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曲目リスト
1 | DIAMONDS<ダイアモンド> |
2 | 愛は勝つ |
3 | YES-YES-YES |
4 | てんとう虫のサンバ |
5 | 君がいるだけで |
6 | 部屋とYシャツと私 |
7 | 守ってあげたい |
8 | 秋桜 |
9 | 未来予想図II |
10 | ONLY YOU |
11 | 赤いスイートピー |
12 | for you… |
13 | 関白宣言 |
14 | 世界は二人のために |
商品の説明
内容紹介
ハロプロ総出演のカバーアルバム登場!
新生Hello!Projectメンバー49名がカバーアルバムを発売!1960年代から1990年代まで日本を代表するヒット曲をカバーします!カバー曲のテーマは、結婚式や披露宴で歌われるハッピーなマリッジソング♪もちろん、ソロありシャッフルユニットあり!!幅広い年代に楽しんで頂ける1枚です。
★【初回特典】フォトカード5~6種ランダム封入(予定)
。※初回特典は数に限りがございますので、ご注文はお早めに。※初回限定版をご希望の場合、単品でのご注文をお願いします。他の商品とあわせてご注文されますと、それらの商品の発送可能時期によりましては、初回特典付をお取り置きできない場合がございますので、ご了承ください。
メディア掲載レビューほか
ハロー!プロジェクトのメンバー49名が総出演で1960年代から1990年代までの日本を代表するヒット曲をカバーした、幅広い年代に楽しんで頂けるカバー・アルバム。 (C)RS
登録情報
- Is Discontinued By Manufacturer : いいえ
- 梱包サイズ : 13 x 12.4 x 1 cm; 120 g
- メーカー : UP-FRONT WORKS
- EAN : 4942463564520
- 時間 : 1 時間 1 分
- レーベル : UP-FRONT WORKS
- ASIN : B00276HOB8
- 原産国 : 日本
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 230,313位ミュージック (の売れ筋ランキングを見るミュージック)
- - 68,507位J-POP (ミュージック)
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.3
星5つ中の4.3
16 件のグローバル評価
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2020年10月16日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
各ユニットのメンバーがシャッフル状態での楽曲多いからバラエティ富んでた
1人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2010年4月30日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
あの頃流行っててよく聞いてたけど、CDを買うほどではなかった。とか。
古い歌でサビは聞いたことあるけど...誰が歌ってるの?
ってな歌達を彼女達の声で改めて聞きなおして、ああこんな曲だったのかと思う。
そんなCDとして楽しめます。
「こんな古い曲よく知らない」とか、「この曲をこんな若い子が歌うの?」って思うような若いor年配の方にいかがでしょうか。
こんないい曲がいっぱい流れていたんですよ! と、若い世代に。
今時でも、こんなに真面目に歌う若い子達が居るんですよ! と、年配の方々に。
(実際私も℃-uteを知ったのは、「暑中お見舞い申し上げます」がきっかけだったし)
ただまぁでも、当時聞き込んでた歌はさすがに違和感がちょこっとはありますがね...そこはご愛嬌と言うことで...
古い歌でサビは聞いたことあるけど...誰が歌ってるの?
ってな歌達を彼女達の声で改めて聞きなおして、ああこんな曲だったのかと思う。
そんなCDとして楽しめます。
「こんな古い曲よく知らない」とか、「この曲をこんな若い子が歌うの?」って思うような若いor年配の方にいかがでしょうか。
こんないい曲がいっぱい流れていたんですよ! と、若い世代に。
今時でも、こんなに真面目に歌う若い子達が居るんですよ! と、年配の方々に。
(実際私も℃-uteを知ったのは、「暑中お見舞い申し上げます」がきっかけだったし)
ただまぁでも、当時聞き込んでた歌はさすがに違和感がちょこっとはありますがね...そこはご愛嬌と言うことで...
2009年7月16日に日本でレビュー済み
01,DIAMONDS(ダイアモンド)
/High-King(高橋愛,田中れいな,矢島舞美,清水佐紀,前田憂佳)
02,愛は勝つ/℃-ute,真野恵里菜
03,YES-YES-YES/あぁ!(鈴木愛理,夏焼雅,佐保明梨)04,てんとう虫のサンバ/新ミニモニ。(リンリン,福田花音,竹内朱莉,宮本佳林)
05,君がいるだけで/プッチモニV(中島早貴,萩原舞,真野恵里菜)
06,部屋とYシャツと私/田中れいな
07,守ってあげたい/新垣里沙,亀井絵里
08,秋桜/高橋愛
09,未来予想図II/ZYX-a(新垣里沙,久住小春
梅田えりか,嗣永桃子,徳永千奈美
須藤茉麻
和田彩花,小川紗季)
10,ONLY YOU/続・美勇伝(道重さゆみ,菅谷梨沙子,ジュンジュン)
11,赤いスイートピー/タンポポ♯(亀井絵里,光井愛佳,熊井友理奈,岡井千聖)
12,for you・・・/リンリン
13,関白宣言/Berryz工房,真野恵里菜
14,世界は二人のために/道重さゆみ,久住小春,光井愛佳,ジュンジュン
言われる程悪くはないですけどね。
ただ,カバーは,本物よりも良い!
