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- PS4/PSVita: PlayStationのニューリリース、売れ筋ランキングなどは「プレイステーション特集」でチェック。新型PS4本体から最新ソフトラインナップムービー、期間限定のお得なキャンペーン情報まで。
テイルズ オブ ベルセリア 【初回封入特典】&【Amazon.co.jp限定】「テイルズ オブ ベルセリア」テーマ(PS4用)配信 - PS4
プラットフォーム :
PlayStation 4
- 物語のテーマは「感情と理(ことわり)」。シリーズ初の単独女性主人公となるベルベットの復讐と、彼女をとりまく壮大な世界観の中で、重厚なストーリーが描かれる。
- Liberation-LMBS(リべレーション リニアモーションバトルシステム):シリーズで養ってきた戦闘の魅力を継承しつつも、カメラやキャラクター操作にあった制限を“解放(Liberation)”することでより自由度の高い操作性と術技連携が可能に。
- フリーランベースのキャラクター操作、自由なカメラを操作、術技を〇×△□の4つのボタンに割り振ることで自由自在な攻撃連携が可能に。バトルが苦手な人でもワンボタンで楽しめ、バトルが得意な人はバトルを優位に持ち込む為の戦略を組み楽しむことが出来る。
- ufotableによる美麗なアニメーションも収録。
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登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 17 x 13.4 x 1.6 cm; 160 g
- 発売日 : 2016/8/18
- ASIN : B01E6QIGLI
- 製造元リファレンス : 2200630019481
-
Amazon 売れ筋ランキング:
- 17,340位ゲーム (の売れ筋ランキングを見るゲーム)
- - 1,909位PS4ゲームソフト
- カスタマーレビュー:
商品の説明
「テイルズ オブ」シリーズファン待望の最新マザーシップタイトルが登場!
シリーズの魅力として挙げる3大要素、「キャラクター」「ストーリー」「バトル」を今作もさらにパワーアップして表現!
シリーズ初の単独女性主人公であるベルベットを中心に、いのまたむつみ・藤島康介両先生に加え、奥村大悟・岩本稔の両デザイナーも加えた4大絵師がデザインした個性豊かで魅力的なキャラクターが多数登場。豪華声優陣がキャラクターボイスを担当し、物語をよりドラマチックに描いております。
「感情と理」をテーマに描かれる重厚で壮大な分かりやすいストーリーで、勧善懲悪ではないシリーズならではの物語を軸に「共存」というテーマを大切にし、 今作も「テイルズ オブ」らしい物語を描いております。
従来のアクション性の高いバトルは踏襲しつつも、より爽快で戦略性に富んだ新システムを搭載したバトルシステムを採用。バトルが苦手な人でもワンボタンで楽しめ、バトルが得意な人はバトルを優位に持ち込む為の戦略を組み楽しむことが出来ます。
【初回封入特典】
・「スペシャルドラマチックチャット ~メロングミ篇~」が視聴できるシリアルコード
「テイルズ オブ ベルセリア」出演声優陣による、ここだけでしか見られないスペシャルスキット映像です。
*初回生産分のパッケージ内に封入されたシリアルコードを「テイルズチャンネル+」内の特設ページで入力すると視聴できます。(視聴可能期間:発売日から2017年8月17日まで)
【早期予約者限定キャンペーン特典】
1.豪華声優陣による裏トーク
2.「テイルズ オブ ベルセリア」のBGMが3曲聴ける! サウンドデータ
3.Ufoteble描き下ろし「テイルズ オブ ベルセリア」特製壁紙
2016年7月11日までにご注文いただいたお客様には商品の出荷後にAmazon.co.jpからアカウントにご登録のEメールアドレス宛てにEメールで送信します。
*「早期予約者限定特典シリアルコード」と、初回生産分のパッケージに封入された「初回封入特典用シリアルコード」の両方を「テイルズチャンネル+」内の特設ページで入力すると、豪華特典が視聴、もしくはダウンロードできます。
*早期予約者限定キャンペーン実施期間:2016年4月14日~2016年7月11日*ただし無くなり次第終了
*早期予約者限定特典用シリアルコード認証期間&特典視聴期間:発売日から2017年8月17日まで
*早期予約者限定特典の取得には初回封入特典用シリアルコードが必要となります。
・ゲーム画面について
