クラシックに疎い小生が、なぜかクラシックを聴きたくなってきたのは、オーディオ装置をメンテしつつスピーカーをビクターのSX-500に替えたからかも(古い単語オンパレードで通じないか、、、)。
このスピーカーを手に入れたら、ボーカルものやクラシックを聴きたくなります。
で、手あたり次第Amazonレビューを参照し、世界の小澤に落ち着きました。
イヤ~、出だしの「弦楽セレナード」。 導入部の旋律が感動的ですね~。 じゃーんと入ってくる一見(一聴)シンプルなメロディーがなんでこんなに感動的に響くのか不思議です。
小生でも知ってる「アイネクライネナハトムジーク」もゾクゾクします。 録音年月日が分かりませんが、広がりと厚みのある音質のようで、大満足です。 はまりそう。