チップス先生さようなら(1969) [DVD]
| フォーマット | 色, ワイドスクリーン, 吹き替え, ドルビー |
| コントリビュータ | ハーバート・ロス, ピーター・オトゥール, マイケル・レッドグレーヴ, ペトゥラ・クラーク |
| 言語 | 英語, 日本語 |
| 稼働時間 | 2 時間 35 分 |
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メーカーによる説明
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| チップス先生さようなら(1969) [WB COLLECTION][AmazonDVDコレクション] [DVD] | チップス先生さようなら(1969) [DVD] | チップス先生さようなら(1969) [DVD] | |
| 製品仕様 | DVD | DVD | DVD |
| 発売日 | 2018/3/17 | 2011/12/21 | 2009/2/11 |
商品の説明
イングランド南部、ブルックフィールド・スクールに勤めるアーサー・チッピング(ピーター・オトゥール)はチップス先生と呼ばれていた。彼は教育熱心だったが、生徒たちに人気はない。チップス先生は、夏休みにイタリアへの旅に出かけた。途中、ロンドンで1泊した際、俳優のキャサリン(ペトゥラ・クラーク)と知り合った。そして、その後、ポンペイの遺跡で再会した2人は急速に惹かれあい、恋に落ちた。旅から戻ると、たちまちキャサリンは人気者に。しかし学校の有力者サタウィック卿(ジョージ・ベイカー)はチップスを学校から追い出すよう脅迫し・・・。
■映像特典・・・●1939年版オリジナル劇場予告編
●1969年版オリジナル劇場予告編
登録情報
- アスペクト比 : 2.35:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 英語, 日本語
- 梱包サイズ : 18.03 x 13.76 x 1.48 cm; 83.16 g
- EAN : 4988135712035
- 監督 : ハーバート・ロス
- メディア形式 : 色, ワイドスクリーン, 吹き替え, ドルビー
- 時間 : 2 時間 35 分
- 発売日 : 2009/2/11
- 出演 : ペトゥラ・クラーク, ピーター・オトゥール, マイケル・レッドグレーヴ
- 字幕: : 日本語, 英語, フランス語, タイ語
- 販売元 : ワーナー・ホーム・ビデオ
- ASIN : B001MQ4LC4
- ディスク枚数 : 1
- Amazon 売れ筋ランキング: - 75,297位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- - 378位外国のミュージカル映画
- - 7,161位外国のドラマ映画
- カスタマーレビュー:
カスタマーレビュー
5つ星のうち4.6
4.6/5
80 件のグローバル評価
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高校生で観たことで、教師を目指した人生の節目となった映画である。イギリスのパブリックスクールの良き時代を感じされる素晴らしい作品である。
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2022年4月10日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
青春時代に見て感激し、もう一度見たいと注文しました。
日本語の吹き替え版にもなるようになっていましたが、やはり原語(英語)を字幕付きで、というのがいいですね。
生徒の呼び方にミスターをつけるつけない・・とか英語に興味がある方には面白いのではと思えるシーンが出てきます。
日本語の吹き替え版にもなるようになっていましたが、やはり原語(英語)を字幕付きで、というのがいいですね。
生徒の呼び方にミスターをつけるつけない・・とか英語に興味がある方には面白いのではと思えるシーンが出てきます。
2022年5月18日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
高校生で観たことで、教師を目指した人生の節目となった映画である。
イギリスのパブリックスクールの良き時代を感じされる素晴らしい作品である。
イギリスのパブリックスクールの良き時代を感じされる素晴らしい作品である。
高校生で観たことで、教師を目指した人生の節目となった映画である。
