FSX用のアドオンですが、そのアップデート版ともいえるロッキード社のPrepar3D V4にて使用しました。
同ソフトの那覇空港版にも同様のレビューを行いましたが、以下導入時のレビューです。
まずは、オンラインソフトの"migration tool"(FSX用のアドオンをP3Dに移植するためのソフト)でのインストールを試みましたが、
シーナリーの登録や、夜間時にソフトが落ちてしまうなどの不具合に見舞われ、この方法は断念。
そこで以下の方法を試したところなんとか使用できるようになりました。
1、以前使っていたFSXをインストールし、そこにこのアドオンをインストール。
2、現在の最新修正パッチをテクノブレインのページからダウンロードして、FSXにインストール
3、P3Dを立ち上げ、シーナリーの追加。フォルダ指定画面にて、FSXの"Addon Scenary"フォルダの中の”FSAC_RJTT2_FSX”
を指定して追加。
4、FSXの中の"Effects"フォルダの中身をすべてP3Dの"Effects"フォルダの中にコピペ。
5、P3Dを再立ち上げ
これで、夜間も含めて今のところ順調に動いています。
RW05もきちんと表示されるようになり、スポット周辺もリアルです。
以下は、今後の期待を込めて、2点ほど。
1、ダウンロード版の価格を、実物販売価格の5000円台前半(現在は品切れ中だが)よりも下げて欲しい。
2、P3D版も出してほしい。
フライトシミュレーターの世界を広げてくれるアドオンメーカーに、感謝です。
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