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ディケイド 腐敗する者たち(字幕版)

 (69)4.41時間38分202013+
郊外の一軒家で暮らす孤独な中年男。遊園地の管理人として働く彼の家に、ある日、2人の少女が盗みに入る。地下室を物色中に男が帰宅。脚立に乗っていた1人の少女が、物音に驚いたはずみで転落死。もう一人の少女も家から飛び出した瞬間、車にはねられ死亡してしまう。
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詳細

出演
ハンナ・バロンジャッキー・ホフマン
提供
Copyright (c) 2015 Decay, LLC All Rights Reserved.
コンテンツ警告
喫煙薬物の使用暴言性的なコンテンツ暴力
購入権
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フォーマット
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デバイス
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レビュー

5つ星のうち3.0

69件のグローバルレーティング

  1. 15%のレビュー結果:星5つ
  2. 28%のレビュー結果:星4つ
  3. 15%のレビュー結果:星3つ
  4. 20%のレビュー結果:星2つ
  5. 22%のレビュー結果:星1つ
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トップレビュー日本から

糺ノ杜 胡瓜堂2020/07/01に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
これは江戸川乱歩の怪作「蟲」!最高にヘンな映画だけど引き込まれる・・・・
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 原題は「DECAY」(腐敗)、2015年のアメリカ映画。
 アーティスティックで落ち着いた感じは、どことなくヨーロッパ映画の雰囲気ですが、アメリカ映画とは意外!

 毒親に育てられて、病的な潔癖症、強迫性障害を患っているジョナサン。
 彼の家に、少女二人組のコソ泥が忍び込んで、一人はジョナサンの家の中で勝手に事故死してしまう。

 彼は(警察を家に入れたくなかったのか)通報することなく、少女の死体と一緒に暮らし始める。
 しかし、少女の死体は段々と「腐敗」してゆき・・・・というストーリー。
 いわゆる「ホラー映画」ではありません。

 この映画、あの江戸川乱歩の怪作「蟲」に通じるものがあります。
「蟲」は、愛する女を自分だけのものにしたいという、倒錯した欲望を持つ男が女性を殺害。
 彼女の身体を独占するが、死体はだんだんと腐ってゆき、男は防腐処理に奔走する・・・という猟奇小説。

 この映画はまさにそれ!
 最高にヘンな映画ですが、このパラノイア的感覚はすごく引き込まれます!
 ただ、あまりにもヘンな映画なので、完全に観る人を選ぶ映画です・・・盛り上がりとか、鑑賞後の後味なんかを期待すると完全に裏切られる映画です。
 なんせ、腐ってゆく少女と暮らして、ますます狂ってゆく男の話・・・・ですから。

 ヨーロッパ映画、特にフランス映画的な「グロテスク&アート」がお好きな方は絶対気に入ると思います! 
25人のお客様がこれが役に立ったと考えています
TSH2020/07/09に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
食事の前後は視聴要注意な、芸術性を最重要視した、難病と共に生きる一人の男性の物語
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基本的に事前情報を持たずに視聴開始するのですが、開始から暫くは大後悔していた作品でした。
色々な意味で「不快な人物」が登場し、物語が進行する=人物の掘り下げが進むまでは
観ているのが非常に辛い映画でした。(特に「虫」描写等もあり、視聴注意作品です)

が、中盤まで進行すると、『ああ、そういうことなのか』と合点がいくことが増え、
内容が理解出来ると「耐えやすく」なります。
この辺りから、所謂「芸術作品」となり、延々と製作者の「表現したいもの」を
「見せられる」形になります。

この為、「芸術作品」系統の映画が苦手な人は、中盤以降も辛い視聴が続きます。
終盤にかけ、「虚実が入り混じる」となるので、ここも作品理解が困難な部分であり、
脱落者が出易い反面、芸術的な側面は逆に昇華されてはいきます。

非常に「独自性の強い」作品であり、かつ「需要的にニッチな題材」でもあるので、
基本的<娯楽映画>を期待すると、★1を付けたくなる作品だと思われます。
(=【NOTホラー映画】、です)

どちらかと言えば「ドラマ」(?)系統の作品ですが、もうそういうのを越えて、
「特殊なシチュエーションで、特殊な人物が、どう生きていくのか」的なものを
「芸術的な描写で見せる」作品なので、面白いかは別として「楽しさ」はあまり無いです。