*画面は開発中のPS4版のものです。実際のものとは異なる場合がございます。
*内容・仕様は予告無く変更する場合がございます。
・初回封入特典について
*特典の仕様・デザインは予告なく変更になる場合がございます。*特典の数には限りがあります。なくなり次第終了となります。
*本特典は全て製品内に封入されております。
*特典の取得には、「テイルズチャンネル+」及び「バンダイナムコID」の会員登録(無料)が必要となります。
*特典の取得に関して、対応デバイスはPC、スマートフォンのみとなります。また、一部Android端末では本特典を視聴いただく際、専用のアプリをインストールしていただく必要があります。
*シリアルコードの紛失、盗難、破損、漏洩について、株式会社バンダイナムコエンターテインメントはコードの再発行等の対応、サポート等の責任は致しかねますので、ご了承ください。
*本特典の視聴期間は発売から1年間となります。そのため後日公式サイトにて、無料で配信する可能性があります。
*予告なく特典の配布を終了する場合がありますので、予めご了承ください。
・早期予約者限定キャンペーンについて
*特典の仕様は予告なく変更になる場合がございます。*特典の数には限りがあります。なくなり次第終了となります。
*本特典は2016年7月11日までにご予約いただいた方が対象となります。
*特典の取得には、「テイルズチャンネル+」及び「バンダイナムコID」の会員登録(無料)が必要となります。
*特典の取得に関して、対応デバイスはPC、スマートフォンのみとなります。また、一部Android端末では本特典をご覧いただく際、専用のアプリをインストールしていただく必要があります。
*シリアルコードの紛失、盗難、破損、漏洩について、株式会社バンダイナムコエンターテインメントはコードの再発行等の対応、サポート等の責任は致しかねますので、ご了承ください。
*本特典の視聴期間は発売から1年間となります。後日公式サイトにて、無料で配信する可能性があります。
*予告なく特典の配布を終了する場合がありますので、予めご了承ください。
メーカーより

これが、私の”生き方”だ。
これは伝承の始まり。そして、遥か先の未来では忘れ去られた真実の物語――
業魔病と呼ばれる人を魔物へ変える奇病により、世界は混乱の時代を迎えていた。
ミッドガンド聖導王国の辺境の村に暮らすベルベットは、厳しい状況の中でも家族と助けあい、あたたかな日々を送っていた。
しかし、緋色の月が昇る夜、彼女を取り巻くすべてのものが一変。信頼していた人に裏切られ、愛する肉親を奪われただけでなく、謎の力に飲み込まれた彼女の左手は、魔物を喰らう力を持つ魔の手へと変貌を遂げた――
時は流れ、3年後。救世主の登場によって、秩序ある世界を取り戻しつつある王国を一人の女性が駆け抜ける――
彼女の名はベルベット・クラウ。その瞳には、彼女からすべてを奪った救世主への激情を宿していた――
●冒険の世界と新たなバトルシステムLiberation-LMBS
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物語の舞台「ウェストランド」極寒や常夏など多様性が増し広がった世界を冒険していく。 |
従来の『テイルズ オブ』シリーズのバトルシステムを踏襲しつつ更に爽快感溢れるバトルに進化。 |
敵のソウルを奪い、『ブレイクソウル』を発動。戦いを優位に進めよう。 |
ベルベットのブレイクソウル『コンジュームクロウ』強化と攻撃を兼ね備えた戦闘特化型能力。 |
●美麗なアニメーションで描かれる物語
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ufotableが描く繊細で臨場感あるアニメーションムービーで表現。 |
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初回封入特典
「スペシャルドラマチックチャット ~メロングミ篇~」
「テイルズ オブ ベルセリア」出演声優陣による、ここだけでしか見られないスペシャルスキット映像です。
CAST
ベルベット(CV:佐藤利奈) ライフィセット(CV:浅倉杏美)
ロクロウ(CV:岸尾だいすけ) エレノア(CV:小清水亜美さん)
マギルゥ(CV:佐藤聡美) アイゼン(CV:森川智之)
ビエンフー(CV:永澤菜教)
※初回生産分のパッケージ内に封入されたシリアルコードを「テイルズチャンネル+」内の特設ページで入力すると視聴できます。(視聴可能期間:発売日から2017年8月17日まで)
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
