた人間達のエゴや閉鎖感、誤解が誤解を招き善処しようとすればする程悲惨な展開になる話を期待しなければ面白いです、前作の解決編として見たいですね。
何故か照明の効いた洞窟が安心感あってドキドキしないとか、お陰で立ち位置はっきりしててせっかくの「そんな視界狭いもん見なくて良いから周り見せてよ!」アイテムのハンディカメラがただの前作からのニヤリアイテムになってたり、無駄にビックリなお化け屋敷っぽい演出が多かったり、閉じ込められても結構余裕感じられて怖くなかったりで、前作のように早くここから逃げたい!て感じがしないですね・・・
役者さん前作からのプレッシャーからか気合い入り過ぎて演技が大袈裟だったり
あからさまに嫌な奴が居てしぶとく生き残り後半で悲惨な死に方してスッキリとか前作のライバルが力を合わせ・・・みたいな定番な展開
ついつい比べてしまいますが、別物として見れば・・・
お、面白いかな??
まあ普通に面白いです。
前作のような窮地に立たされた人間達のエゴや閉鎖感、誤解が誤解を招き善処しようとすればする程悲惨な展開になる話を期待しなければ面白いです、前作の解決編として見たいですね。
2010年5月31日に日本でレビュー済み
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この映画の面白さは「意外性」
出たしはガールズ青春クソ映画の匂いがプンプンするが、後半は超一流ホラーに。
テレビの前でビビって何回飛びあがったことか。
「意外性」を例えるなら、ビバリーヒルズ青春白書を見ていたはずが、途中からエイリアンに変わった感じ。
そのトリックで、非現実的な内容にリアリティが出る。
SF用語にマジックリアリズムという言葉があるが、これぞマジックリアリズムの極み。
そして「落ち」は想像できませんでした。
この映画を知らない人は、三流モンスター系ホラーと思うだろう。
違うね。ビビらす系ホラーのトップクラスだ。
出たしはガールズ青春クソ映画の匂いがプンプンするが、後半は超一流ホラーに。
テレビの前でビビって何回飛びあがったことか。
「意外性」を例えるなら、ビバリーヒルズ青春白書を見ていたはずが、途中からエイリアンに変わった感じ。
そのトリックで、非現実的な内容にリアリティが出る。
SF用語にマジックリアリズムという言葉があるが、これぞマジックリアリズムの極み。
そして「落ち」は想像できませんでした。
この映画を知らない人は、三流モンスター系ホラーと思うだろう。
違うね。ビビらす系ホラーのトップクラスだ。
ベスト500レビュアーVINEメンバー
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前作同様、閉所恐怖症の私はシチュエーションに一苦労。
今回も真っ暗闇の洞くつの中“奴ら”が待ち構えています。
生きて戻る為、逃げ惑いながら時に戦う、僅かな光、出口を求めて…
胸が悪くなるなシーンの連続、さらに今回別の“ムカムカ”が加わります。
(前作)唯一の生存者、ショックから記憶のないサラを、
強引に捜索に加え洞窟に連れ戻した保安官、その性格と言動は“仲間うちの悪役”
こういう奴に限って上手く逃げ回り、ちゃっかり生き残っているからイラつく。
更に詳しく触れる事は出来ませんが、あの人登場!これにはちょっとビックリ。
ラストに近づくと「友情」「自己犠牲」そんな温かな場面も有り、
今度こそ、一人でも多く生きて帰れ!と思わず力が入って…
しかし!この映画は最後の最後に、
とんでもない“どんでん返し”が待っていました。
『そうか、そういう役割が必要だったんだ…』
迂闊だった、そんなこと思いもしなかった。
「やられた!」のラストシーンに、星をひとつ追加。
今回も真っ暗闇の洞くつの中“奴ら”が待ち構えています。
生きて戻る為、逃げ惑いながら時に戦う、僅かな光、出口を求めて…
胸が悪くなるなシーンの連続、さらに今回別の“ムカムカ”が加わります。
(前作)唯一の生存者、ショックから記憶のないサラを、
強引に捜索に加え洞窟に連れ戻した保安官、その性格と言動は“仲間うちの悪役”
こういう奴に限って上手く逃げ回り、ちゃっかり生き残っているからイラつく。
更に詳しく触れる事は出来ませんが、あの人登場!これにはちょっとビックリ。
ラストに近づくと「友情」「自己犠牲」そんな温かな場面も有り、
今度こそ、一人でも多く生きて帰れ!と思わず力が入って…
しかし!この映画は最後の最後に、
とんでもない“どんでん返し”が待っていました。
『そうか、そういう役割が必要だったんだ…』
迂闊だった、そんなこと思いもしなかった。
「やられた!」のラストシーンに、星をひとつ追加。