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テロリストの処方 単行本 – 2017/2/3

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商品の説明

内容紹介

「一読して二度震えた。まずは緊迫のサスペンスに。次に医療破綻という現実に」
――有栖川有栖氏

医療格差が広がる日本で、勝ち組医師を狙った連続テロが発生!
迫りくる日本の医療危機を予見する、戦慄の医療ミステリー。

医療費の高騰で病院に行けなくなる人が急増した日本。医療勝ち組と負け組に患者が二分され、同じく医師も、高額な医療で破格の収入を得る勝ち組と、経営難に陥る負け組とに二極化。そんな中、勝ち組医師を狙ったテロが連続して発生する。現場には「豚ニ死ヲ」の言葉が残されていた。若くして全日本医師機構の総裁となった狩野のもとにも、脅迫状が届く。医事評論家の浜川は、狩野に依頼され、テロへの関与が疑われる医師・塙の行方を探すことに。三人は医大時代の同級生だったのだが――。


【著者プロフィール】
久坂部 羊(くさかべ・よう)
1955年大阪府生まれ。医師、作家。大阪大学医学部卒業。20代で文芸同人誌「VIKING」に参加。外務省の医務官として9年間海外で勤務した後、高齢者を対象とした在宅訪問診療に従事。2003年『廃用身』で小説家デビュー。以後、現代の医療に問題提起する刺激的な作品を次々に発表。14年『悪医』で第三回日本医療小説大賞を受賞。他の著書に『嗤う名医』『破裂』『無痛』『神の手』『第五番』『芥川症』『虚栄』『反社会品』『老乱』などの小説、『医療幻想――「思い込み」が患者を殺す』『人間の死に方 医者だった父の、多くを望まない最期』などの新書、エッセイ『ブラック・ジャックは遠かった 阪大医学生ふらふら青春記』などがある。

内容(「BOOK」データベースより)

医療費の高騰で病院に行けなくなる人が急増した日本。医療勝ち組と負け組に患者が二分され、同じく医師も、高額な医療で破格の収入を得る勝ち組と、経営難に陥る負け組とに二極化。そんな中、勝ち組医師を狙ったテロが連続して発生する。現場には「豚ニ死ヲ」の言葉が残されていた。日本の医療界全体を揺るがす陰謀が、うごめき出す―。傑作医療ミステリー!

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登録情報

  • 単行本: 248ページ
  • 出版社: 集英社 (2017/2/3)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087710254
  • ISBN-13: 978-4087710250
  • 発売日: 2017/2/3
  • 商品パッケージの寸法: 19.6 x 14 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.4 5件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 130,254位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 トップ500レビュアー 投稿日 2017/2/7
形式: 単行本 Amazonで購入
 医師である里見清一先生が、将来訪れるであろう医療破綻について書かれた「医学の勝利が国家を滅ぼす」というご本を拝読し、暗澹たる気持ちになりましたが、本書は更にその状況が悪化した近未来(おそらく2020年代)の設定になっています。
 患者は、高額医療を受けられる「勝ち組」と、保険料も払えず治療もまともに受けられない「負け組」に二極化され、医師も高額所得を得る「勝ち組」と、経営難に陥る「負け組」に二極化されています。

 話は、消化器内科の勤務医から医事評論家に転進した浜川の一人称で語られます。浜川の大学時代の同級生・狩野が43歳の若さで全日本医師機構(現実の日本医師会?)の総裁に就任し、医療制度のドラスティックな改革「ネオ医療構想」をブチ上げます(この人、前大阪市長に似ています)。その一方、「勝ち組」医師を狙うテロ事件が連続して発生します。
 浜川は、狩野のブレーンの1人として改革に関わる一方、テロ事件の調査も行いますが‥‥。
 結局、強圧的な狩野の医療改革は崩壊し、医療現場の状況は元に戻ります。

 随所で語られる医療現場の問題点、矛盾、不合理、腐敗、医療費の増大による財政の圧迫、地域医療の崩壊等々、今でも顕在化しているこれらの諸問題を、一体これからどうしていけばいいのか。あまりにリアルで現実的な問題を突きつけられて、ミステリを楽しむというよりも、重い読後感が残りました。(もちろん、面白くなかったという意味ではありません)
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形式: 単行本
勝ち組と負け組に分類されることになった医師と患者。富裕層の患者はよりよい医療を受けられ、貧困層の患者は医療さえも受けられないという格差社会での医療の現実とテロを描いたミステリ。

医療の悪循環の流れを変えるべく、医師免許の更新や、医師の年棒制、無駄な医療の撤廃、医師の再教育プログラムなどの医道八策というネオ医療構想や、勝ち組医師を狙った連続テロ事件など、序盤から中盤は読み応えがあった。

ただ、中盤以降、塙の消息を追いかけるあたりから失速していったのが残念だった。医療改革は尻すぼみになるし、ミステリとしてのテロリストを追いかける部分も中途半端だった。

医療ミスや隠蔽などの医療不信。医師の偏在による地域医療の崩壊、病院の乱立。国民皆保険制度の崩壊や無駄な医療による医療費増大。

本書を読んで、医療が抱える矛盾、不合理、いい加減さが浮き彫りになったのはよかったが、著者にはいつもの皮肉たっぷりでブラックユーモア満載の話を期待したい。
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形式: 単行本
最後の1行の重要性の書かれた産経のブックレビューが気になって読みに行った。

最初に、最後の1行を読み、最初の数ページをめくった。

最近の新聞のニュースや書籍で、暴力団と医師の癒着、捏造論文とその経済効果、医師あまりでのマーケット創出などを抑えていれば、ミステリーはミステリーでなくなるようだ。

それ以外にも、政治がらみの偽装食肉事件や銀行と暴力団の関係の事件を抑えていれば、構造問題は変わらない。
(普通の人は知らないだろうけど)

大衆は、本当に自分たちに貢献してくれる医師の評価ができない。

大衆だけでなく、高収入の職種や資本家階級もそうだ。

専門職のブラックボックスや守秘義務を使って知能犯罪の数々は仕掛けられる。

自分は昨今世間を騒がせている捏造論文や暴力団との癒着の揉み消しの貧乏くじを引かされて負け組医師になったので、作家転身を望んでいるが、改めて、商業的な部分とは別にどこかボランティアな部分も持たないといけないと思った。

それは、著者が引き合いに使っていた、マキャベリの本や解説にも書いてあった。

人は誰の顔を見て仕事をするべきか?

正解はないが、明らかな間違いはある。

これは医師の臨床でもよくある話だ。
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形式: 単行本
医療の問題点と、その問題点を正そうとすると、どんな問題が発生するのか、の部分は充分に楽しんだ。
問題あるのは分かっていても、そこ何とかしようとすると実用上の支障が大きいんだよねえ。みたいな。
テロと黒幕は…自分的にはその部分は割とどうでも良かった。
楽しみました
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