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チーズはどこへ消えた? 単行本 – 2000/11/27

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商品の説明

内容紹介

この小さな本が世界のビジネスマンを変えてゆく!
迷路のなかに住む、2匹のネズミと2人の小人。彼らは迷路をさまよった末、チーズを発見する。チーズは、ただの食べ物ではなく、人生において私たちが追い求めるもののシンボルである。
ところがある日、そのチーズが消えた! ネズミたちは、本能のままにすぐさま新しいチーズを探しに飛び出していく。ところが小人たちは、チーズが戻って来るかも知れないと無駄な期待をかけ、現状分析にうつつを抜かすばかり。しかし、やがて一人が新しいチーズを探しに旅立つ決心を…。
IBM、アップル・コンピュータ、メルセデス・ベンツ等、トップ企業が次々と社員教育に採用。単純なストーリーに託して、状況の変化にいかに対応すべきかを説き、各国でベストセラーとなった注目の書。880円でアナタの人生は確実に変わる!

内容(「BOOK」データベースより)

世界のトップ企業が研修テキストに使用する1999年度全米ビジネス書ベストセラー第1位の翻訳。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 単行本: 96ページ
  • 出版社: 扶桑社; 21刷版 (2000/11/27)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 459403019X
  • ISBN-13: 978-4594030193
  • 発売日: 2000/11/27
  • 商品パッケージの寸法: 17.8 x 12.6 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 333件のカスタマーレビュー
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形式: 単行本
明治時代くらいに田舎のランプ店でランプをずっと売り続けていた男が、
やがて電灯の登場でランプが必要とされなくなってきて、最後には意を決して
自分の店のランプを叩き割って全て捨ててしまう・・

そういうストーリーが日本にもあります。
男は店を本屋に変えてその余生を幸せに暮らした・・というのがオチです。
著作権は切れているので「おじいさんのランプ」で調べると
ネットで無償で読むことも出来ます。

チーズはどこへ消えた?はそれに良く似た話です。

要はこの本の物語を一言で表すなら

「先行きの無いことにいつまでもしがみ付かず、新しい一歩を踏み出せ!」

です。買って良かったかどうか、といえば良かったと思いますが、
今更そういうことを言われなくても深く心に刻まれている!という人には不要な本です。
私はそういうイメージがまだ薄かったので人生に生きしるべを与える本として役立ちました。
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形式: 単行本
この本が出始めた頃、本屋で何気なく買いました。それから間もなく父が癌であることがわかりました。父はがっくりし、見ていられませんでした。検査入院が続いた時、暇だからなにか本を持ってきてくれと言われ、家にあった本を何冊か持っていきました。この本は字が大きかったので、読みやすいだろうとあまり考えずにこのの本も持っていきました。「起きてしまったことをクヨクヨ考えず、次にすすめ」というシンプルな事が、チーズを探すネズミを使って書いてあるこの本は、その時の父の気持ちにスッと入ってきたようで、父はくじけそうになると何度もこの本を読んでいました。私は我が儘な娘で、50代で死んでしまった父親になんの親孝行もできませんでしたが、ひとつだけできた事(偶然でしたが)、父が精神的に非常に辛い時に、少しの支えとなる本を渡してあげられた事だと思い、この本に感謝しています。
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形式: 単行本
「社会人になる前に読んでおいた方がいい本」として、どこかのHPで紹介されていたので読みました。

2時間もかからずに読み終わりましたが、読んでみはじめると、すぐに世界観に引き込まれました。

今は、「変化に対応できる人間でありたい!」と思うけれど、社会人になると、きっとそれを実行するのがすごく難しいのだろうな、と思います。なので、定期的にこの本に戻ってきたいと思いました。そして、社会人になる前に読むべきと言われている理由が少しわかったように思います。

また、登場人物の名前を、なんとなく読み飛ばしていましたが、あとがきのところに、名前の(英語の)意味が書いてありました。その意味を踏まえた上で、もう一度読んだら、もっと別の見方があったかもしれません。

なんとなくですが、チーズはどこへ消えた?より、who moved my cheese?の方がしっくりくるのは気のせいでしょうか。myという単語が、非常によくこの物語を表しているように思います。
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投稿者 TAKERU トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2016/3/26
形式: 単行本 Amazonで購入
 状況が悪化し問題が生じたら、その原因分析をしてもあまり意味がない。変化を感じ取り、次への行動を起こす
ことこそが大切だと本書は教えてくれる。そして、どうしても新しいことに踏み込めないのは、先を見通せないこと
に対する恐怖心があるからだ、と付け加える。
 さもありなん。個人でも組織でも、変化を捉えることの大切さはよく説かれる。対処法は、個人と組織では異なる
だろうが、恐怖心をどう除くか(或いは、和らげるか)が、より重要だとおもう。これについては、書かれていない。
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投稿者 氷月 投稿日 2010/9/30
形式: 単行本
チーズを求めて迷宮をさまよう、ネズミと小人の話。
「世の中・社会」を「迷宮」にたとえ、
「成功・幸福」を「チーズ」にたとえ、
「我々人間」を「小人」にたとえた、比喩話。
内容は、「迷宮(世の中)をさまよえば、いつかチーズ(成功)にありつける」という、いたってシンプルな話。

が、その根拠が、どこにもない。
現実と物語は違うのだ。
現実が、物語通りにいくだなんて、そんな根拠どこにもない。

世の中には、たとえチーズを見つけても、それに届く人と届かない人とがいる。
なのに、そのことにまったく触れてない。
あたかも「チーズは誰にも平等に訪れる」みたいな書き方をしてる。
そんな根拠、どこにあるんだ?

それに、「その場にとどまる」ことは、「何もしない」ことではない。
「新しいことに取り組む」のも、「今やってることをやること」も、どちらも一つの生き方なのだ。
どっちが正解かどうかなんて、誰にもわかるわけがない。

万人に共通する生き方なんて、ないのだ。
どれが正解かどうかなんて、誰にも分かりっこないのだ。
だから、誰しも悩むんだ。悩まずに済む生き方なんて、宗教ぐらいだ。
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