というクオリティーになければ商品にはならないですから。
選曲や歌唱力的に原曲を越えてるかと言われればそれは疑問。
ただし,ライブで踊りとプラスさせれば,印象はもっと違うと思う。
CDではそれが伝わってこないので,そこが残念ですかね。
/High-King(高橋愛,田中れいな,矢島舞美,清水佐紀,前田憂佳)
02,愛は勝つ/℃-ute,真野恵里菜
03,YES-YES-YES/あぁ!(鈴木愛理,夏焼雅,佐保明梨)04,てんとう虫のサンバ/新ミニモニ。(リンリン,福田花音,竹内朱莉,宮本佳林)
05,君がいるだけで/プッチモニV(中島早貴,萩原舞,真野恵里菜)
06,部屋とYシャツと私/田中れいな
07,守ってあげたい/新垣里沙,亀井絵里
08,秋桜/高橋愛
09,未来予想図II/ZYX-a(新垣里沙,久住小春
梅田えりか,嗣永桃子,徳永千奈美
須藤茉麻
和田彩花,小川紗季)
10,ONLY YOU/続・美勇伝(道重さゆみ,菅谷梨沙子,ジュンジュン)
11,赤いスイートピー/タンポポ♯(亀井絵里,光井愛佳,熊井友理奈,岡井千聖)
12,for you・・・/リンリン
13,関白宣言/Berryz工房,真野恵里菜
14,世界は二人のために/道重さゆみ,久住小春,光井愛佳,ジュンジュン
言われる程悪くはないですけどね。
ただ,カバーは,本物よりも良い!
というクオリティーになければ商品にはならないですから。
選曲や歌唱力的に原曲を越えてるかと言われればそれは疑問。
ただし,ライブで踊りとプラスさせれば,印象はもっと違うと思う。
CDではそれが伝わってこないので,そこが残念ですかね。
2009年7月16日に日本でレビュー済み
Hello!Projectは、これまでにも我々を驚かせ、度肝を抜くような斬新なアイディアを披露し、時にはファンが戸惑い、批判の声を上げるような革新的なアイディアまでも堂々と披露するという大胆不敵な姿勢こそが、進化する上での重要な核となっていたように思う。そして本作も正に、挑戦者としてのハロプロを象徴する作品だ。
メンバー総出(エッグメンバーは選抜)のカヴァー集。カヴァー作品という物は、世代や個人の聴いた音楽量や知識などにより感じ方は様々なので、本作に関しても、聴いた人それぞれの考えで楽しんでもらえれば良いと思う。音楽的内容としては、高橋愛、新垣里沙のようなベテラン組から、ハロプロエッグの新人まで参加している為に、曲の出来にはバラつきがある。言い方は悪いが、ベテランと新人の実力差を思い知らされる場面が多々出て来る。それでも「秋桜」は、さすがベテラン高橋!な出来だし、High-Kingもいい仕事をしている。更に参加ユニット名が、プッチモニV、新ミニモニ、続・美勇伝などなど、興味深々の名前が並ぶ。だが蓋を開けてみれば誰もが、どういった基準で選ばれたのか分からない組み合わせや顔ぶれに、疑問や不安を抱くに違いない。だが、一呼吸置いて考えてみよう。
興味深い記事がある。某アイドル誌の2000年7月号に、当時活動していた赤・青・黄色のシャッフルユニットについて、読者が議論しているコーナーが掲載されている。意見の中には、「何を考えているのか分からない」「メンバーを商品扱いしている」などの意見が交わされており、他にも、メンバー増員に関して疑問の声を投げかける内容もある。しかし、時が経過した今になれば、シャッフルユニットの原点があの時代から始まった事は間違いないし、メンバーの増員・卒業は恒例行事となっている。このカヴァー集のユニットや内容を、失敗作と決めつけ批難する事は簡単だが、ひょっとるすと今回の組み合わせ・顔ぶれの価値は、まだ我々の知る事の出来ない水面下に存在しているのではないか。このアルバムの真価が判明するのは、もしかすると数年後になるのかも知れない。
メンバー総出(エッグメンバーは選抜)のカヴァー集。カヴァー作品という物は、世代や個人の聴いた音楽量や知識などにより感じ方は様々なので、本作に関しても、聴いた人それぞれの考えで楽しんでもらえれば良いと思う。音楽的内容としては、高橋愛、新垣里沙のようなベテラン組から、ハロプロエッグの新人まで参加している為に、曲の出来にはバラつきがある。言い方は悪いが、ベテランと新人の実力差を思い知らされる場面が多々出て来る。それでも「秋桜」は、さすがベテラン高橋!な出来だし、High-Kingもいい仕事をしている。更に参加ユニット名が、プッチモニV、新ミニモニ、続・美勇伝などなど、興味深々の名前が並ぶ。だが蓋を開けてみれば誰もが、どういった基準で選ばれたのか分からない組み合わせや顔ぶれに、疑問や不安を抱くに違いない。だが、一呼吸置いて考えてみよう。
興味深い記事がある。某アイドル誌の2000年7月号に、当時活動していた赤・青・黄色のシャッフルユニットについて、読者が議論しているコーナーが掲載されている。意見の中には、「何を考えているのか分からない」「メンバーを商品扱いしている」などの意見が交わされており、他にも、メンバー増員に関して疑問の声を投げかける内容もある。しかし、時が経過した今になれば、シャッフルユニットの原点があの時代から始まった事は間違いないし、メンバーの増員・卒業は恒例行事となっている。このカヴァー集のユニットや内容を、失敗作と決めつけ批難する事は簡単だが、ひょっとるすと今回の組み合わせ・顔ぶれの価値は、まだ我々の知る事の出来ない水面下に存在しているのではないか。このアルバムの真価が判明するのは、もしかすると数年後になるのかも知れない。