シャン・チー/テン・リングスの伝説 4K UHD MovieNEX [4K ULTRA HD+3D+ブルーレイ+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
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仕様 | 価格 | 新品 | 中古品 |
4K
"もう一度試してください。" | オリジナル・ステッカー付き(マーベル・スタジオ キャンペーン) | ¥7,040 | — |
4K
"もう一度試してください。" | 4K UHD MovieNEX(ステッカー付き) | ¥8,800 | — |
4K
"もう一度試してください。" | 4K UHD MovieNEX(オリジナルアクリルキーホルダー・ステッカー付き) | ¥9,130 | — |
4K
"もう一度試してください。" | 4K UHD MovieNEX(オリジナルマグカップ・ステッカー付き) | ¥9,460 | — |
4K
"もう一度試してください。" | 4K UHD MovieNEXスチールブック(オリジナルアクリルキーホルダー・ステッカー付き) |
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4K
"もう一度試してください。" | 4K UHD MovieNEXスチールブック(オリジナルマグカップ・ステッカー付き) |
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商品の説明
内容紹介
封印した“力"を、解き放て――
『シャン・チー/テン・リングスの伝説 4K UHD MovieNEX』
<ストーリー>
アメリカ・サンフランシスコで平凡なホテルマンとして暮らすシャン・チー。彼には、かつて父が率いる犯罪組織で最強の武術を身に付け、組織の後継者になる運命から逃げ出した秘密の過去があった...。しかし、悪に染まった父が伝説の腕輪《テン・リングス》を操り世界を脅かす時、彼は宿命の敵となった父に立ち向かうことができるのか...?世界の未来をかけた壮大な戦いが、いま始まる!
<商品内容>
・4K ULTRA HD ブルーレイ 1枚
・ブルーレイ3D 1枚
・ブルーレイ2D 1枚
・デジタルコピー(クラウド対応)
・MovieNEXワールド(購入者限定のスペシャルサイトが楽しめる進化型コンテンツ)
<ボーナス・コンテンツ>
[ブルーレイ2D]
●レガシーを築く
●父と子
●NGシーン集
●未公開シーン
●音声解説<監督と脚本家の解説付き>
【Ultra HD ブルーレイ】
●ご視聴にはUltra HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために] 4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。
ご視聴には、Ultra HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。
※商品情報は変更になる場合があります。
内容(「キネマ旬報社」データベースより)
最強の力を持ちながらもそれを封印してきた心優しきヒーロー、シャン・チーを主人公に描くヒーローアクション。平凡なホテルマンとして暮らすシャン・チー。しかし、悪に染まった父が伝説の腕輪“テン・リングス”を操り、世界を脅かすようになり…。
内容(「Oricon」データベースより)
アメリカ・サンフランシスコで平凡なホテルマンとして暮らすシャン・チー。彼には、かつて父が率いる犯罪組織で最強の武術を身に付け、組織の後継者になる運命から逃げ出した秘密の過去があった…。しかし、悪に染まった父が伝説の腕輪《テン・リングス》を操り世界を脅かす時、彼は宿命の敵となった父に立ち向かうことができるのか…?世界の未来をかけた壮大な戦いが、いま始まる!
登録情報
- アスペクト比 : 1.78:1
- 言語 : 英語, 日本語
- 製品サイズ : 25 x 2.2 x 18 cm; 140 g
- EAN : 4959241781086
- 監督 : デスティン・ダニエル・クレットン
- メディア形式 : 4K, 色, ドルビー, 吹き替え, 字幕付き, ワイドスクリーン
- 時間 : 2 時間 12 分
- 発売日 : 2021/12/10
- 出演 : シム・リウ, オークワフィナ, メンガー・チャン, ファラ・チャン, フロリアン・ムンテアヌ
- 字幕: : 日本語, 英語
- 言語 : 日本語 (MPEG-1 2.0)
- 販売元 : ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
- ASIN : B09JKSRSXX
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 3
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,917位DVD (の売れ筋ランキングを見るDVD)
- - 168位外国のアクション映画
- - 291位ブルーレイ 外国映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー

上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
雰囲気をかもしだしつつマーベルらしい雰囲気に戻ってまた中国風へ
と言う流れ、今までのマーベル映画はどちらかと言うと尖った感じで
あるのと反面シャンチーは角が取れた感じの映画となってます。
従来のマーベル映画好きからすると物足りなさを感じるかもしれません
あと主人公の色が弱いとにかく弱い、嫌だとか駄目だというのではなく
個性が弱くて印象に残らない感じ、お父さんの方が主役っぽく良い個性
見せてるのでなおさらかも知れませんが・・・
ただ嫌いになれない性格で一般人に近い感じの主人公なので受け入れ安い
とは思います、今までのマーベルの主人公が個性的すぎってのがあるので
それと比べればって話なのですが。
それと確かに作中で「あ、かめはめ波だ」と思ったのを作中で言ってくれましたw
全体的にはとても楽しめましたが、主人公が一昔前の日本漫画の主人公の様にやや
はっきりしないスタンスなのが気になるところでした。
エンドゲーム後の後の話となりますが今後たのヒーローとの絡みが逆に楽しみです
でも、設定がボヤケてしまっている点で星を下げざるを得ません
映画版シャンチーを将来的に続編やクロスオーバーでスケールアップするため
父親やテンリングスの設定で別作品の別キャラクターを混ぜ込んでいる影響と思われます
また作中後半の舞台となるターローがワカンダとアスガルドの中間みたいな場所で既視感が強い
ターローの動物は中国神話や道教の印象が強いので
もっとそちらの設定に振ったら東洋人が見ても楽しめる設定になったのでは。
今の設定では宇宙的怪物に宇宙的リングを使って戦う東洋人の物語で拳法とか中華系を生かせていない
段違いにつまらなくなります
ウォルト・ディズニー特有の家族みんなで観る作戦+中国資本により
勝手に面白いと思ってる過去映画のツギハギ映像をねじ込んだ映画になってました
アクション映画で眠気が生じたのは初めてです
ウォルト・ディズニーが実写版でアクション映画を成功させるのなら
『美少女戦士セーラームーン』を是非、制作してください
中国資本なら『犬夜叉』もありです。
だが
値段がホント高い
なぜか?
