企業としてのツイッター社のことを全然知らなかったので、起業から成功に至った経緯を知りたくて読みました。
初めは、他のスタートアップ企業なんかのノンフィクションと同じように、創業者がいかにしてTwitterを成功に導いていったのかという内容だと思ってましたが、創業者同士によるドロドロの支配権争いが描かれていてびっくり。
テクノロジーや経営的な話はほとんどなく、創業者同士にどんな軋轢が生じていたのかという話がほとんどなので少し期待外れでしたが、こんなスタートアップもあるんだなと興味深く読ませてもらいました。この本を読む限り、ツイッター社の発展は、優秀な経営者によって導かれたものというより、時代が生んだものなのかなと感じます。
つまらなくはないですが、現CEOのことが結構酷く描かれており、本作が公平的な視点から書かれたものか疑問であること、直訳に近いような翻訳になっていて、意味が分からなかったり読みづらい部分が散見されたことから、ちょっと低い評価とさせてもらいました。
ツイッター社がどのようにして起業したのか興味があるという人にはお薦めですが、Twitterを支えるテクノロジーのことや成功のヒントが知りたいという人にはお薦めしません。
この商品をお持ちですか?
マーケットプレイスに出品する
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません 。詳細はこちら
Kindle Cloud Readerを使い、ブラウザですぐに読むことができます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り 単行本(ソフトカバー) – 2014/4/24
ツイッターはだれのものか?
世界を変えた「ITオタク」たちの起業物語!
アメリカでテレビドラマ化決定!
ベンチャー企業オデオはポッドキャスティングで一発当てようとしていた。だが創業から2年、当初のもくろみが外れたことは明白だった。目前には会社の破綻が迫っていた。つぎつぎに社員をクビにしていたそんな時、会社に残った人間で考え出したアイデア――それがツイッターだった。
友人どうしだったITオタクが作り出したビジネスは、やがて外部の投資家を巻き込んだカネと権力、そして名誉争いに発展していく。はたして「ツイッターの発明者」という称賛に値するのはだれなのか?
思いがけない創業、友だちの裏切り、そして世界3億人のユーザを獲得するまでの軌跡を、4人の共同創業者を軸に描き出した全米ベストセラー。
【ツイッターを生み出した4人】
エバン・"エブ"・ウィリアムズ
――ネブラスカの農家で生まれ育つ。ブログサービスの先駆けである「ブロガー」をグーグルに売却し億万長者に。物静かだがビジネスマンとして非常に有能で、会社の利益を守るためならかつての友達や共同創業者を追放するという厳しい選択もする。
ジャック・ドーシー
――刺青を入れた無名のITオタクのひとりだったが、のちにツイッターのコンセプトを生み出し、さらにスクエアを創業。メディアを意識した対応で「つぎのスティーブ・ジョブズ」という評判を得るまでに。いまやIT業界の巨人。
クリストファー・"ビズ"・ストーン
――ジョーク好きで社交好き。ブロガーにあこがれて、グーグルに入社。エブを追いかけ、ストックオプションを放棄までしてグーグルを退社。いまでも他の3人と友人関係を保ち、宿怨を抱えていない唯一の人物。
ノア・グラス
――シャイだがエネルギーに満ちたITオタク。自分の人生をツイッターにすべて捧げた。しかし後にツイッターから追放される。会社の公式な創業物語からも消し去られ、すべての肩書きを奪われた「共同創業者」。
世界を変えた「ITオタク」たちの起業物語!
アメリカでテレビドラマ化決定!
ベンチャー企業オデオはポッドキャスティングで一発当てようとしていた。だが創業から2年、当初のもくろみが外れたことは明白だった。目前には会社の破綻が迫っていた。つぎつぎに社員をクビにしていたそんな時、会社に残った人間で考え出したアイデア――それがツイッターだった。
友人どうしだったITオタクが作り出したビジネスは、やがて外部の投資家を巻き込んだカネと権力、そして名誉争いに発展していく。はたして「ツイッターの発明者」という称賛に値するのはだれなのか?
思いがけない創業、友だちの裏切り、そして世界3億人のユーザを獲得するまでの軌跡を、4人の共同創業者を軸に描き出した全米ベストセラー。
【ツイッターを生み出した4人】
エバン・"エブ"・ウィリアムズ
――ネブラスカの農家で生まれ育つ。ブログサービスの先駆けである「ブロガー」をグーグルに売却し億万長者に。物静かだがビジネスマンとして非常に有能で、会社の利益を守るためならかつての友達や共同創業者を追放するという厳しい選択もする。
ジャック・ドーシー
――刺青を入れた無名のITオタクのひとりだったが、のちにツイッターのコンセプトを生み出し、さらにスクエアを創業。メディアを意識した対応で「つぎのスティーブ・ジョブズ」という評判を得るまでに。いまやIT業界の巨人。
クリストファー・"ビズ"・ストーン
――ジョーク好きで社交好き。ブロガーにあこがれて、グーグルに入社。エブを追いかけ、ストックオプションを放棄までしてグーグルを退社。いまでも他の3人と友人関係を保ち、宿怨を抱えていない唯一の人物。
ノア・グラス
――シャイだがエネルギーに満ちたITオタク。自分の人生をツイッターにすべて捧げた。しかし後にツイッターから追放される。会社の公式な創業物語からも消し去られ、すべての肩書きを奪われた「共同創業者」。
- 本の長さ392ページ
- 言語日本語
- 出版社日本経済新聞出版
- 発売日2014/4/24
- ISBN-104532319331
- ISBN-13978-4532319335
この商品を見た後に買っているのは?