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評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年1月12日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【良かった点】
・戦闘でキャラクター縛りがない
・分かりやすいコマンド操作になりへたくそな私でもヒットが続きやすい
・シナリオは目的がはっきりしていたのでついていきやすかった
・パーティーメンバー数が多すぎず少なすぎずで各キャラスポットが当たりやすい
【残念な点】
・移動短縮アイテムの出現が遅い
・TOXから続く主人公犠牲ENDに萎えてきた(今回は犠牲になった方が綺麗に収まっているので致し方なし)
・主人公には感情移入しにくい、理解はできる。感情移入しやすいキャラは他にいる(フィーやエレノア)
残念な点よりも良かった点が多かったので次回作も楽しみにしています。できれば今後も据置機で新作出してください。
・戦闘でキャラクター縛りがない
・分かりやすいコマンド操作になりへたくそな私でもヒットが続きやすい
・シナリオは目的がはっきりしていたのでついていきやすかった
・パーティーメンバー数が多すぎず少なすぎずで各キャラスポットが当たりやすい
【残念な点】
・移動短縮アイテムの出現が遅い
・TOXから続く主人公犠牲ENDに萎えてきた(今回は犠牲になった方が綺麗に収まっているので致し方なし)
・主人公には感情移入しにくい、理解はできる。感情移入しやすいキャラは他にいる(フィーやエレノア)
残念な点よりも良かった点が多かったので次回作も楽しみにしています。できれば今後も据置機で新作出してください。
2016年9月16日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
レビューをご覧になった方は分かると思いますが、低い評価を付けている人はゼスティリア憎しor格ゲー寄りの人だけです。
ここで恨み言を垂れ流されるゼスティリアについては、途中で諦めて中古屋に売り払って正解だったようです。
今回のベルセリアは前作とは全く違って面白かったです。2周目の引き継ぎ要素が、引き継ぐ意味をなさないような状態で無ければ星5つでした。
痛快娯楽復讐劇とは真逆の復讐劇ですが、復讐劇が途中で復讐を捨ててしまうような展開ではないのでご安心を。
苦悶の果てに主人公が選んだ道なので、これはこれでハッピーエンドではないかと。
人並みの幸せのみがハッピーということではなく、人によっては微睡むような時間の流れもハッピーたり得るのだと思います。
エンドロールは、その時間の中で見た夢なのだと解釈しています。
そして時系列的に、そのごの世界がゼスティリアなのは無視しています。
ここで恨み言を垂れ流されるゼスティリアについては、途中で諦めて中古屋に売り払って正解だったようです。
今回のベルセリアは前作とは全く違って面白かったです。2周目の引き継ぎ要素が、引き継ぐ意味をなさないような状態で無ければ星5つでした。
痛快娯楽復讐劇とは真逆の復讐劇ですが、復讐劇が途中で復讐を捨ててしまうような展開ではないのでご安心を。
苦悶の果てに主人公が選んだ道なので、これはこれでハッピーエンドではないかと。
人並みの幸せのみがハッピーということではなく、人によっては微睡むような時間の流れもハッピーたり得るのだと思います。
エンドロールは、その時間の中で見た夢なのだと解釈しています。
そして時系列的に、そのごの世界がゼスティリアなのは無視しています。
2016年9月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
今回PS4のゲームが欲しくテイルズが出るとのことで、予約して購入しました。
現在ラストダンジョン手前でサブクエストをこなしています。
今回のテイルズはシナリオが良く主人公たちの心の葛藤がよく描かれていると思います。
ベルベットだけをみると少しエグいなと感じることもありますが…
やっていて違和感があるのは戦闘中の回復魔法と気絶の多さです。
過去シリーズをやっていますが大体回復魔法の系統は同じで大きく細分化されていなかったものが、キャラクターにより細分化されてしまっていることです。
回復魔法で蘇生が可能と思いきや、先ず蘇生をする回復魔法キャラがAI特性上敵に突っ込みやられライフボトルが枯渇します。
状態異常も同様にキャラによって魔法が違うので治せるキャラがいなければアイテムに頼らなくてはいけません。
特に厳しいのは猛毒です。
