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テレビジョン (集英社文庫) 文庫 – 2003/10

5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

突然、意を決してテレビを見ることをやめた「ぼく」。次々と出来事が、時にエロティックに、時に滑稽に、また哀しく起こり…? エスプリが光る、本国で最高傑作と呼び声高い作品が待望の文庫化。

内容(「BOOK」データベースより)

テレビを見ないという何気ない行為がどんなに新鮮な現実感覚を与えてくれることか。異郷の地ベルリンでひと夏を過ごす古文書学者の「ぼく」は妻子がヴァカンスで不在の期間、無為とも多忙ともつかぬ宙吊りの時を愉しんでいる。「ぼく」に起きる出来事の数々は、時にありそうもない外見をつくろうが、テレビの「現実」の嘘と比べ遙かに現実的だ。著者独自のユーモアが読者を魅了する傑作長編。

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登録情報

  • 文庫: 235ページ
  • 出版社: 集英社 (2003/10)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4087604098
  • ISBN-13: 978-4087604092
  • 発売日: 2003/10
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0 6件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

5つ星のうち 4.0

トップカスタマーレビュー

形式: 単行本
 この本の簡単なあらすじは、奥さんと子供がバカンスに行ってる間に、主人公はテレビを見るのを何となくやめる、という話です。トゥーサンの小説はいつもあらすじらしい筋ってものがないので、まあ大まかに言うとそれだけの話なんですよ。ユ-モラスで牧歌的な雰囲気の中、時おりテレビというものについて考察(これがまた面白い)がなされていたりもします。 トゥーサンも親になって、より円熟味がましてます。「浴室」の頃よりあたたかみがどんどん増したというか、そんな感じです。まだ若い私には、「浴室」「カメラ」の方が魅力的に見えますが、もう少し年を取ったら、この「テレビジョン」のよさが今よりもっと身に沁みて分かるようになるかしら、と思います。
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形式: 文庫
ベルリンに研究のため過ごすことになった美術史家の滞在の日々のスケッチ。

といっても主人公はほとんど“何もしない”。“何もしない”とは

「考え、本を読み、音楽を聴き、愛を交わし、散歩し、プールに行き、キノコを採るといった、大切なことしかしない」

という意らしいのだけど、それにしてもそれで1冊本ができてしまうのだからすごい。そしてなにより面白い。

今まで雨の情景が多かったけど、今作は明るい陽を浴びてどこかゆったりと余裕がある。

“テレビ”という現代的テーマが、部分的にまた本全体にとあちこちに仕掛けられていてそれを見つけるのも楽しい。

向かいのアパルトマンの窓を眺めている主人公の姿がまるでテレビ画面を見ているようだったり・・・。

とぼけたユーモアと表現の妙が作者の持ち味だけど、今作は質・量ともにパワーアップ。

本の厚みもかなり増えているのだけど、ラストまでそのエネルギーが途切れず大いに堪能できた。
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形式: 文庫 Amazonで購入
ある日突然テレビを見ないことにしたぼく。妻と息子はバカンスに出かけひとりになったぼくは、仕事にとりかかろうとするけれど・・・。物語はゆるゆると流れていく。なんてことはない日常を綴ったものなのだけれど、そこはトゥーサンの作品。笑いがところどころにちりばめられている。アパートの隣人が留守中、ぼくに植物の世話をするよう頼む。断りきれずに、引き受けたものの、マーガレットは枯らせてしまうし、萎れたシダを復活させようと、いろいろと奇抜な試みをするところがおかしい。それ以外にも、テレビを見ないように決めたのも、結局、留守中の隣人の家でテレビのスイッチを入れてみたり、自分の書いた文が完璧だ!と言って叫んだり・・・なんてことのない日常、そして時間の流れを描写していく。妻と息子に対するぼくの接し方はなんとも愛情にあふれていて、微笑ましい。人が何をしても、(つまり、テレビの前でボーっとしてても、愛する人たちと楽しみを共有しても)どんどん時間は過ぎていくけれど、その時間が良いものであったか、価値のあるものであったのかその基準とはなんだろう?なんてことも書いてある。この作品を読むと、自分の日常にも愛すべき微笑ましいものがあるんじゃないかな、なんて思えてくる。微笑を誘う物語です。
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