もう時代遅れもいいとこの3Dのディスクが入っているからだ
これのせいでありえない値段になってる
こんなの映画オタクなオッサンぐらいにしか需要ないのに
なぜ入れるかね
3Dない安いバージョン発売しろよ
ホント3Dいらねえ
スチールブックや3D好きなオッサンどものせいでこんなくそみたいな販売のされ方しかされないんだよな
そもそもBlu-rayもいらんわ
4kのみで販売しろよ
Blu-rayで販売してるものはDVDとかもっといらんだろ
DVDなんて需要ないだろ
マーベルというのが流行ってるが全然面白くないので自分がおかしいのかと思いつつしばしば観てみるのだが矢張りどれもまったく面白くない…しかし偏見で切り捨てるのもよくないかも…ということでこれも観てみたのだが、バスのくだりあたりでだいたい察した。マーベル映画というのは「映画というカルチャーの中であらゆる分断を超え多様な価値観を認め合う世界を作るための装置」なんでないか。はっきり言ってみると映画として内容の是非を評価する代物ですら無いのでは。
この映画の中で「指パッチン」というワードが出てくる、観てないがたしかエンドゲームというので指パッチンがどうこうとあったのでそのことだろう。こんな感じでマーベル映画には別作品からの設定が引っ張ってこられるので単品でみてもイミフになことが多い。アントマンワプスだったかのラストでいきなり登場人物の大半が塵にだかになるのでポカンとなったがあれもちょっと調べると矢張り同様であった。
こういう伏線を理解するには他作品を観るしかなく、フェーズなんちゃら言うて山のような作品があり、たまにアベンジャーズ言うて複数のヒーローが一度に集まる話もある…アベンジャーズは一個も観てないがたぶんそういう話でしょ。
作品毎の出来事がそれぞれ作用しあっており単独の作品というのはない。これを国家に当てはめてみると完全に鎖国して他国と絶縁してる国はたぶんないと思うのでなんらかのカタチで作用しあってるとゆーことである。
で、観たうちのひとつ、ブラックパンサーでは黒人が主人公なのであの国では殴り合いとハーブ食ってスピるので王を決めるというブラックカルチャーな設定が盛り込まれとるんでないか。マーベル作品を繋いで重ねてくことで黒人文化がマーベルの物語の一部として収まると。たしかヴィランの彼が可哀想な末路をたどるがあれは「黒人の分断」だろう。WAVESという映画でも白人と黒人の対立だけでなく黒人の間にも分断はあるとやってたのでそれと同様で、たぶんマーベルのどっかの作品であの国の歴史の犠牲になったようなヴィランの人の救済措置というかなんらかの物語を作って黒人の分断にも整理がつくのでないか。
ヴェノムってのも要は怪物とも(体内で)共存しようぜ!って事なんだろう。ストーリーは単なる劣化版寄生獣でしか無いが。
で、この映画では中国人が主役なので中国文化がメインとなると。アジア系もマーベルの一部として受け入れられると。それぞれの作品で主役を演じるので黒人やアジア人という従来のハリウッドでメインにならなかった人種でもメインに立てるようになると。本作の主人公はひげもきちんと剃らないアジア系としても韓国の人気俳優と違って美形とはいいがたい男で恋人はつねに眉間にしわをよせる声が枯れた感じの女性なので所謂ルッキズム的文脈で主役に立てなかった人もなれるんだと。
こうやって人種の多様性を肯定していくだけでなく、「神話(遠い昔に生きた人の物語)」とか「親(世代間)」などのあいだにある分断も物語のなかで繋いでいくと。スパイダーバースではアメコミアニメも日本のアニメもあったがああやってオタクカルチャーなエンタメも主人公にして繋いでいくと。
分断が存在することで対立が生まれるのでそれを繋ぐことで音楽でいうところの「グラミーって黒人が受賞しないよね」とかで色々言われたりする問題を解決するべくカルチャー構造の健全化をはかる試みでないか。健全化しないとまだ10代女子なビリー・アイリッシュが受賞しても「自分が受賞してスンマセン」とか言っちゃうので可哀想ではないかと。
