さまざまな人物の、さまざまな思惑が積み重なることが描かれることで話により引き込まれる第二巻。
現実においても遺伝子を改変して、生物をリデザインすることを常に行うような企業の中で仕事していると、人間の持つ好奇心が試しに人と動物を掛け合わせようと考えても不思議ではない気がします。イギリスの諺に、9つの命を持っていると言われる猫でさえも、行き過ぎた好奇心が原因で命を失うことを「好奇心は猫を殺す」とありますが、人間が持つ好奇心や探求心が間違った方向に向かったときに、それは人類にとって善となるのか、悪となるのか…寝る前に布団の中で本書を読んだりしてしまうと、へんな妄想が膨らんでしまうので気を付けた方が良いですね。
次巻も楽しみです!
ディザインズ(2) (アフタヌーンコミックス) Kindle版
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2017/3/23
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ファイルサイズ112680 KB
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商品の説明
著者について
五十嵐 大介
2002年12月から2005年7月にかけて『リトル・フォレスト』を連載(全2巻)。
2014年8月、実写映画として『リトル・フォレスト』公開。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
2002年12月から2005年7月にかけて『リトル・フォレスト』を連載(全2巻)。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.7
星5つ中の4.7
31 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2017年5月26日に日本でレビュー済み
発想してそれを絵に出きる画力!
素晴らしいですよね。
五十嵐先生の何が凄いって、力強いタッチの中に繊細なデザインがしっかり盛り込まれているってとこ。
もちろんストーリーだって、その辺の漫画家が束になったって追い付けないくらいに独創的で衝撃的。
最近は暴力的なら売れる!みたいな時代だけど、ただ暴力じゃない。美しく舞うような動きを感じられるだけの先生の力は本当にすごいと思います。
オカダさんの過去が気になるところですが、次巻はもう少しその辺掘り下げてくれるのかな?
楽しみです。
素晴らしいですよね。
五十嵐先生の何が凄いって、力強いタッチの中に繊細なデザインがしっかり盛り込まれているってとこ。
もちろんストーリーだって、その辺の漫画家が束になったって追い付けないくらいに独創的で衝撃的。
最近は暴力的なら売れる!みたいな時代だけど、ただ暴力じゃない。美しく舞うような動きを感じられるだけの先生の力は本当にすごいと思います。
オカダさんの過去が気になるところですが、次巻はもう少しその辺掘り下げてくれるのかな?
楽しみです。
2017年5月24日に日本でレビュー済み
いま一番面白い漫画の一つではないでしょうか。
五十嵐先生の暖かでやわらかい絵のタッチと、
それとは一見相反するような陰謀・策略のうずまく世界とのバランスが、
いままでに見たことがない雰囲気で不思議かつ素敵です。
ここに描かれている生き物が、絵空事ではなく本当に生きている、と思わせられる、
素晴らしい漫画だと思います!
続きが今からとても楽しみです。
五十嵐先生の暖かでやわらかい絵のタッチと、
それとは一見相反するような陰謀・策略のうずまく世界とのバランスが、
いままでに見たことがない雰囲気で不思議かつ素敵です。
ここに描かれている生き物が、絵空事ではなく本当に生きている、と思わせられる、
素晴らしい漫画だと思います!
