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チャイルド44 上巻 (新潮文庫) 文庫 – 2008/8/28

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商品の説明

内容紹介

この国家は連続殺人の存在を認めない。ゆえに犯人は自由に殺しつづける――。リドリー・スコット監督で映画化! スターリン体制下のソ連。国家保安省の敏腕捜査官レオ・デミドフは、あるスパイ容疑者の拘束に成功する。だが、この機に乗じた狡猾な副官の計略にはまり、妻ともども片田舎の民警へと追放される。そこで発見された惨殺体の状況は、かつて彼が事故と遺族を説得した少年の遺体に酷似していた……。ソ連に実在した大量殺人犯に着想を得て、世界を震撼させた超新星の鮮烈なデビュー作!

内容(「BOOK」データベースより)

スターリン体制下のソ連。国家保安省の敏腕捜査官レオ・デミドフは、あるスパイ容疑者の拘束に成功する。だが、この機に乗じた狡猾な副官の計略にはまり、妻ともども片田舎の民警へと追放される。そこで発見された惨殺体の状況は、かつて彼が事故と遺族を説得した少年の遺体に酷似していた…。ソ連に実在した大量殺人犯に着想を得て、世界を震撼させた超新星の鮮烈なデビュー作。

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登録情報

  • 文庫: 394ページ
  • 出版社: 新潮社 (2008/8/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4102169318
  • ISBN-13: 978-4102169315
  • 発売日: 2008/8/28
  • 商品パッケージの寸法: 15.2 x 10.8 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.1 71件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 146,062位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫 Amazonで購入
本作がデビュー作で各地で絶賛されたトム・ロブ・スミスの
スターリン体制下国家保安省の捜査官レオ・デミトフを主役にした三部作の
最初のストーリーです。
1970年代から90年代に実際にソ連で起こった連続児童殺人事件をモチーフに、
捜査官レオが犯人を追いつめるミステリー小説です。
その後『グラーグ57』『エージェント6』と続くレオの三部作の中では
最も面白く読めました。
とりわけこの作者の優れた点は、時代考察のベースがしっかししているので、
当時としては秘密のベールに包まれていたソ連の国家保安省の実態、
『グラーグ57』で描かれるソ連の強制収容所とハンガリー動乱、
『エージェント6』でのアメリカの反共産主義におけるCIAの暗躍など
当時の状況をおよそ実感できない若い読者にも、国家権力がどういうものかを
リアリティをもって提示できていることです。

小説の完成度としては二部/三部はあまり面白くなかったのですが、
部分的な小説としての完成度はものすごく高く感じました。
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投稿者 トップ1000レビュアーVINE メンバー 投稿日 2010/5/18
形式: 文庫
著者のデビュー作にして、英国推理作家協会賞に輝く本書は、
日本でも2009年版このミステリーがすごい!の海外編第1位となっています。

舞台はスターリン体制下のソ連(1950年代)。
プロローグでは、遡ること20年、極貧の寒村で、
飢えをしのぐため、やせた猫を仕留めようと
森に出かけた兄弟に襲いかかる悲劇が描かれます。
このシーンは今後、物語後半への大きな伏線となっています。

その後に幕開けとなる本編に登場するのが、
この物語の主人公である国家保安省の捜査官レオ・デミドフなのですが、
当初はスパイ活動への捜査が描かれます。
本書のメインは、上巻の裏表紙にも記載のあるとおり、
ある猟奇的な大量殺人なので、
スパイ活動捜査という物語展開が、
どのようにして猟奇殺人と結びついていくのか、
少々になるところですが、
そこは、ストーリーテリングの妙で、
上巻ではその展開がひとつの読みどころとなっています。

全体として、本書の大きな特徴は、
スターリン体制下のソ連を舞台としながら、
現代風のサイコ・サスペンスを見事に実現させた点だと思います。
次第に明らかになって
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形式: 文庫
通勤途中や昼休みにゆっくり読もうと思っていたところ、金曜日に購入し特に予定のないその土日に上下巻一気に読み終えてしまいました・・・。
それほど夢中になりました。

かなりショッキングなカニバリズム描写があるので、嫌悪感を抱かれたり、苦手な方も多いと思うので読む前に覚悟も必要かもしれません。
私もそういった描写は苦手ですが、不快で気持ち悪いというより、なんて厳しい時代なのだろうという、悲痛な気持ちになりました。
ただ、やはり、感じ方は人それぞれだし、ショックを受ける方もいると思うので、すべてのひとにはオススメできません。
すごく面白いけど、読書好きの自分の祖母には勧められない・・・できれば読ませたくない、そんなかんじです・・・。

『チカチロ』を事前に知っていたかどうかでも、感想がちがうかもしれないですね。
私は知っていて、というより、『チカチロ』をモデルにした、作品ということで興味をもったほうでした。
この凶悪犯罪者を知っているひとには、すぐに誰が犯人かわかってしまう。
それって、こういった小説にとって核の部分をさらされた状態で読まれるってことなんじゃないのかって思い込んでいたのですが、
読者による犯人探しが問題なんじゃなかった。

過酷な時代
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形式: 文庫
 『Child44』推理欲をあおる記号を読者に投げつけ、内容への手掛かりは残さない。タイトルからいきなり秀逸だ。

 この小説は1933年のウクライナの家族の話から始まる。極限状態での人間の哀れを描いたプロローグは僅かな謎を残して終わり、20年後の本編に移る。そして謎がまた一つ増える。推理小説の出だしとしては常套手段だが、ふと気になりプロローグを読み直した。
 『すごい。』
 長編の出だしとしてはもちろん、ここだけを短編として独立させても良い完成度の高さだ。
 生死の限界でもなお発揮される慈愛の心、極限状態での人間の醜悪さ、幼い兄弟の覚悟と意気込み、読者の予想を裏切る展開、そして苦みの残る不条理な結末。
 これらを30ページ足らずに描く構成力と切れのある表現力。ロブ・スミス氏のデビュー作は、プロローグで高い文才を披露してから本編が始まる。

 主人公は旧ソ連の恐怖の政治の中枢を担った、国家保安省捜査官のレオ。冷徹なレオは幾つかの過ち(温情的判断)により、自らも国家の標的とされてゆく。レオは多くの代償を払いながら人間性を取り戻し、やがて一連のグロテスクな殺人事件に執着し始める。
 国家がいかなる非も認めぬ社会は、巨大な不条理を生み出した。その中でもがくうちに、レオと妻ライサの関係は、上辺だけの空
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