マーベル映画を追っかける人は全体の絵をみたくてそのすべての作品を観つつ、シリーズとしてコンテンツが盛り上がっていくことで世代、人種、性別、国家、歴史、二次元三次元等のあらゆる分断を超え、そして誰もが主役になれるというそれぞれのファンダムの可能性を拡張させる構造をシリーズを積み重ねてくことで広げてるんでないか。数作しかみてないが主人公が女性、同性愛者、トランスジェンダー、障がい者のマーベル映画というのも既にあるか、この先出てくるんでないかと。そうやって作品を重ねてくことで映画というカルチャーの中で観客から多様な価値観が認められ受け入れられる構造を作ってく事それ自体がマーベルを映画にし続ける目的であると。
本作が世界的にヒットすればアジア系俳優のハリウッド大作映画に出演する道も大きく開けるだろう。「クレイジーリッチ」みたいな美形の役者だけじゃなく。映画というカルチャーの為に作られている装置がマーベル。しばしば出てくるワープ装置みたいなやつがマーベルそのもの。だから単品で面白い面白くないを判定しても意味がない。何故ならこれは映画じゃない、「政治」なのだ。
…推敲なしで書きなぐったので日本語が怪しいが、そう考えると腑に落ちる感じはする。この映画もやってることのほとんどが少年ジャンプの漫画みたいなのでいいとしこいて観るモンでもないなあと思うのだ。いっこだけ触れると冒頭の戦ってるうちにいい感じになる両親の馴れ初めって幽遊白書の酎が魔界で出会った女性に恋するのとほとんど一緒。つまり子ども向け。
アクションもいつもどおりのマーベルって感じだしこの手の映画の延々殴り合うカンフーも詰まらん事この上ない。お互いの合意の上でやってる馴れ合いみたいな組み手はもう飽きた。ワンパンで仕留めろといいたい。
上の見立て通りの構造がマーベルであるとするなら理解しさえすればもう観る必要はない気もする。自分はそこまで「映画」というカルチャーそれ自体に思い入れがないので。多様な価値を肯定するという理想はまったくもって同意するが基本的には面白い映画を観たいだけなのである。ストーリー自体は子ども向けでバトルも日本の漫画のエスパーバトルに百歩くらい遅れてるようなものを観る意味は感じない。アジア系メインの映画ではアニメのラーヤと龍の国がめちゃくちゃ面白くて此処10年くらいで観た映画のナンバーワンだがああいう単純に面白く、政治的にも考えさせるフックのある映画のほうが全然好き。
ついでに新作のスパイダーマンがヒットしまくってアメリカで他の映画のハコを取ってるなんて聞くとミイラ取りがミイラになってるとも思え、「マーベルだけに留まらない映画の関係者やファン」にとって理想を掲げてるうちにコンテンツとして肥大化しすぎて手に負えなくなった迷惑なモンスターみたいになっとりゃせんかとも思うがすべては自分の勝手な想像でしか無いので。間違ってたとしても自分なりにマーベルが理解できて納得できたのが収穫だったがもうこれで充分。
中国資本だからとかどうでもいい。
映画は楽しかったらそれでいい。
で、MCUのカンフーを見たかった人はアマプラに無料になるまで待つべし。
グリーン・デスティニー見てれば事足りる。
兎に角カンフーに全く新しみが無い。
ガンフー、ガンカタ、勿論ジークンドーにジャッキーの椅子も!
一切合切何もない。
只管「グリーン・ディスティニー」
アン・リー凄いよね。それは解ったから新しいカンフー見せろ。
テンション上がったのは「帝江」がCG化されていたところ。
「ファンタスティックビースト」と同じ上がり方です。
恐らく、「帝江」の3Dモデルってこの映画にしかないんじゃんかろうか?
しかも可愛いし。カラフルだし。足の裏モフモフだし!
「山海経」から数えると2500年の雌伏を経てkawaii化したのである!
この路線で「白澤」「封」「渾沌」もお願いしたいです。
モッフモッフ化で!!
このノリで見ていたので星3つなのだが「カンフー」「マーベル」「ストーリー」「キャラクター」
等
を標にすると星2が良い所じゃなかろうか?
兎に角、全てに於いて何処かで見たが続くのだから。
ポリコレ的なのは「マンダリン」が女性に変わります。
「フー・マンチュー」が元ネタのヴィランが女性になるんだからこれぞ正にポリコレ!
でも、私的にはOK!
だってカッコいいもの!!
まぁ、流石にMCU言われても飽きて来たので新しい何かを下さい。
いい加減「クロスオーバー」を新しい言葉に言い換えても「凸凹フランケンシュタインの巻」を見て来た人間として今更感が強いです。