最後まで観ると(途中で予測が付くとは言え)「友人や職場」がどういう存在なのかが
「明確」になるので、そこも人によっては辛い描写かもしれません。

総じて、<娯楽作品>としては★1ですが、<芸術作品>としては★3以上の質はあり、
ただ製作者が「自分が表現したいものはこれだ!(分からないなら置いていく)」的に
視聴側とのコミュニケーションを取らないようなレベルで独走するため、
もしも視聴側と反応を遣り取り出来るような形にまで昇華させられていれば★5だったのですが、
少し独走気味過ぎた点を考慮して、総合的な評価は★3と致しました。

が、あくまでも「欠点難点短所等と長所を+-したら★3」なので、
芸術性のみに着目すれば★4↑の「質」はありました。
が、「好き嫌い」や「相性」がここに絡むと、★1にもなりやすい作品であり、
人には勧め難く、かつ何度も観直したい作品でも無いのが評価を難しくしていました。
(正直、1回だけの視聴でも、相当に疲労しました…)

合う人にはとことん合う系統なので、「現代美術」とかが好きな人なら、
満喫出来るかもしれない作品だと思います。

取りあえずホラーでも無いですし、ジャケット写真も内容と全く合ってないので、
それらを期待しないで「自然体」で観ないと、★1確定なので、そこだけはご注意を。
16人のお客様がこれが役に立ったと考えています
itoseek2222020/07/21に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
ラシトシーンが最も恐ろしい気持ちがします
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作業のBGM的なお供で拝見したので間違った感想になってしまうかもしれませんがラストシーンが最も恐ろしかったです。何も救いがない…主人公はいつもの日常に戻っただけなのでしょうが、いままで合間合間にみせられたいろいろは全てそうだったの?なにもかも彼だけのものだったの?あまりにも悲しすぎる。もうどこまでがあったことでどれが無かったことなのか判断がつかず。酷評もありますが虫や腐敗バッチこいや!無問題!の方はエンジョイしてみることが出来ます。むしろ細かくてよろしい!と拍手喝采。母親も気の毒な人であったようですが、主人公が可哀そうでなりません。邦題タイトルが過去形なのは主人公の過去が由来してのこの事件、この展開だからかなと感じました。腐敗する者たちというのも死体が、だけではなく町であるとか若者であるとか、主人公の正常な精神が、であるとかいろいろを加えての腐敗なのかなと思いました。グロテスクと耽美がないまぜになったような一本でした。万人にお勧めはしませんがハマる人はめちゃめちゃ印象に残る素敵な(という表現はアレですが)怖い映画です。とても面白かったです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
hotdog2020/07/31に日本でレビュー済み
5.0/星5つ中
おもしろいし映像がきれい
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こういう系が好きな人には好き。あまりない系なので、こうしてたまに出現してくれるとうれしい。
サイコとコレクターみたいな感じ。こだわりの強い過剰なしつけをする毒親の母親と、ルーティンからはずれたことができなくなってしまって中年になった男。ランを愛で、触ったところは消毒液で拭いて(この場面があるからコロナの今、プライムビデオに登場したのか?きっとそうだ)カギを集め同じものを食べて同じ体操をする。大きな家があればこそ(コレクターのように)。なかなか、いいなあと思わせる生活ぶりだった。
女の子は偶然家の中で死んだコソ泥なので、特別かわいくもなく芸術的ではない、むしろ異物。汚物。
残念ながら、映画の終わりにはすっかり飽きたようだ。そりゃそうだ。美しくないもんね。
世話焼きのおばさんがいい味を出してた。殺されたと思いきや元気に生きてて主人公の味方。
最後の意味がわからなかった。同僚はどこかで殺されたっけ?あらすじや解説ブログを検索し意味が分かった。
こういう生活いいなあと思う人には面白いと思う。一言でいうと陰キャですね。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
明日から2020/08/04に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
誰も救われない、悲しい物語
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ホラーというより、しっとりとしたサスペンスでした。
見終わった後、じっくり内容を咀嚼して、ラストの意味が分かるとぞわっと来る、そういう映画です。
ゾンビか監禁系の映画だと思って視聴したのですが、これはこれでいいものですね。
ただ、ちょっと分かりにくいのが難点なので★-1しました。

