- 単行本(ソフトカバー): 288ページ
- 出版社: オーム社 (2013/2/26)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4274069095
- ISBN-13: 978-4274069093
- 発売日: 2013/2/26
- 梱包サイズ: 20.8 x 14.8 x 2.8 cm
- おすすめ度: 2件のカスタマーレビュー
- Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 172,839位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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商品の説明
内容紹介
立派な大人がディジタル社会とITについて知っておくべきこと! 技術系ではない多くの学生がITに関するニュースを正しく理解し、間違った内容であれば指摘できるようになることを目指して、ITの普遍的な技術や概念を丁寧で分りやすく解説。あらゆるものがディジタル化されている現代の社会で、一人前の社会人として生きていくために知っておくべき教養がこの一冊に濃縮されています。
計算機科学者ブライアン・カーニハン氏によるプリンストン大学の講義を基にした書籍“D is for Digital: What a well-informed person should know about computers and communications"の翻訳です。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
カーニハン,ブライアン
1942年生まれ。1969年にプリンストン大学から電気工学の学位を取得。AT&T(後にLucent社)ベル研究所に勤務し、Unixの産みの親であるケン・トンプソン、デニス・リッチーの同僚として、Unixオペレーティングシステムの開発に多く貢献した。プログラミング言語AWKおよびAMPLの共同発明者でもある。2000年からプリンストン大学コンピュータサイエンス学科教授
久野/靖
1956年生まれ。1984年東京工業大学理工学研究科情報科学専攻博士後期課程単位取得退学。同年、東京工業大学理学部情報科学科助手。筑波大学講師・助教授を経て、筑波大学ビジネスサイエンス系教授。理学博士(東京工業大学)。情報処理学会、日本ソフトウェア科学会、日本情報科教育学会、Association for Computing Machinery、IEEE Computer Society各会員。プログラミング言語、ユーザインタフェース、情報教育に関心を持つ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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