この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

テクノロジーロードマップ―技術知識の俯瞰と分析による新産業創造 単行本 – 2006/3/27


その他()の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
単行本
¥ 1,045
click to open popover


この商品を見た後に買っているのは?

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。


商品の説明

内容紹介

 本書は、 TRM(テクノロジー・ロードマップ)に関する誕生背景から、理論、さまざまな分野への適用事例まで紹介している。本書の作成には、多方面の人々との意見交換から得たヒントやTRMへの期待までが参考になっている。これらの人々が属する分野は多方面であり、半導体、化学、金属、機械、自動車、エネルギー、環境、プラントはその一部である。また、これらの人々の肩書きは企業の研究企画担当者、各大学の関連研究者、知識工学、俯瞰工学、技術経営の研究開発者まで多様である。意見交換過程では、海外の専門家とも直接面談し、様々な課題を議論した。これらの過程で感じたのは、僭越ながら次のようなことである。
1 TRMという概念自体は多くの関係者が認識し、かなりの企業で作っている。我々が調べた範囲では、企業のTRMは3年~5年をターゲットにしているのが多い。しかし、企業の研究開発戦略にTRMが十分活用できているかに関しては確実ではない。
2 TRMは科学的アプローチを指向している。そのため、多くのサブシステムから構成されるシステム製品の研究開発には有効な内容がいくつも提案されている。しかし、広範な用途を有する材料分野、製品イメージが確定しにくい先端分野、現行の経済メカニズム下では市場が見えにくい分野に関しては、アプローチが十分とは言えない。
3 新産業創出のためには、大胆な異分野融合によって技術のフロンティアを拓くべきである。いっそのこと、TRMあるいはTRMの作成過程を通じて、融合の仕掛けをしていくべきと期待している関係者が多い。
 本書を一言で表現するならば、「TRMとは、技術を構造化し可視化する、研究開発マネジメントの科学的アプローチとそのツールである」ということを説明しているものである。そのため、TRMの策定と活用に関連する話題を集めている。
 これまでのTRMは、どうしても「既に構造化された」技術体系を基に策定され、活用されることによってその有効性を示してきた。しかし、今後日本が国際競争の中で技術の力によって勝ち抜いていくためには、「未だ構造化されていない」技術分野を、TRMあるいはその作成過程によって構造化しながら、技術戦略、事業戦略、国家戦略の統合を図るアプローチが必要であろう。

著者からのコメント

 テクノロジーロードマップは、現在多くの企業で利用されているが、それに関わる出版物は意外と少ない。また、未だその方法論が確立中の段階のTRMだが、本書を通してTRMへの体系的な理解およびTRMに関する議論の活性化がなされればよいと思っている。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 214ページ
  • 出版社: オープンナレッジ (2006/3/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 490244402X
  • ISBN-13: 978-4902444025
  • 発売日: 2006/3/27
  • 梱包サイズ: 25.4 x 18.2 x 1.8 cm
  • おすすめ度: この商品の最初のレビューを書き込んでください。
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,026,303位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?

  • 目次を見る

カスタマーレビュー

まだカスタマーレビューはありません。
他のお客様にも意見を伝えましょう
同様の商品をご覧になりませんか? こちらのリンクで参照ください。プラス