単行本のジャケットを見た時点でかなり気になってました。
少し調べたら、連載誌が月刊アフタヌーン&作者がうめざわしゅんだということが分かりました。
その時点で購入することを決めてました。
そんな選び方で購入しても面白いこの作品が好きですし、そんな選び方をする自分も好きです。
内容も面白いですが、作品の持つ雰囲気・ポテンシャルは期待通りでした。
最近少ない、骨の太い漫画だと思います。
「異世界転生モノ」とか「昨今のラブコメ」に飽き飽きしている人も多いと思うので、その様な方におすすめです。
ダーウィン事変(1) (アフタヌーンコミックス) Kindle版
うめざわしゅん
(著)
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言語日本語
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出版社講談社
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発売日2020/11/20
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ファイルサイズ85710 KB
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商品の説明
著者について
うめざわ しゅん
漫画家。作品集『パンティストッキングのような空の下』が「このマンガがすごい!」2017(宝島社)のオトコ編第4位にランクインし、話題になる。
他作に『ユートピアズ』『一匹と九十九匹と』『ピンキーは二度ベルを鳴らす』『えれほん』など。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
漫画家。作品集『パンティストッキングのような空の下』が「このマンガがすごい!」2017(宝島社)のオトコ編第4位にランクインし、話題になる。
他作に『ユートピアズ』『一匹と九十九匹と』『ピンキーは二度ベルを鳴らす』『えれほん』など。 --このテキストは、comic版に関連付けられています。
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.9
星5つ中の4.9
45 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2021年2月2日に日本でレビュー済み
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Amazonで購入
2人のお客様がこれが役に立ったと考えています
役に立った
2020年11月22日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
めちゃくちゃ面白い。
こういう作品が読みたかった。
何でこの作家さんに今まで出会えてなかったんだろう。
こういう作品が読みたかった。
何でこの作家さんに今まで出会えてなかったんだろう。
2020年11月23日に日本でレビュー済み
人間(ホモサピエンス)とチンパンジーの混合種、ヒューマンジーのチャーリーがアメリカの片田舎の高校に通学し始めるところから物語は始まります。
チャーリーを自分たちの活動の御旗?にしようとする、テロも辞さない過激な動物愛護団体ALAの暗躍がはじまり
周囲に波紋を広げていきます。
この作者の漫画は初めて読みましたが、なかなか面白いです。
まだまだ展開は遅いですがこれから加速してくれるのを期待です。
また、新しい試み?として、クリエイティブコモンズで、引用元などを明記すれば商用以外の利用ができるライセンスの下で公開されています。この試みも応援したいと思います。
チャーリーを自分たちの活動の御旗?にしようとする、テロも辞さない過激な動物愛護団体ALAの暗躍がはじまり
周囲に波紋を広げていきます。
この作者の漫画は初めて読みましたが、なかなか面白いです。
まだまだ展開は遅いですがこれから加速してくれるのを期待です。
また、新しい試み?として、クリエイティブコモンズで、引用元などを明記すれば商用以外の利用ができるライセンスの下で公開されています。この試みも応援したいと思います。
2020年11月22日に日本でレビュー済み
同じ著者の短編集はこれまで食わず嫌いしてきたのですが、これはハリウッド映画的な方向に振り切ってて、好き。ただし、そのせいで、ストーリーの進み方が定番すぎると感じる人もいるかも。最強の主人公がその能力を極力見せない『ザ・ファブル』系の漫画としても、よい出来。
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