また、何よりも怖いのが敵にはめられ気絶させられ何も出来ないまま死に至ることです。
逆に敵をはめられれば簡単に勝てる場合もありますが…。
ガードに頼ると一撃でガードを破られ気絶することも多々あります。
なので基本は避けゲーです。
全体的にはシナリオも楽しくコツさえ掴めば問題なくプレイできると思います。
現在ラストダンジョン手前でサブクエストをこなしています。
今回のテイルズはシナリオが良く主人公たちの心の葛藤がよく描かれていると思います。
ベルベットだけをみると少しエグいなと感じることもありますが…
やっていて違和感があるのは戦闘中の回復魔法と気絶の多さです。
過去シリーズをやっていますが大体回復魔法の系統は同じで大きく細分化されていなかったものが、キャラクターにより細分化されてしまっていることです。
回復魔法で蘇生が可能と思いきや、先ず蘇生をする回復魔法キャラがAI特性上敵に突っ込みやられライフボトルが枯渇します。
状態異常も同様にキャラによって魔法が違うので治せるキャラがいなければアイテムに頼らなくてはいけません。
特に厳しいのは猛毒です。
また、何よりも怖いのが敵にはめられ気絶させられ何も出来ないまま死に至ることです。
逆に敵をはめられれば簡単に勝てる場合もありますが…。
ガードに頼ると一撃でガードを破られ気絶することも多々あります。
なので基本は避けゲーです。
全体的にはシナリオも楽しくコツさえ掴めば問題なくプレイできると思います。
2016年10月1日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本作ベルセリアは前作ゼスティリアと世界線が同じということと、前作ゼスティリアに不満を持ってる人が比較的多い方(個人の意見)ということで前作と比較される方も多いと思います。
まず第一に、ストーリーは良かったの一言です。
ただ本作の主人公は悪をくじく正義の主人公ではなく復讐に走る主人公の物語となっていますので、「悪を倒せてめでたし!」、というすっきり感はなく、パーティーメンバーの良いところを探したくなるような程悪いところもつまっている感じだと思います。
もちろん、パーティーメンバーの可愛いところ、テイルズキャラらしいところもあります、悪いところもあからさまに見える反面そういうシーンは特に印象に残りました!!
(個人的にはベルベットのポッポシーンは必見です!)
敵に関してですが、主人公が復讐に走っているということでなにかしらの因縁があります。とても魅力がありました!!
それと、なるべく分かりやすくするために個人的な意見でゼスティリアと比較してみました。
ストーリー・・・これはベルセリアが個人的に勝っています!1本のきれいな筋がすぅーっと通ってるかのように矛盾がなく骨組みがしっかりしている印象です!!
ダンジョン・・・これはどっちも同じくらい好き!テイルズシリーズのダンジョンは、至るところに設置されている仕掛けを動かして進むものと、謎解きをしていって進むものと、逆に仕掛けも謎解きもなく、ただその2つに比べると階層などが深いものの3種類ある気がしますが、ベルセリアは仕掛けを動かして進むタイプでしたね!
BGM・・・個人的にベルセリアのBGMはあまり印象に残りませんでした。。。
ゼスティリアの方が印象に残ってるかも。中毒性がないのかな?いい曲ばっかなんだけど、思い出すのは難しいですねー
敵・・・これはベルセリア!見出しに書いた通り印象に残る!かっこいい!
パーティーメンバー・・・これはどっちも魅力的だけどストーリーがいいとキャラの魅力は倍増するし、逆に悪いと半減、もしくはそれ以上になってしまうということを考えるとベルセリアかなと思います(笑)
まず第一に、ストーリーは良かったの一言です。
ただ本作の主人公は悪をくじく正義の主人公ではなく復讐に走る主人公の物語となっていますので、「悪を倒せてめでたし!」、というすっきり感はなく、パーティーメンバーの良いところを探したくなるような程悪いところもつまっている感じだと思います。
もちろん、パーティーメンバーの可愛いところ、テイルズキャラらしいところもあります、悪いところもあからさまに見える反面そういうシーンは特に印象に残りました!!
(個人的にはベルベットのポッポシーンは必見です!)
敵に関してですが、主人公が復讐に走っているということでなにかしらの因縁があります。とても魅力がありました!!
それと、なるべく分かりやすくするために個人的な意見でゼスティリアと比較してみました。
ストーリー・・・これはベルセリアが個人的に勝っています!1本のきれいな筋がすぅーっと通ってるかのように矛盾がなく骨組みがしっかりしている印象です!!
