通常配送無料 詳細
残り6点(入荷予定あり) 在庫状況について
この商品は、Amazon.co.jp が販売、発送します。 ギフトラッピングを利用できます。
チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文... がカートに入りました
+ ¥ 257 関東への配送料
中古品: 非常に良い | 詳細
発売元 ネットオフ
コンディション: 中古品: 非常に良い
コメント: 【購入後48時間以内に弊社より発送】中古品のため使用感はありますが、綺麗なものを販売しております。※カバー・中身(書き込み・線引きなし)ともに良好です。万が一、品質不備があった場合は返金対応。弊社Webサイトでも販売しているため在庫切れになった場合はキャンセル扱いとなります。
この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
裏表紙を表示 表紙を表示
サンプルを聴く 再生中... 一時停止   Audible オーディオエディションのサンプルをお聴きいただいています。
この画像を表示

チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫) 文庫 – 1982/9/28

5つ星のうち 4.4 54件のカスタマーレビュー

その他(4)の形式およびエディションを表示する 他のフォーマットおよびエディションを非表示にする
Amazon 価格
新品 中古品
Kindle版
"もう一度試してください。"
単行本
"もう一度試してください。"
¥ 1,836 ¥ 1
文庫
"もう一度試してください。"
¥ 680
¥ 637 ¥ 1

AmazonStudent

Amazon Student会員なら、この商品は+10%Amazonポイント還元(Amazonマーケットプレイスでのご注文は対象外)。

click to open popover

キャンペーンおよび追加情報


よく一緒に購入されている商品

  • チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷 (新潮文庫)
  • +
  • ルネサンスの女たち (新潮文庫)
  • +
  • ルネサンスとは何であったのか (新潮文庫)
総額: ¥1,997
ポイントの合計: 54pt (3%)
選択された商品をまとめて購入

Kindle 端末は必要ありません。無料 Kindle アプリのいずれかをダウンロードすると、スマートフォン、タブレットPCで Kindle 本をお読みいただけます。

  • Apple
  • Android
  • Android

無料アプリを入手するには、Eメールアドレスを入力してください。



【Amazon Global】OTAKU Store
Figures, Video Games, Blu-ray, DVD and Music of Japanese Anime, Games and Pop Culture Shop now

商品の説明

内容紹介

ルネサンス期、初めてイタリア統一の野望をいだいた一人の若者――父である法王アレッサンドロ六世の教会勢力を背景に、弟妹を利用し、妻方の親族フランス王ルイ十二世の全面的援助を受け、自分の王国を創立しようとする。熟練した戦略家たちもかなわなかった彼の“優雅なる冷酷"とは。〈毒を盛る男〉として歴史に名を残したマキアヴェリズムの体現者、チェーザレ・ボルジアの生涯。

内容(「BOOK」データベースより)

十五世紀末イタリア。群立する都市国家を統一し、自らの王国とする野望を抱いた一人の若者がいた。その名はチェーザレ・ボルジア。法王の庶子として教会勢力を操り、政略結婚によって得たフランス王の援助を背景に、ヨーロッパを騒乱の渦に巻き込んだ。目的のためなら手段を選ばず、ルネサンス期を生き急ぐように駆け抜けた青春は、いかなる結末をみたのか。塩野文学初期の傑作。

商品の説明をすべて表示する

登録情報

  • 文庫: 334ページ
  • 出版社: 新潮社; 改版 (1982/9/28)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4101181020
  • ISBN-13: 978-4101181028
  • 発売日: 1982/9/28
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4 54件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 21,489位 (本の売れ筋ランキングを見る)
  • さらに安い価格について知らせる
    この商品を出品する場合、出品者サポートを通じて更新を提案したいですか?


カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 yuishi トップ500レビュアーVINE メンバー 投稿日 2004/6/16
形式: 文庫
チェーザレ・ボルジアは15世紀から16世紀初頭のルネサンス期のイタリアで活躍した武人・政治家。日本では同時代のヴェネチア共和国の外交官マキアベリィが有名であるが、著者は日本ではなじみが薄いこの若き英傑を取り上げる。
ローマ法王を父に持ち、10代にして枢機卿の地位に着く。その後還俗し、ローマを中心とした中部イタリアで法王領を平定し、勢力範囲を広げる。妹のルクレッツィアは美人で知られ、兄チェーザレの意の元、政略結婚を何度も重ねる。小国に分裂し、フランスやスペインといった大国の干渉が絶えなかったイタリア。外交と政治と軍事が密接に繋がり、権謀術策、陰謀、実弟や実妹の夫も対象とする謀殺、昨日の敵は今日の味方、敵の敵は味方、とばかりに活躍し、政情をリードしていく。その現実主義で合理的、怜悧な判断、革新性など、戦国期の織田信長あたりを連想するが(ルクレッツィアはさながらお市の方か?)、チェーザレの全盛期は20代と遥かに若い(彼は32歳までしか生きなかった)。
活躍が華やかならば、その運命の変転も劇的。ローマ法王の父とともにマラリアに罹り、自らの運命を変えてしまう・・・(毒殺されたという説は著者は退けている)。
後年の「ローマ人の物語」で十二分に発揮されている、著者独特の小説でもなく、伝記でもない、という著述スタイルは本作でもすでに現れている。ただし、「ローマ人」では
...続きを読む ›
コメント 79人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
塩野氏の語るチェーザレは青春である。
チェーザレは、ローマ法王の庶子として生まれ、イタリア統一を目指し戦った。
そして、その夢を手を届くところまで引き寄せながらも挫折し、31歳の若さで死んだ。
そのチェーザレを語るこの本を読んだ時に感じるのは、青春である。
チェーザレを語る塩野氏の筆は、冷徹でありながら、それが読む者の胸を熱くさせる。
チェーザレに惚れながらも、溺れないその筆致は、己の野望の実現のため戦い敗れ去った者の誇りと気概を感じさせ、胸を熱くさせる。
20数年前の浪人時代に、この本をはじめて読んだ。本屋で平積みになっているこの本を見た時、どういうわけか、この本は絶対に面白いと感じ、買わずにはいられなかった。
そして、理想に溺れず現実を見据えた情熱というものを知った。以来、私の愛読書である。
いまだに読むたび、チェーザレの若き情熱を、また、それを描く作者の若き情熱を感じ胸が熱くなる。
コメント 71人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
ボルジア家に関する書物を初めて読む際、塩野女史の作を読むか、それ以外を読むかで、
大きく彼らに対する印象が異なってくるのではないでしょうか。
「悪徳と陰謀の一族」「毒を盛る男」「兄妹の近親相姦」「肉欲的な法王」などなど、
悪名をあげつらえばキリの無い彼らの中で、最も悪名高いとされる「ルネサンスのメフィス
トフェレス」チェーザレ・ボルジアを、塩野女史は行動の天才として、あたかもルネサンス
最高の英雄のように描き出しています。
マキアベリズムの体現者というのはまさにその通りで、マキアベリが彼を理想の君主として、
あの「君主論」を書いたというのは実話です。
ちょっと持ち上げすぎだよなぁと思うところが無くはないのですが、それにしても他の
書のあからさまな「悪物」チェーザレに比べれば可愛い物でしょう。
塩野女史独特の文章については他の方も言及されていますが、やはりこの頃は、歴史的
描写と小説的描写の切り替えが唐突過ぎる気もします。まあ、今の方が少し読みやすい
くらいの違いだと思うのですが…。
三章に分けて描かれる、彼の(ボルジア家の)躍進期、全盛期、衰退期。感情移入し
すぎると、三章でボロ泣きする破目になります。
各国の関係についても、多少の脚
...続きを読む ›
コメント 39人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告
形式: 文庫
著者が文壇デビューしたのは本作か。少なくとも私は本書で著者を知った(この他には本は出ていなかったように思う)。ボルジアの名は映画「第三の男」中のO.ウェルズの次のセリフで有名である。「ボルジア家の圧政はルネサンスを産んだ。それに引き換え、スイスの500年間の平和は何を産んだ ? 鳩時計に過ぎん」。このセリフでボルジアってどういう男(家)なの、という興味を持って本書を手に取った。軽い気持ちである。本書の厚さで、ルネサンスや当時のフィレンツェの様子を詳しく知ろうとするのは無理であろう。触りが分かれば充分であり、本書は充分役割を果たしていると思う。

チェーザレ・ボルジアは兄妹近親相姦や毒殺魔として有名であるが、その辺はサラリと書いてある。むしろ、ボルジア家が代々支配者として君臨する姿を"好意的"に書いてあり、ここが作品に対する好悪を分けると思う。マキアヴェッリは君主論で次のように書いている。

「結果さえよければ、手段は常に正当化される」

私の見たところ、著者はローマ史上、カエサルとマキアヴェッリ(特にカエサル)に親近感を持っているようなので、上記のような見方をするのは、ある意味当然かもしれない。

ルネサンス時代のフィレンツェの盟主ボルジア家の当主の姿を垣間見せてくれる貴重な作品。
コメント 17人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか? はい いいえ 評価を送る...
フィードバックありがとうございました。
申し訳ありませんが、お客様の投票の記録に失敗しました。もう一度試してください。
違反を報告

最近のカスタマーレビュー