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チンチン電車と女学生[デジタル複製版] 1945年8月6日・ヒロシマ 単行本(ソフトカバー) – 2014/4/1

5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー

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単行本(ソフトカバー), 2014/4/1
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商品の説明

内容紹介

男たちは戦場に行った。少女たちがチンチン電車を運転した。そして8月6日の朝がやってきた。今、甦る「幻の女学校」被爆秘話。吉永小百合さん推薦の1冊

内容(「BOOK」データベースより)

原爆が炸裂したあの日も、チンチン電車は広島の街を走っていた。運転士と車掌の多くは14~17歳の女学生たち。兵隊に取られた男たちの代わりを務めていたのだ。本書は、彼女らが通った「幻の女学校」の存在を明らかにし、徹底した取材で、少女たちの青春と、8月6日のヒロシマを記録する。待望の文庫化! --このテキストは、文庫版に関連付けられています。

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登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 256ページ
  • 出版社: 日本評論社; デジタル複製版 (2014/4/1)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 453559175X
  • ISBN-13: 978-4535591752
  • 発売日: 2014/4/1
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 1,674,670位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 単行本(ソフトカバー) Amazonで購入
これまで知らなかったことがあり、改めてそうだったのか、と気づかされることがたくさんありました。
このチンチン電車の車庫の近くに住んでいるのですが、初めて知ることで驚きの連続でした。
被爆者の母も興味を持って今読んでいます。
すごい調査の記録だと思いました。
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形式: 文庫
この本は、元はテレビのドキュメンタリーで、男手が足りなくなった戦時中の広島で、
電車の運転を女学生が行っていたという紹介する企画を、後に本にまとめたものだそうで、
広電社内でも知られていなかった女学校と女学生運転士の存在を知り、探し出して話を
聞いてまとめたもので、田舎の方では裕福でないと女学校へ進学することが難しかった時代に、
向学と都会への憧れとを抱いて進学し、ほどなく車掌や運転士の仕事を任されて、次第に
その分量が増える中で、我知らず強い責任感を抱いて成長する女学生の姿が描かれています。

その生活が一変するのは原爆投下で、焼けた皮膚が垂れ下がった人々の中でけが人を介抱し、
あるいは友人を看取り、爆心地ではそのまま骨になった友人や、とうとう見つからなかった
母親、そうして終戦になると学校はにべもなく閉校にされ、ようやく慣れてきた運転士の
仕事も男手に戻って、彼女たちが青春をかけた役割はあっさりと終わってしまいます。

おそらく証言をしてくれた元女学生への配慮から、取材者による潤色を加えず、彼女たちの
言葉で直接表現されているため、かえって女学生たちの青春と、被爆の悲惨な状況などを
ありありと伝えてくれています。

その
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形式: 文庫
本書は、敗戦直前の2年半、高校生くらいの年頃の若い女性たちが路面電車の運転士や車掌として働いていたという事実を、乗務していた10名ほどの女性への取材で紹介(被爆体験についても取材しています)

彼女らは、電鉄会社が開設した女学校に入学する。家計の状態とか都会への憧れとか動機はそれぞれですが、女学校で勉強できるというのが魅力だったようです。
一般の科目のほか、電車の運行に必要な知識も教えられ、実際に仕事として乗務する。
存続期間が2年半と短かったため、知られざる「幻の女学校」だったのを堀川さんが掘り起こしました。
3年制の学校だったようなので、卒業生はいないということなんでしょうね。

働きながら学ぶ若い女性たちの生活に焦点を当て、学校で学びたいという彼女らの意識や行動のディテールを描き出し、“現代と変わらぬ普通の暮らしがあった”式にまとめることも可能です。

しかし、本書はもう少しズームアウトして、彼女らが路面電車に乗務することになったのは、徴兵徴用された男性職員の穴を埋めるためだった、という背景を読者に伝えます。(女子挺身隊の人も乗務していたらしい)

そのように個人の体験を時代背景と関連づける一方で、戦争、そして原爆について、たとえばポツダム宣言と原爆開発の関わりといっ
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形式: 文庫 Amazonで購入
筆者の綿密な取材に脱帽せざるをえません。
読んで良かったと思えた一冊です。
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