続きが今からとても楽しみです。
ベスト1000レビュアー
『海獣の子供』でもそうでしたが、五十嵐さんは単行本化する際に、大幅に加筆・修正する漫画家さんです。
内容に変更がないページでも、線を描き加えて絵の密度を高めていたりするので、雑誌連載時のものが手元にある方は、見比べてみる楽しみもあります(笑)。
内容に関しては、すでに素晴らしいレビューが先行して挙げられているので出る幕がないのですが(笑)、この漫画は「右脳で視る、世界の楽しみ方」を提案している作品でもある、と私は思っています。これは五十嵐さんの作品に共通する要素で今に始まったものではありませんが、例えば町の風景ひとつとっても、風景をただ写実的に描いただけのものではない、というのが感じられます。
もともと五十嵐さんは、地方の都市などをぶらりと旅する趣味をお持ちの方なので、古い日本家屋や昭和の面影が残るような街並みが多く登場しますが、それは昨今はやりの昭和ノスタルジーとはちょっと違うものだと思っています。
日本って、太平洋戦争で多くの都市が空爆で焼け野原になったでしょう。で、そこにヤミ市とかができて、それが商店街や町になって復興していった訳です。特に東京の街というのは、この戦後のヤミ市の存在を抜きにして都市論を語ることができない、そういう独特の空間でもあります。
で、それが『ディザインズ』とどんな関係があるの?っていうと、実は五十嵐さんが描く町の風景って、単に住居や橋や川が描かれているのではなくて、そこに町の変遷・歴史が透視できるような・・・その絵に描かれている以上の時間と空間の存在すら描き込まれているような風景画になっていると感じるのです。つまり五十嵐さん流の都市論、みたいな。
実は、ずっと五十嵐さんの漫画を読みながら不思議に思っていたのは、本人が行ったことのない外国の街を、なんであんなに「見てきたかのように」描けるのだろうか・・・NHKの紀行番組とかを参考にしたぐらいでは描けないような異様な存在感が不思議でならなかったのだけど、それは風景を見る人間自身の都市論というか、五十嵐さんは都市の経てきた時間を幻視する異能の力のようなものを持っている方なんじゃないだろうか、と、この第2巻を読みながらふと気づいたんですよ。五十嵐さんが他の漫画家と違うのは、普通は「キャラ」「風景」「メカ」みたいにカテゴリーを分けて描くところを、メカとかも風景として捉えて描くんですよね。特に五十嵐さんの描く自動車は、すごく「風景」っぽくて味がある(笑)。
実はこれ、『ディザインズ』のモチーフでもある「環世界=ウムヴェルト」とも関わりがあって、この漫画は、五十嵐大介という異能のニンゲンの「ウムヴェルト」を体感する事ができる漫画でもある、と思うのです。
この第2巻では、脱走したヒョウ娘とイルカ娘たちの戦いが、まさにヤミ市由来のような商店街の中で展開するでしょう。こうしたところを念頭にして読んでみると、また違ったものが漫画の紙面から浮かび上がってくる。単にストーリーが面白いとかそういうレベルではない、重層的な面白さ、それも左脳ではなく右脳で感じる面白さを提供している、他に類をみない漫画なんですよね。
今回のレビューは、かなり脇道視点の内容になってしまったけど、個人的に嬉しかったのはジャスミンちゃんのちょっとカッコいいシーンが見れた事かな(笑)。次巻ではもっと彼女の活躍が見たいですね~。
あと、またまたいいところで次巻に続く・・・となっていますが、気になる方は今月号(2017年5月号)の「アフタヌーン」で続きが読めますよ(笑)。
内容に変更がないページでも、線を描き加えて絵の密度を高めていたりするので、雑誌連載時のものが手元にある方は、見比べてみる楽しみもあります(笑)。
内容に関しては、すでに素晴らしいレビューが先行して挙げられているので出る幕がないのですが(笑)、この漫画は「右脳で視る、世界の楽しみ方」を提案している作品でもある、と私は思っています。これは五十嵐さんの作品に共通する要素で今に始まったものではありませんが、例えば町の風景ひとつとっても、風景をただ写実的に描いただけのものではない、というのが感じられます。
もともと五十嵐さんは、地方の都市などをぶらりと旅する趣味をお持ちの方なので、古い日本家屋や昭和の面影が残るような街並みが多く登場しますが、それは昨今はやりの昭和ノスタルジーとはちょっと違うものだと思っています。