ダンジョン・・・これはどっちも同じくらい好き!テイルズシリーズのダンジョンは、至るところに設置されている仕掛けを動かして進むものと、謎解きをしていって進むものと、逆に仕掛けも謎解きもなく、ただその2つに比べると階層などが深いものの3種類ある気がしますが、ベルセリアは仕掛けを動かして進むタイプでしたね!
BGM・・・個人的にベルセリアのBGMはあまり印象に残りませんでした。。。
ゼスティリアの方が印象に残ってるかも。中毒性がないのかな?いい曲ばっかなんだけど、思い出すのは難しいですねー
敵・・・これはベルセリア!見出しに書いた通り印象に残る!かっこいい!
パーティーメンバー・・・これはどっちも魅力的だけどストーリーがいいとキャラの魅力は倍増するし、逆に悪いと半減、もしくはそれ以上になってしまうということを考えるとベルセリアかなと思います(笑)
2016年9月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
【【【人物】】】
【良い所】
①モブ(操作出来ないキャラ)にまで立ち絵がある。
②人物の見せ場をちゃんと押さえていた。
③ただの村人のように、モブであろうと新規セリフの吹き出しが出ていたら、極力見て回ることをお勧めします。伏線があったりします。
【【【ストーリー】】】
【良い所】
テイルズシリーズで私がプレイしたのは、エターニア、アビス、イノセンス(DS版)、グレイセスf、エクシリア、エクシリア2、ゼスティリアだけだが、その中でも良い出来だと思う。話も面白かったし、続きが気になってゲームの止め時を見失ってばかりだった。また、伏線の散りばめ方や回収がよく練られていると感じる部分が多い。
【【【戦闘面】】】
【良い所】
①単に攻撃ゴリ押しだけではなく、ガードや回避をプレイヤーに使わせようという試みは良かった。しかし、後述する「悪い所」に足を引っ張られている。
②前作ゼスティリアで消失していた蘇生魔法「レイズデッド」等が復活。(前作以外の過去作には当たり前にレイズデッドが存在していた)
【悪い所】
①タイミング良く回避した際、SG(ソウルゲージ:連携回数に直結するゲージ)が戦闘フィールド内のどこかにボーナスとして飛び出します。拾うとSGが増加するが、カメラ回して探し、拾いに行くのが手間。拾いに行く=連携回数が途切れる。しかも他キャラに横取りされることも。よって、飛び出すのではなく、直接増加する仕様にして欲しかった。
(考え方を変えれば、SGが少なくなった他のキャラのSGを回復させられるというメリットがあるので、ここは人によって評価が分かれるかも。)
②敵にガードされると、連続ヒット回数が途切れる。これは今作では秘奥義のダメージに大きく関係してくるので、ガード連発する敵と戦う際は爽快感が無い。ガードブレイクもそこまでし易いわけじゃないし、ガード中の敵を攻撃するとSGがメリメリ減る。そもそも、ガードされていようが「ヒット」しているのだから、連続ヒット回数が途切れるのはおかしいのではないか。
③個人的には今作や前作ゼスティリア、グレイセスの様にキャラクターを後ろから見て操作するよりも、エクシリアや従来作品の様に、横から見て操作したい。折角、凝ったデザインをしているキャラが動き回るのを、後ろから見るのは勿体ない。
④控えのキャラと交代するのに、BG(ブラストゲージ:秘奥義を使うためのゲージ)を消費する所。もっと色んなキャラをポンポン使いたい。
⑤術技をセットできる枠が、エクシリア等と比べてかなり減った。
⑥前作から登場した謎ルール「状態異常中は回復アイテムが使えない」の再登場。
【【【フィールド移動】】】
【悪い所】
①フィールド上を徒歩よりも早く移動できる手段として、今作はレアボードという乗り物がある。しかし、レアボードの移動速度は強化する手段が無く、入手した時のまんま。入手タイミングは、もっと早くて良かったのでは。要らない設定のせいで入手タイミングが遅い。1周に費やす時間を、公に水増し出来るようにするためかと勘繰ってしまう。