イギリスのパブリックスクールの良き時代を感じされる素晴らしい作品である。
イギリスのパブリックスクールの良き時代を感じされる素晴らしい作品である。
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2020年4月27日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
久米明さんが亡くなられた。
昨年末に声優界の重鎮であり大御所だった中村正さんの訃報を知った時、そういえば久米さんのお声を最近聴いていないがご健在なのだろうかと頭をよぎったのを思い出す。
もちろんその時はご存命であることが分かり、また年齢は既に95歳であることも知り、お元気だなぁと感じたものだった。
久米さんも中村正さんと同様洋画やアニメの吹き替えだけでなく、テレビ、ラジオのナレーションからCMでの声の出演等で永年に渡り第一線で活躍をされていた。
恐らく、殆ど総ての日本人がその声を聴いたことがあるのではないか。
しかも、久米さんには俳優や大学教授としての顔もあった。
麻布から一橋大学だから異色の経歴、俳優で一橋出身って誰か居ただろうか?。風貌も併せ、知的な役柄を演じることが多かったし、山本薩夫の「金環蝕」や「不毛地帯」では池田勇人をモデルにした政治家を演じていた。
吹き替えを当てていたハリウッド・スターでいえば、オールド・ファンの間ではハンフリー・ボガートが有名らしいが、私の世代ではピンとこない。
久米さんと言えば、個人的に記憶に残るのは、やはりピーター・オトゥールをあてた「チップス先生、さようなら」だ。
この映画を観たのは確か「ゴールデン洋画劇場」、10代半ばくらいの頃だったろうか。
20世紀前半、イギリスの全寮制パブリック・スクールの古典教師として生涯を全うしたチップスの物語。
厳格で融通が利かず生徒たちのことを思えばこその生真面目さも生徒たちから敬遠されるチップスが、聡明な女性と巡り合い、恋に落ち結婚し、人生の成功と苦難を繰り返していくことで教師を続けること、生き続けることの意味を知り、人間的に優しくなっていく。
今作のピーター・オトゥールはいつにも増して素晴らしい。「アラビアのロレンス」や「将軍たちの夜」のようなエキセントリックな役柄とは違い、チップスの人柄が滲み出るような喜怒哀楽を静かに、そして見事に演じている。
その名演を後押ししているように久米さんの吹き替えもまた素晴らしい。
堅物で野暮だが礼儀正しく思慮深い。
抑揚を排しながらの語り口の中に喜びや悲しみが切々と感じられて心打たれる。
久米さんがオトゥールをあてたのは恐らくこの1本きりだと思うが、まさに適役であったと思う。
監督ハーバート・ロス、撮影オズワルド・モリス、美術ケン・アダム、音楽ジョン・ウイリアムズ。
映画ファンには堪らないそうそうたる顔ぶれが揃っていて壮観だが、今回初めて劇場公開版を観て改めて感じたのは、チップスと結婚するキャサリンの明るさと純粋さで、ペトラ・クラークの好演も相俟ってその良妻賢母ぶりが際立っていた。
劇場版はインターミッションも入る155分の長編でチップスとキャサリンの出会いから別れまでを主軸に描いているが、2時間枠のTVの洋画劇場ではまるで収まらず、かなりのカットが行われていた事を今回知った。
主に、ボンベイでの再会からキャサリンがチップスの温かさに惹かれていくさまやレストランでの告白に野暮なチップスが勘違いをしてしまうユーモラスなやり取り、そしてラスト近くのワン・シーンなどがまるまる切られている。
ふたりの心情の変化、心のきらめきをしっかりと描いた重要なこのシーンを飛ばしてしまうとは、なぁ、、、。
それだけに、この機会に再見させて頂いて良かった。
45年近くぶりに観た「チップス先生さようなら」は、淡々と胸に染み渡るような映画だった。
久米明さん、ありがとうございます。
謹んでご冥福をお祈り致します。
昨年末に声優界の重鎮であり大御所だった中村正さんの訃報を知った時、そういえば久米さんのお声を最近聴いていないがご健在なのだろうかと頭をよぎったのを思い出す。
もちろんその時はご存命であることが分かり、また年齢は既に95歳であることも知り、お元気だなぁと感じたものだった。
久米さんも中村正さんと同様洋画やアニメの吹き替えだけでなく、テレビ、ラジオのナレーションからCMでの声の出演等で永年に渡り第一線で活躍をされていた。
恐らく、殆ど総ての日本人がその声を聴いたことがあるのではないか。
しかも、久米さんには俳優や大学教授としての顔もあった。