日本って、太平洋戦争で多くの都市が空爆で焼け野原になったでしょう。で、そこにヤミ市とかができて、それが商店街や町になって復興していった訳です。特に東京の街というのは、この戦後のヤミ市の存在を抜きにして都市論を語ることができない、そういう独特の空間でもあります。
で、それが『ディザインズ』とどんな関係があるの?っていうと、実は五十嵐さんが描く町の風景って、単に住居や橋や川が描かれているのではなくて、そこに町の変遷・歴史が透視できるような・・・その絵に描かれている以上の時間と空間の存在すら描き込まれているような風景画になっていると感じるのです。つまり五十嵐さん流の都市論、みたいな。
実は、ずっと五十嵐さんの漫画を読みながら不思議に思っていたのは、本人が行ったことのない外国の街を、なんであんなに「見てきたかのように」描けるのだろうか・・・NHKの紀行番組とかを参考にしたぐらいでは描けないような異様な存在感が不思議でならなかったのだけど、それは風景を見る人間自身の都市論というか、五十嵐さんは都市の経てきた時間を幻視する異能の力のようなものを持っている方なんじゃないだろうか、と、この第2巻を読みながらふと気づいたんですよ。五十嵐さんが他の漫画家と違うのは、普通は「キャラ」「風景」「メカ」みたいにカテゴリーを分けて描くところを、メカとかも風景として捉えて描くんですよね。特に五十嵐さんの描く自動車は、すごく「風景」っぽくて味がある(笑)。
実はこれ、『ディザインズ』のモチーフでもある「環世界=ウムヴェルト」とも関わりがあって、この漫画は、五十嵐大介という異能のニンゲンの「ウムヴェルト」を体感する事ができる漫画でもある、と思うのです。
この第2巻では、脱走したヒョウ娘とイルカ娘たちの戦いが、まさにヤミ市由来のような商店街の中で展開するでしょう。こうしたところを念頭にして読んでみると、また違ったものが漫画の紙面から浮かび上がってくる。単にストーリーが面白いとかそういうレベルではない、重層的な面白さ、それも左脳ではなく右脳で感じる面白さを提供している、他に類をみない漫画なんですよね。
今回のレビューは、かなり脇道視点の内容になってしまったけど、個人的に嬉しかったのはジャスミンちゃんのちょっとカッコいいシーンが見れた事かな(笑)。次巻ではもっと彼女の活躍が見たいですね~。
あと、またまたいいところで次巻に続く・・・となっていますが、気になる方は今月号(2017年5月号)の「アフタヌーン」で続きが読めますよ(笑)。
ベスト1000レビュアー
海獣の子供がぐだぐたになってしまった反省からなのか、話のテンポが速い速い!凄く引き込まれます。ストーリー自体はよくある物だし、多分海外ドラマを参考にしてるんであろうキャラやセリフ回しで目新しさはないが、圧倒的なオリジナリティ(特にイルカ人間のアイデアが秀逸)で、全部を引っ張っていて、これからの展開が楽しみ!
ただ心配なのは、登場人物が大金持ちやら天才やら人造人間やら「特別な生き物」か「上から目線の勝ち組」しか出てこなく、若干シラケるし、皆感情を持つ事を「下等な生き物」と決めつけて気取ってばかりで、読んでて誰にも共感出来ないところ。五十嵐さんは人情とか葛藤とか、泥臭い事が「下等」で、嫌いなんだろうなと感じるが、そうした土着的で温かく不器用で、数字で解析できない部分こそ、生き物の美点、人間の「環世界」であるのではないだろうか?五十嵐さんがこの漫画をどういう内容で終わらせたいかによるが、安易に特別な者(超頭が良いとか美形とか)だけしか出てこない潔癖な世界観に終始しない、新しい物語になるといいな、と感じる。
現状とても面白いだけに、よくある世界の終わり系に落ち着かないで欲しい。期待して読み続けます。
ただ心配なのは、登場人物が大金持ちやら天才やら人造人間やら「特別な生き物」か「上から目線の勝ち組」しか出てこなく、若干シラケるし、皆感情を持つ事を「下等な生き物」と決めつけて気取ってばかりで、読んでて誰にも共感出来ないところ。五十嵐さんは人情とか葛藤とか、泥臭い事が「下等」で、嫌いなんだろうなと感じるが、そうした土着的で温かく不器用で、数字で解析できない部分こそ、生き物の美点、人間の「環世界」であるのではないだろうか?五十嵐さんがこの漫画をどういう内容で終わらせたいかによるが、安易に特別な者(超頭が良いとか美形とか)だけしか出てこない潔癖な世界観に終始しない、新しい物語になるといいな、と感じる。
現状とても面白いだけに、よくある世界の終わり系に落ち着かないで欲しい。期待して読み続けます。
