「感動のストーリー!」とか「号泣必至」という謳い文句の作品が
身の毛もよだつほど嫌いなのですが、この漫画だけは不覚にも、ほぼ毎巻のように
泣きエピソードにやられて泣いてしまう・・苦笑。この作品は、単に良い話というより
深い哀しみの中に、一筋の希望を掴むような話が多くて、そこが単にお涙頂戴ものとは違います。
本筋のアンバーグラウンドの話は正直、ファンタジーが苦手なワタシには、理解が難しい設定で
この巻まで読んでも何が何だか分からないのが本音。この世界での精霊と人間の違いって一体・・。
もう少し世界観を分かりやすく説明してくれるキャラがいると、ありがたいです(苦笑。
でも個々のエピソードは好きなので、最後までつきあいます。
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テガミバチ 17 (ジャンプコミックスDIGITAL) Kindle版
途中採用のBEE、チコ・ネージュの案内役を任されたラグだが、テガミの扱いを巡りチコと衝突。ヘッド・ビーを目指すと宣言した彼女の思惑とは!? そんな中、「瞬きの日」に生まれた者の情報がハチノスに寄せられ!?
- 言語日本語
- 出版社集英社
- 発売日2014/1/4
- ファイルサイズ54864 KB
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カスタマーレビュー
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2014年2月7日に日本でレビュー済み
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3人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2014年1月4日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
前回、今回と物語の核心に近づいて来ているようですね。
ザジの回も泣けましたが今回もラグの配達先のお母さんとその娘のお話でじわんと涙腺が緩みました。テガミバチの一つ一つのエピにはけっこう切ない系のお話が多いですが今回のも秀逸でした。フィクションと分かっていてもぐっときます。
物語の大きな流れとしてはそろそろ決戦(?)かな、と。人口太陽の正体もなんとなく分かってきたし、女帝さまの役割や吸い上げられた人の心が燃料になっていることも今回で明かされてます。BEEたちの役割も。
テガミバチも連載長いですね。長く親しんだ作品なので思いいれもあります。アニメ版の区切りはまったく納得できない終わり方でしたので本編のほうはどうか尻切れトンボになることなくクライマックスは盛大に盛り上げていただきたいです。
ザジの回も泣けましたが今回もラグの配達先のお母さんとその娘のお話でじわんと涙腺が緩みました。テガミバチの一つ一つのエピにはけっこう切ない系のお話が多いですが今回のも秀逸でした。フィクションと分かっていてもぐっときます。
物語の大きな流れとしてはそろそろ決戦(?)かな、と。人口太陽の正体もなんとなく分かってきたし、女帝さまの役割や吸い上げられた人の心が燃料になっていることも今回で明かされてます。BEEたちの役割も。
テガミバチも連載長いですね。長く親しんだ作品なので思いいれもあります。アニメ版の区切りはまったく納得できない終わり方でしたので本編のほうはどうか尻切れトンボになることなくクライマックスは盛大に盛り上げていただきたいです。
2014年1月9日に日本でレビュー済み
今巻ではテガミバチの物語の核心部分に迫る描写があり、アンバーグラウンドの真実にまたひとつ近づいた様に感じました…。
また、連なった物語の中に1話完結・短い話数の話があることにより全体としてのテンポに緩急が生まれ、より物語に没頭させてくれます…!!(どのお話もこころにグッとくるものばかりです…!!)更に、その中にも物語全体において重要な要素が…!!
個人的には、謎に包まれていたアンバーグラウンドという世界の全貌が徐々に明らかにされていく「テガミバチ」という作品の折り返し地点のように感じました。
また、連なった物語の中に1話完結・短い話数の話があることにより全体としてのテンポに緩急が生まれ、より物語に没頭させてくれます…!!(どのお話もこころにグッとくるものばかりです…!!)更に、その中にも物語全体において重要な要素が…!!
個人的には、謎に包まれていたアンバーグラウンドという世界の全貌が徐々に明らかにされていく「テガミバチ」という作品の折り返し地点のように感じました。