麻布から一橋大学だから異色の経歴、俳優で一橋出身って誰か居ただろうか?。風貌も併せ、知的な役柄を演じることが多かったし、山本薩夫の「金環蝕」や「不毛地帯」では池田勇人をモデルにした政治家を演じていた。
吹き替えを当てていたハリウッド・スターでいえば、オールド・ファンの間ではハンフリー・ボガートが有名らしいが、私の世代ではピンとこない。
久米さんと言えば、個人的に記憶に残るのは、やはりピーター・オトゥールをあてた「チップス先生、さようなら」だ。
この映画を観たのは確か「ゴールデン洋画劇場」、10代半ばくらいの頃だったろうか。
20世紀前半、イギリスの全寮制パブリック・スクールの古典教師として生涯を全うしたチップスの物語。
厳格で融通が利かず生徒たちのことを思えばこその生真面目さも生徒たちから敬遠されるチップスが、聡明な女性と巡り合い、恋に落ち結婚し、人生の成功と苦難を繰り返していくことで教師を続けること、生き続けることの意味を知り、人間的に優しくなっていく。
今作のピーター・オトゥールはいつにも増して素晴らしい。「アラビアのロレンス」や「将軍たちの夜」のようなエキセントリックな役柄とは違い、チップスの人柄が滲み出るような喜怒哀楽を静かに、そして見事に演じている。
その名演を後押ししているように久米さんの吹き替えもまた素晴らしい。
堅物で野暮だが礼儀正しく思慮深い。
抑揚を排しながらの語り口の中に喜びや悲しみが切々と感じられて心打たれる。
久米さんがオトゥールをあてたのは恐らくこの1本きりだと思うが、まさに適役であったと思う。
監督ハーバート・ロス、撮影オズワルド・モリス、美術ケン・アダム、音楽ジョン・ウイリアムズ。
映画ファンには堪らないそうそうたる顔ぶれが揃っていて壮観だが、今回初めて劇場公開版を観て改めて感じたのは、チップスと結婚するキャサリンの明るさと純粋さで、ペトラ・クラークの好演も相俟ってその良妻賢母ぶりが際立っていた。
劇場版はインターミッションも入る155分の長編でチップスとキャサリンの出会いから別れまでを主軸に描いているが、2時間枠のTVの洋画劇場ではまるで収まらず、かなりのカットが行われていた事を今回知った。
主に、ボンベイでの再会からキャサリンがチップスの温かさに惹かれていくさまやレストランでの告白に野暮なチップスが勘違いをしてしまうユーモラスなやり取り、そしてラスト近くのワン・シーンなどがまるまる切られている。
ふたりの心情の変化、心のきらめきをしっかりと描いた重要なこのシーンを飛ばしてしまうとは、なぁ、、、。
それだけに、この機会に再見させて頂いて良かった。
45年近くぶりに観た「チップス先生さようなら」は、淡々と胸に染み渡るような映画だった。
久米明さん、ありがとうございます。
謹んでご冥福をお祈り致します。
2022年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
日経新聞日曜版の「名作コンシェルジェ」で推奨された。小生の高校時代の英語副読本が研究社発行の「チップス先生さようなら」だった。懐かしさもあって購入した。第二次世界大戦が起る前の英国、チップス先生の妻(元女優)への偏見はブレイディくみこさんの伝える現代イギリスにも通じる。見終った後、深い感傷と満足感に包まれる名品である。
2022年3月5日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
ペトゥラ•クラークの人柄が、ミュージカルナンバーに表れている傑作‼︎
2023年2月2日に日本でレビュー済み
原作は、<19世紀の末から20世紀の初頭にかけて、全寮制男子校のパブリックスクールの1人のごく普通の男性教師の半生を描いた作品>。映画は、1920年代から映画公開当時までの時代設定に変更され、さらに、ピーター・オトゥール演じるチップスにとっての、ペトゥラ・クラーク演じるキャサリンとの関係を誇張した形で扱っている。しかし、それが功を奏した。キャサリンはミュージック・ホールで歌い踊る女優という設定に変わり、さらには、ミュージカル仕立てということで、彼女にとって非常に適性を発揮できるものとなったからだ。
少なくとも、「フィニアンの虹」よりずっと好い。彼女の美しさも際立っており、歌声のトーンの透明感やダンスの切れの良さも特筆ものだ。しかし、それ以上にいいのは、チップスの堅物で謙虚で浮世離れした一本気な教師と、彼と邂逅する歌姫の弾けるような奔放さが融け合うことで花開くフラワーでピースフルな―当然1969年という時代とも共振した―世界観がすばらしい。これは、まさに「エデンの東」で夢見られた異質なもの同士がお互いを決して排除しない超現実的な化学反応だ。つまり、人間というものは、どんなに十全に自分を生きているつもりでも、必ず余白を残しており、それが人(だけには限らないが)との出会いによって、思いがけず知らない自分と出逢ってしまうこともある、ということなのだろう。