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
世界を変えた140字のつぶやき。3億ユーザが使うツールを生み出した若者たちの物語。
著者について
ニック・ビルトン(Nick Bilton)
ニューヨーク・タイムズの記者、コラムニスト。同紙のBits Blogを主管している。テクノロジーがビジネスや文化にもたらす破壊的な影響、テクノロジーやプライバシーの未来、ウェブの社会的影響などについてブログを執筆している。全米ネットのテレビやラジオに定期的に出演している。サンフランシスコ在住。
伏見 威蕃(ふしみ いわん)
翻訳家。1951年生まれ、早稲田大学商学部卒。ノンフィクションからミステリー小説まで幅広い分野で活躍中。トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』、トム・クランシーの「オプ・センター」シリーズ、いずれも映画化された『ブラックホーク・ダウン』『プライベート・ライアン』など訳書多数。
※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。
ニューヨーク・タイムズの記者、コラムニスト。同紙のBits Blogを主管している。テクノロジーがビジネスや文化にもたらす破壊的な影響、テクノロジーやプライバシーの未来、ウェブの社会的影響などについてブログを執筆している。全米ネットのテレビやラジオに定期的に出演している。サンフランシスコ在住。
伏見 威蕃(ふしみ いわん)
翻訳家。1951年生まれ、早稲田大学商学部卒。ノンフィクションからミステリー小説まで幅広い分野で活躍中。トーマス・フリードマンの『フラット化する世界』、トム・クランシーの「オプ・センター」シリーズ、いずれも映画化された『ブラックホーク・ダウン』『プライベート・ライアン』など訳書多数。
※本データは、小社での最新刊発行当時に掲載されていたものです。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ビルトン,ニック
「ニューヨーク・タイムズ」の記者、コラムニスト。同紙のBits Blogを主管している。テクノロジーがビジネスや文化にもたらす破壊的な影響、テクノロジーやプライバシーの未来、ウェブの社会的影響などについてブログを執筆している。全米ネットのテレビやラジオに定期的に出演。サンフランシスコ在住
伏見/威蕃
翻訳家。1951年生まれ、早稲田大学商学部卒。ノンフィクションからミステリー小説まで幅広い分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
「ニューヨーク・タイムズ」の記者、コラムニスト。同紙のBits Blogを主管している。テクノロジーがビジネスや文化にもたらす破壊的な影響、テクノロジーやプライバシーの未来、ウェブの社会的影響などについてブログを執筆している。全米ネットのテレビやラジオに定期的に出演。サンフランシスコ在住
伏見/威蕃
翻訳家。1951年生まれ、早稲田大学商学部卒。ノンフィクションからミステリー小説まで幅広い分野で活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1分以内にKindleで ツイッター創業物語 金と権力、友情、そして裏切り (日本経済新聞出版) をお読みいただけます。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
Kindle をお持ちでない場合、こちらから購入いただけます。 Kindle 無料アプリのダウンロードはこちら。
登録情報
- 出版社 : 日本経済新聞出版 (2014/4/24)
- 発売日 : 2014/4/24
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 392ページ
- ISBN-10 : 4532319331
- ISBN-13 : 978-4532319335
- Amazon 売れ筋ランキング: - 232,377位本 (の売れ筋ランキングを見る本)
- - 167位情報・コンピュータ産業
- - 355位SNS・ブログ
- カスタマーレビュー:
この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.0
星5つ中の4
31 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2021年1月10日に日本でレビュー済み
違反を報告する
Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2018年6月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
Twitterの用途については、創業者たちの間でも意見が分かれていたらしい。元々、ある会社で行われたハッカソン(プログラマー達が実験的な企画を立ち上げて腕を競い合う遊び)の中から生まれたのがTwitterの原型だそうだ。その時点で主導的だった人は”孤独感を癒すツール”のつもりだったとのこと。でも利用者の自由な使い方を見ているうちに”ニュースを共有するツール”として有用性を見出した人物が居て、彼がチーム内で力を持った結果、書き込み欄の文字が”What are you doing now?” から”What’s happening now?” に変更された。
有機的に成長を遂げてきたツールだということ分かった。
有機的に成長を遂げてきたツールだということ分かった。
2018年10月28日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
なんとなく、この頃、ツイッターにしろFacebookにしろ、皆が年を取ったのか忘れられようとしているように思える。
しかし、パソコンで携帯電話で自分の存在を知ってもらおうとしている時間が以前はあった。その時間に彼らが大きな役割を果たしてくれた。その彼らも1997年代から2015年までの大きな成長とうねりの中で生きてきた人たちの物語は、希望が持てた。これからの時代をどのように造ってゆくのか。彼らの存在も時間とともに政治の動きの中で消え去るのだろうか。
しかし、パソコンで携帯電話で自分の存在を知ってもらおうとしている時間が以前はあった。その時間に彼らが大きな役割を果たしてくれた。その彼らも1997年代から2015年までの大きな成長とうねりの中で生きてきた人たちの物語は、希望が持てた。これからの時代をどのように造ってゆくのか。彼らの存在も時間とともに政治の動きの中で消え去るのだろうか。
2017年7月14日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
私は中高年でSNSは使ったことはありませんでしたが、近年の主なSNS:ツイッター、フェイスブック、ライン、インスタグラムの中で、ツイッターは違うなと思いこの本を購入しました。政治的な道具として使われることもあるし、東日本大震災の時にはツイッターは比較的動いていたとブログで読んだことがあります。内容は悪くないのですが、以前読んだパソコンの黎明期の話 THE HACKERS と比べると、ツイッターの仕組みなどについてももっと掘り下げてほしかった。でも読んで損は無いと思います。







