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テロリストのパラソル 単行本 – 1995/9/14

5つ星のうち 4.0 108件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第114回(平成7年度下半期) 直木賞受賞
第41回(1995年) 江戸川乱歩賞受賞

内容紹介

ハードボイルド最高傑作! 江戸川乱歩賞・直木賞受賞作。
東京・新宿の公園で爆破事件が発生、多数の死者が出た。犠牲者のなかに「私」の、ただひとりの女性、ただひとりの友人がいた……。

江戸川乱歩賞・全選考委員絶賛!!
●阿刀田高氏――なによりも文章がよい。普通のことを書いても味がある。まちがいなくプロの手と思った。
●井沢元彦氏――主人公やそれを取り巻く人間たちが極めて魅力的であり、文章も会話も申し分ない。
●北方謙三氏――全編に漂う、暗く沈んだモノトーンは、並の力量で出せるものではないと思った。
●高橋克彦氏――ただひたすら物語に没頭した。エンディングの優しさには不覚にも声を上げて泣いてしまった。
●西木正明氏――まず会話のうまさに舌を巻いた。練達のプロの作品でも、なかなかこうはいかない。
――(選考委員評より)

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登録情報

  • 単行本: 314ページ
  • 出版社: 講談社 (1995/9/14)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062077973
  • ISBN-13: 978-4062077972
  • 発売日: 1995/9/14
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.2 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 108件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 376,830位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 prodigy 投稿日 2017/3/22
形式: 単行本 Amazonで購入
フィクションでありながら、いかにもいま起こりうる事件をテーマに疾走する物語。出会えて良かった。
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形式: 文庫
他の方のレビューを見ていたらW受賞作でなければ評価は星ひとつ増やしたというのがあったのだけど、それには同意だった。正直直木賞乱歩賞ダブル受賞作という事で期待して読むと肩透かしを食らう。この作品を生涯ナンバーワンみたいに言う人を結構見かけて、それが読む一つの切欠になったのだが、結局そういった評価は世代的なものが理由なのだろうか。私は劇中で語られるような学生運動の盛んな頃には存在していないので当時を懐かしむとかそういう感慨はどうしても乏しいというか無いのであって、それの有る無しってのがこの作品を評価するにあたってハッキリ出るのかなあという気はした。

物語の骨格は嫌いではない。動機に関しては賛否ありそうだが、私は誰もが持ちうる感情には共感をおぼえその意味で自然に思えた。
ただ「それはちょっと…」と思ってしまう都合良過ぎな展開にはかなり辟易としてしまったところがある。特に公園爆破の際そこに対象とする人があれだけ都合良く集まっている事の不自然さといったらない。他にも登場人物の繋がりについても出来過ぎだろ…と思わずにはいられなかった。
推理小説として見ても特に驚かされる事もなくて至って普通だな…と。
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形式: Kindle版
久米宏のラジオに出演されたグリコ森永事件を題材にした罪の声の作者:塩田武士が小説家を志した理由が本書だと言っていた。
なんでもおもしろすぎて一気に読んでしまいこういう小説を書きたいと思ったらしい。
正直罪の声の方に興味はあったが図書館の予約がいつ回ってくるかわからなかったので、乱歩賞&直木賞ダブル受賞作の看板に引かれて本書を読んでみた。
とりあえず次の展開が気になってスルスル読め最後まで一気に読めたのはたしか。
レビューの中で団塊ファンタジーという言葉を目にしたがまさにその通りだなと。ミステリーとしては自分としては珍しいことに犯人は前半で分かったしトリックもわかった。本書をパクった作品を先に読んだ見ただけかもしれないが、割とよくある既視感のあるトリックと犯人の動機だったと思う。発売時は新鮮だったのかなぁ
あとがきで亡き作者と友人だった大御所作家二人が語っているがその中で、おもしろいけどご都合主義とインテリばかり出るというような記載がある。これもその通りだなと思った。いい意味でも悪い意味でも2時間ドラマに簡単に出来そうな話だなと思った。

最後まで読んで自分がん?となったのが主人公が唯一一緒に暮らした女性の描写ですね。議員の娘で金持ちだけど主人公みたいなのとも付き合ってくれて主人公のボクシングの試合に応援しに来てく
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形式: 文庫
やっぱり読む決め手だったのは、本作が「江戸川乱歩賞と直木賞のW受賞」だという点。カナリ期待してました。
主人公は、凄くカッコいいハードボイルドな“アル中バーテン”。
彼のかっこよさだけでも、本作をグいっと最後まで読んでしまえる。作品としての魅力は十分。快く読めるし読後感は素晴らしい。
その点で、凄くいい作品でした。期待をちゃんと満たしてくれます。
ただ、唯一ちょっとな…と思ったのは最後ですね。
こんなこと言うと今から読む人はガッカリなんだけど、ミステリーとしてはやや不満…。サスペンスという枠組みなら、広義のミステリーなんだろうけど、謎自体があんまり深くないです。
あと心に残る本かといわれれば、
「本というよりも主人公が記憶に残る」
という完璧な超ハードボイルドのみの作品…(笑)まあ、作者のインタビューなどを読むと、むしろ“作者はそれが好きでそうしてる”という感じなので良いんですが…。
いずれにせよ、良作なので読んで損はないです。
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形式: 文庫
アル中の男が公園にねそべっている。少女が近づき、少し仲良くなる。男親が心配してやってくる。男は弁解する。「二人で世の中の真理について話していたんです」
冒頭のこの場面を読んでわたしは誰にも聞こえない声で『ビンゴ』とつぶやいた。初めて読む小説家で、最初から魅了してくれる小説にであえる可能性というのは、喫茶店でたまたま隣り合わせになった女性と付き合いに至る可能性よりは大きくはない。
期待通り、アル中の男はアル中のまま、ノーテンキに、粘り強く、男の魅力を振りまきながら、新宿中央公園爆破事件の犯人を追い詰める。途中の展開に少し無理があるのではないかと心配したが、最後は見事に着地した。まさかこれがミステリー小説第一作目だとは。主人公と同じく著者は東大卒の中年のおじさんである。
冒頭、宗教勧誘らしき若者が主人公の中年と一言二言交じわしたあと、肯いて言う。「やるじゃん、おっさん」
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