チップスとキャサリンが恋に落ちるのが、ポンペイというロケーションなのがまずいい。彼の専門が古典ということと、この古代の遺物に囲まれた、紺碧の青空の下というのが何とも言えない詩情を呼ぶ。そして、この時の記憶を何度も蘇らせるアポロ像という効果的な小道具の妙!―同じような意味で、古いミッション・スクールの建物の歴史的遺物なたたずまいが、チップスの気質を顕して余りある。
それから、チップスはキャサリンと結婚することで、思いもかけず彼の余白に滲んできた彼女からの贈り物(それは“寛容”だろうか)によって新生し、やがて“ぼんくら”教師から人気教師となっていく。おおよそ人気教師というものは、“型破り”と相場が決まっているが、チップスは “寛容”というニュー・モードをまといはするものの、実のところ頑固に自分のセオリーを貫徹し続ける。ただただ間違ったことが嫌いで、生徒に良かれと思うことしか実行しないのだ。そして、この不断の信念こそがかつてキャサリンをときめかしたのだった。
他にも、権威をものともしないチップスが報われることになる快哉を叫びたくなる胸のすくエピソードがあるが、ここでは触れないでおこう。あれもまた一つの“贈り物”と受けとっておくほうが謙虚だからだ(当のチップスは勝利に導いた原因さえ知らないままなのだ)。チップスの深く静かな美徳に育まれた気質に当時の読者も魅了されたのだろう。原作はベスト&ロングセラーとなったという。
また、全体を通して、心地よい音楽と共にクイーンズ・イングリッシュの響きに魅了された。
少なくとも、「フィニアンの虹」よりずっと好い。彼女の美しさも際立っており、歌声のトーンの透明感やダンスの切れの良さも特筆ものだ。しかし、それ以上にいいのは、チップスの堅物で謙虚で浮世離れした一本気な教師と、彼と邂逅する歌姫の弾けるような奔放さが融け合うことで花開くフラワーでピースフルな―当然1969年という時代とも共振した―世界観がすばらしい。これは、まさに「エデンの東」で夢見られた異質なもの同士がお互いを決して排除しない超現実的な化学反応だ。つまり、人間というものは、どんなに十全に自分を生きているつもりでも、必ず余白を残しており、それが人(だけには限らないが)との出会いによって、思いがけず知らない自分と出逢ってしまうこともある、ということなのだろう。
チップスとキャサリンが恋に落ちるのが、ポンペイというロケーションなのがまずいい。彼の専門が古典ということと、この古代の遺物に囲まれた、紺碧の青空の下というのが何とも言えない詩情を呼ぶ。そして、この時の記憶を何度も蘇らせるアポロ像という効果的な小道具の妙!―同じような意味で、古いミッション・スクールの建物の歴史的遺物なたたずまいが、チップスの気質を顕して余りある。
それから、チップスはキャサリンと結婚することで、思いもかけず彼の余白に滲んできた彼女からの贈り物(それは“寛容”だろうか)によって新生し、やがて“ぼんくら”教師から人気教師となっていく。おおよそ人気教師というものは、“型破り”と相場が決まっているが、チップスは “寛容”というニュー・モードをまといはするものの、実のところ頑固に自分のセオリーを貫徹し続ける。ただただ間違ったことが嫌いで、生徒に良かれと思うことしか実行しないのだ。そして、この不断の信念こそがかつてキャサリンをときめかしたのだった。
他にも、権威をものともしないチップスが報われることになる快哉を叫びたくなる胸のすくエピソードがあるが、ここでは触れないでおこう。あれもまた一つの“贈り物”と受けとっておくほうが謙虚だからだ(当のチップスは勝利に導いた原因さえ知らないままなのだ)。チップスの深く静かな美徳に育まれた気質に当時の読者も魅了されたのだろう。原作はベスト&ロングセラーとなったという。
また、全体を通して、心地よい音楽と共にクイーンズ・イングリッシュの響きに魅了された。
2022年1月10日に日本でレビュー済み
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過去にテレビで放映分はかなりカットさせていたことがわかりました。
画像も、音楽も素晴らしい、大好きなミュージカル映画です。
画像も、音楽も素晴らしい、大好きなミュージカル映画です。




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