まぁ、メロディーがひどいね。大分。
歌詞がふざけてんのは前からだし、慣れて免疫ありますから、
まぁ目をつぶろう。そんなの知ってるから。
歌詞がわるいのも、歌唱力がアレなのも、
てれびでの態度がふざけてんのも。
でも今まではメロディーがギリギリちゃんとしてたから、
ギリギリ“キャッチー”ていう納得の仕方で成立できてた部分が
少なからずあったんだケド、今回のはないわ。
メリハリもないから はっきりいってグチャグチャ!
これをノリでかっちゃった人に聞きたい!
このCDを何年かたった後でもCDラックから取り出して
聞いてみようと思いますか。ずっと大事にしたいと、
思いますか?
作品と商品の境界線を見極めていただきたい。
そして
音楽ファンと単なる消費者、
の境界線のコッチ側にちゃんといて欲しい。