気軽に読める文体でマンガのように読めた。
その割には飽きさせることなく最後まで楽しめた。
テリーのポジティブな性格に好感がもてた。
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テリーと海賊 (BOOK PLUS) 単行本 – 2001/12/1
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- 本の長さ310ページ
- 言語日本語
- 出版社アーティストハウス
- 発売日2001/12/1
- ISBN-104048973193
- ISBN-13978-4048973199
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
細かいことは気にしない。取り返しのつかないことをいつまでも嘆いていてもしょうがない。テリーは心の中でさっそく「いいこと」をひとつずつ挙げていった。(1)だって生きてるでしょ。(2)すてきな熱帯の島にいるでしょ。(3)ゼッタイに最後まであたしを守ってくれるすてきな男の子ミックといっしょにいる!主人公テリー・タリーは、16歳と8か月。大人(=社会)の束縛から逃れて、いざ永遠の楽園、カリブの島をめざして家出を決行!ところが船は嵐に遭い、海賊につかまって南の孤島に連れ去られる。さてさて、テリーの運命やいかに…!!!スリルとサスペンスとユーモアにあふれ、現代版『白鯨』と絶賛された、女の子版海洋冒険小説の大傑作。
内容(「MARC」データベースより)
テリー・タリーは16歳と8ケ月。大人の束縛から逃れて、いざ永遠の楽園、カリブの島を目指して家出を決行! ところが、船は嵐に遭い、海賊に捕まって南の孤島に撮れ去られる。さてさて、テリーの運命やいかに…!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
トンプスン,ジュリアン・F.
思春期世代の若者たちにカルト的人気を誇るアメリカ人作家。ヤングアダルト文学賞を数々受賞
金原/瑞人
法政大学教授・翻訳家
田中/亜希子
東京女子大学短期大学部英語科卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
思春期世代の若者たちにカルト的人気を誇るアメリカ人作家。ヤングアダルト文学賞を数々受賞
金原/瑞人
法政大学教授・翻訳家
田中/亜希子
東京女子大学短期大学部英語科卒業。翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.5
星5つ中の4.5
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2002年8月5日に日本でレビュー済み
毎日あれして、これして・・・という記述。そこにちょっとした冒険とちょっとエッチな話が混じって、今時の若者言葉で軽く進んでいく。割と正直に赤裸々に感情を表現していて、小説というよりも日記に近い感じ。なので、面白い。
翻訳はいまいちだが、それをあまりある面白さだった。アメリカの人気コミック『テリーと海賊』をもとに書いた小説なので、コミック的な軽妙さがあり、場面ごとに絵が思い浮かぶよう。登場するキャラクター達もそれぞれ個性的で、それぞれ魅力的。これもまた絵が思い浮かぶようだ。こと細かな描写は、やはり日記的。
これまでの海洋冒険小説と違うのは、行った先が絶望的な無人島というわけではなく、表向きは無人島だが、そこに住んでいた海賊は文明的な生活をしていて、周りにはアメリカの一般的商品があふれているということ。
それと、主人公のテリーの性格が前向きで明るく、ちゃんとした常識も持ち合わせているのが救われる。家出はしたけれど、大人に反抗したわけじゃない。「翼を広げよう」という!あ!くまでも前向きな一大決心だったりするのだ。人殺しも暴力もあたりまえのように書かれている物語が氾濫している中で、健康的で明るい、ほっとする物語だった。
翻訳はいまいちだが、それをあまりある面白さだった。アメリカの人気コミック『テリーと海賊』をもとに書いた小説なので、コミック的な軽妙さがあり、場面ごとに絵が思い浮かぶよう。登場するキャラクター達もそれぞれ個性的で、それぞれ魅力的。これもまた絵が思い浮かぶようだ。こと細かな描写は、やはり日記的。
これまでの海洋冒険小説と違うのは、行った先が絶望的な無人島というわけではなく、表向きは無人島だが、そこに住んでいた海賊は文明的な生活をしていて、周りにはアメリカの一般的商品があふれているということ。
それと、主人公のテリーの性格が前向きで明るく、ちゃんとした常識も持ち合わせているのが救われる。家出はしたけれど、大人に反抗したわけじゃない。「翼を広げよう」という!あ!くまでも前向きな一大決心だったりするのだ。人殺しも暴力もあたりまえのように書かれている物語が氾濫している中で、健康的で明るい、ほっとする物語だった。
2002年1月20日に日本でレビュー済み
家出するとしたら、何で出かけるだろう? 電車?バス?とても船などは思いつかない。この主人公テリーは、海の近くに住んでいたというのもあるけれど、思いがけない発想で家出計画をたてます。でも、船は嵐にあう、海賊には捕まる、とさんざんなのだけど、アクシデントもポジティブにとらえ、ハッピーになる不思議な物語。ちょっぴりHなところもアクセント。
こういう物語を書いてる作家が若者に受けてカリスマ作家になるなんて、なんかいいな。
こういう物語を書いてる作家が若者に受けてカリスマ作家になるなんて、なんかいいな。