以下はラストシーンの意味が取れなかった人向けにネタバレありの内容になります。

死体と暮らすことになって、主人公がだんだんおかしくなっていったのかと思いきや、最初からおかしかったんですね。
物語が進むにつれ、最初はまともに見えていた主人公が実はまともではなかったことが分かります。
つまり、主人公視点の序盤の映像は全てフェイク、主人公の妄想だったということです。
終盤まで決定的な情報がないため視聴者は何が正しいんだ?となるわけですが、最後のシーンに回答があるわけです。
それまでの職場のシーンとの違いがこれでもかと盛り込まれているんですね。
最初のキーになるのが看板です。
「立ち入り禁止」とありますが、序盤ではなんて書いてありましたっけ?
なんで主人公は扉を開けずに金網をずらして入ってるんですか?
もう一人の従業員がいないのに、なんで主人公は何も言わないんですか?
なんで主人公は仕事をせずにずっと座ったままなんですか?
最後の「じゃあ昼に」って、誰の言葉でしたっけ?
…彼の「仕事」は、存在しなかったんですね。

死体との暮らしに束の間の幸せを見出した主人公ですが、妄想に苛まれてそれも手放してしまいます。
そして何事もなかったかのように日常に戻っていきます。
主人公の精神疾患ゆえに誰も死体には気付かず、彼女はもう見つかることはありません。
結局何も変わらず、誰も救われず、これからも主人公は妄想の中を生きていくのです。
辛い物語でした。
11人のお客様がこれが役に立ったと考えています
50BMG2020/07/10に日本でレビュー済み
1.0/星5つ中
気持ち悪い
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死んだ女が悪霊になり、支配していく映画と勘違い。ただ腐っていくだけ、口からゴキブリ、身体からウジがわく。
それと暮らす精神異常の男の日常。途中から面白くなるかと、早送りでみたが、最後まで、おもしろくもない。
死体愛好家の方にはうけるかもしれない。
14人のお客様がこれが役に立ったと考えています
Amazon カスタマー2020/07/23に日本でレビュー済み
4.0/星5つ中
思ってた怖さと違う怖さでした
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ジャケットと副題からの印象でゾンビ感染ものなのかと思ったら
精神的に壊れてる系の怖さで意外でした。
どんどん腐敗していく女性の遺体と、それを管理する男の
両方とも不気味で怖いんですが、何よりラストでゾッとしました。
遺体も、出てきた人間全ても、警察も何もかも
「日常」を事務的に繰り返す男の脳内の出来事?
とすら思えなくもないのが本当に怖いです。
途中、ひたすら腐敗するのが怖いって映画なのかと思って
少しダレましたが、最後まで見てみて良かったです。
10人のお客様がこれが役に立ったと考えています
ジェーン・ドゥ2020/08/15に日本でレビュー済み
3.0/星5つ中
ホラーでは無いです。美しい映像と耽美的な描写そして腐敗
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見終わった後、どう解釈していいのか分からない映画でした。
虫が苦手な方は閲覧注意です。蛆が湧いてきます。

異常に人嫌いで潔癖症で強迫観念の強い母親の元で、ほぼ虐待に近い扱いで育てられたジョナサン。
家庭環境と母親の異常なまでの性への憎悪と己が穢れてると日々自分を責め続けてる姿からして
この母親は性暴力の被害者では無いだろうか。そして妊娠し出産したのがジョナサン。
多分暴力を振るわれた際に精神も壊れてしまったのだろう。

そんな母亡き後にジョナサンは同じ事を繰り返す日々。
そこへ泥棒に入った二人組の女の子達。ふとした事からどちらも事故死。
一人は自宅の地下室で息絶えたが、ジョナサンは彼女を同居人として扱う。
段々腐っていく彼女を見て、精神が更に壊れていくジョナサン。

ジョナサンが怯えてるのはキャシーではなく母親なのかもしれない。
この辺は視聴者によって分かれるであろう。

遊園地なのに客が誰もいない。相棒も毎日同じ事ばかり話してる。
途中で小銭せびる女の子達も毎日が同じことの繰り返し。

どこからどこまでジョナサンの妄想で、現実なのか曖昧なところがいい。
彼にしか見えない世界、それは耽美的で穢れの無い世界なのかもしれない。
3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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