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【2018年本屋大賞】受賞作発表!
2018年本屋大賞は 『かがみの孤城』 辻村深月 、2位は『盤上の向日葵』 柚月裕子。 3~10位まではこちらへ
商品の説明
内容紹介
春になると日本に渡って来て、人間の生活圏で営巣をして繁殖するツバメ。身近な生物ですが、実は渡り、繁殖行動など詳しいことはわかっていません。オス、メスで協力して巣を作り、仲良く子育てをするツバメですが、実は「浮気もの」で、同じ巣の中に父親が違う子ツバメがいることがあるのです。複数の夫を持つ妻は、夫のツバメを格付けし、その子への給餌も差別するという、ちょっとこわい行動をとることがあるようです。そんな謎めくツバメの生態、行動をわかりやすく紹介するとともに、科学的な考え方の基本についても著者の視点で語ります。
著者について
北村 亘:東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程修了。電力中央研究所環境科学研究所特別研究員を経て、東京都市大学環境学部環境創生学科講師。東大の研究員時代からツバメをはじめ、野鳥の研究をしている。NPO法人リトルターン・プロジェクト理事長。コアジサシの繁殖、渡りなどの調査を行っている。
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