②今作では、「イノーフボトル」というアイテムを使ってワールドマップを瞬間移動出来る。しかし、瞬間移動出来る場所がほぼ町や港しかない。洞窟なども直接行けるようにして欲しかった。また、L2ボタンで移動できる場所をリストから選択→移動という流れなのだが、ワールドマップからの移動もできるようにしてほしかった。っていうのも、未消化のサブイベントのリストを選択すると、ワールドマップにその場所が表示されるので、そこからも瞬間移動出来るようになるとより快適だったと思う。
【【【クリア後の周回引継】】】
【良い所】
①グレードを稼ぐ手段が、従来作品と同様に、戦闘で稼げる仕様に戻った。テイルズオブエクシリアとエクシリア2の時のグレードは、入手した称号に応じてポイントが貰えるという謎仕様、かつ、グレードのポイント数に上限があり、引継項目をすべて引き継ぐにはその上限値では足りないという糞仕様だった。これが改善されて本当に良かった。
【悪い所】
①装備品が引き継げない。ランダムスキルを頑張って厳選した装備品も、地道に強化した装備品も次の周に持ち越せない。今までのテイルズシリーズは基本的にそれが出来ていただけに謎。これが今作一番の欠点だと思う。
②レアボードの引継ぎもさせて欲しかった。レアボードのとある設定上、周回開始時から使えるのは設定崩壊になってしまうが、便利になるならば引継による2周目以降の設定崩壊は構わないのでは。そもそも従来作品においても、引継ぎで2周目以降を最強武器所持や大金持ちでスタートっていうのも設定崩壊なんだから。
※①②についてはアップデートで改善されたら非常に嬉しいのですが、PS3の前作ゼスティリアに収録されていたアニメを削り、カメラなどの修正すらせずにPS4に移植して販売するようなバンナムじゃ改善は絶望的でしょうかね...
【追記】
最初☆4と評価していましたが、評価を改めました。☆1です。装備引継ぎが可能になるアップデートはいつになったらするんでしょうか。今作だけ無いとか、そんなの欠品と同じだろう。エクシリア以降、近年のテイルズはシステム面でわざと欠陥を残して販売し、その後アップデートもなく放置している。エクシリアは豊富な術技ショートカットなどがあり、戦闘システムが非常に良かった反面、引継ぎ要素が最悪だった。エクシリア2は加えて借金システムという糞をぶち込まれた。ゼスティリアは何もかもが駄目。
メーカー内で「これはいい出来だ」と感じたら、わざと欠陥を残し、シリーズを通して見ると平均点の作品になるよう調整しているように感じられる。満点の物を作ると、次作が売れなくなるから。
満点の物を作り続ける気が無いんだなと察しました。今後は発売後のレビューを見てから購入を検討する。もし欠品のままテイルズを販売するなら買わない。
【良い所】
①モブ(操作出来ないキャラ)にまで立ち絵がある。
②人物の見せ場をちゃんと押さえていた。
③ただの村人のように、モブであろうと新規セリフの吹き出しが出ていたら、極力見て回ることをお勧めします。伏線があったりします。
【【【ストーリー】】】
【良い所】
テイルズシリーズで私がプレイしたのは、エターニア、アビス、イノセンス(DS版)、グレイセスf、エクシリア、エクシリア2、ゼスティリアだけだが、その中でも良い出来だと思う。話も面白かったし、続きが気になってゲームの止め時を見失ってばかりだった。また、伏線の散りばめ方や回収がよく練られていると感じる部分が多い。
【【【戦闘面】】】
【良い所】
①単に攻撃ゴリ押しだけではなく、ガードや回避をプレイヤーに使わせようという試みは良かった。しかし、後述する「悪い所」に足を引っ張られている。
②前作ゼスティリアで消失していた蘇生魔法「レイズデッド」等が復活。(前作以外の過去作には当たり前にレイズデッドが存在していた)
【悪い所】
①タイミング良く回避した際、SG(ソウルゲージ:連携回数に直結するゲージ)が戦闘フィールド内のどこかにボーナスとして飛び出します。拾うとSGが増加するが、カメラ回して探し、拾いに行くのが手間。拾いに行く=連携回数が途切れる。しかも他キャラに横取りされることも。よって、飛び出すのではなく、直接増加する仕様にして欲しかった。
(考え方を変えれば、SGが少なくなった他のキャラのSGを回復させられるというメリットがあるので、ここは人によって評価が分かれるかも。)
②敵にガードされると、連続ヒット回数が途切れる。これは今作では秘奥義のダメージに大きく関係してくるので、ガード連発する敵と戦う際は爽快感が無い。ガードブレイクもそこまでし易いわけじゃないし、ガード中の敵を攻撃するとSGがメリメリ減る。そもそも、ガードされていようが「ヒット」しているのだから、連続ヒット回数が途切れるのはおかしいのではないか。
③個人的には今作や前作ゼスティリア、グレイセスの様にキャラクターを後ろから見て操作するよりも、エクシリアや従来作品の様に、横から見て操作したい。折角、凝ったデザインをしているキャラが動き回るのを、後ろから見るのは勿体ない。
④控えのキャラと交代するのに、BG(ブラストゲージ:秘奥義を使うためのゲージ)を消費する所。もっと色んなキャラをポンポン使いたい。
⑤術技をセットできる枠が、エクシリア等と比べてかなり減った。
⑥前作から登場した謎ルール「状態異常中は回復アイテムが使えない」の再登場。
【【【フィールド移動】】】
【悪い所】
①フィールド上を徒歩よりも早く移動できる手段として、今作はレアボードという乗り物がある。しかし、レアボードの移動速度は強化する手段が無く、入手した時のまんま。入手タイミングは、もっと早くて良かったのでは。要らない設定のせいで入手タイミングが遅い。1周に費やす時間を、公に水増し出来るようにするためかと勘繰ってしまう。
②今作では、「イノーフボトル」というアイテムを使ってワールドマップを瞬間移動出来る。しかし、瞬間移動出来る場所がほぼ町や港しかない。洞窟なども直接行けるようにして欲しかった。また、L2ボタンで移動できる場所をリストから選択→移動という流れなのだが、ワールドマップからの移動もできるようにしてほしかった。っていうのも、未消化のサブイベントのリストを選択すると、ワールドマップにその場所が表示されるので、そこからも瞬間移動出来るようになるとより快適だったと思う。
【【【クリア後の周回引継】】】
【良い所】
①グレードを稼ぐ手段が、従来作品と同様に、戦闘で稼げる仕様に戻った。テイルズオブエクシリアとエクシリア2の時のグレードは、入手した称号に応じてポイントが貰えるという謎仕様、かつ、グレードのポイント数に上限があり、引継項目をすべて引き継ぐにはその上限値では足りないという糞仕様だった。これが改善されて本当に良かった。
【悪い所】
①装備品が引き継げない。ランダムスキルを頑張って厳選した装備品も、地道に強化した装備品も次の周に持ち越せない。今までのテイルズシリーズは基本的にそれが出来ていただけに謎。これが今作一番の欠点だと思う。
②レアボードの引継ぎもさせて欲しかった。レアボードのとある設定上、周回開始時から使えるのは設定崩壊になってしまうが、便利になるならば引継による2周目以降の設定崩壊は構わないのでは。そもそも従来作品においても、引継ぎで2周目以降を最強武器所持や大金持ちでスタートっていうのも設定崩壊なんだから。
※①②についてはアップデートで改善されたら非常に嬉しいのですが、PS3の前作ゼスティリアに収録されていたアニメを削り、カメラなどの修正すらせずにPS4に移植して販売するようなバンナムじゃ改善は絶望的でしょうかね...
【追記】
最初☆4と評価していましたが、評価を改めました。☆1です。装備引継ぎが可能になるアップデートはいつになったらするんでしょうか。今作だけ無いとか、そんなの欠品と同じだろう。エクシリア以降、近年のテイルズはシステム面でわざと欠陥を残して販売し、その後アップデートもなく放置している。エクシリアは豊富な術技ショートカットなどがあり、戦闘システムが非常に良かった反面、引継ぎ要素が最悪だった。エクシリア2は加えて借金システムという糞をぶち込まれた。ゼスティリアは何もかもが駄目。
メーカー内で「これはいい出来だ」と感じたら、わざと欠陥を残し、シリーズを通して見ると平均点の作品になるよう調整しているように感じられる。満点の物を作ると、次作が売れなくなるから。
満点の物を作り続ける気が無いんだなと察しました。今後は発売後のレビューを見てから購入を検討する。もし欠品のままテイルズを販売するなら買わない。
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