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ダ・フォース 上 (ハーパーBOOKS) 文庫 – 2018/3/26
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「ゴッドファーザーのような警察小説」――スティーヴン・キング
『犬の力』『ザ・カルテル』のウィンズロウが
エリート特捜部の栄光と転落を描く話題作!
麻薬や銃による犯罪を取り締まるマンハッタン・ノース特捜部、通称"ダ・フォース"。
ニューヨーク市警3万8千人の中でも最もタフで最も優秀で最も悪辣な警官たちを率いる
デニー・マローンは市民のヒーローであり、この街を統べる刑事の王だった。
だが、ドミニカ人麻薬組織の手入れの際におこなったある行動をきっかけに、
栄光を約束されたマローンの人生は、転落の道をたどりはじめる……。
『犬の力』『ザ・カルテル』のウィンズロウが
エリート特捜部の栄光と転落を描く話題作!
麻薬や銃による犯罪を取り締まるマンハッタン・ノース特捜部、通称"ダ・フォース"。
ニューヨーク市警3万8千人の中でも最もタフで最も優秀で最も悪辣な警官たちを率いる
デニー・マローンは市民のヒーローであり、この街を統べる刑事の王だった。
だが、ドミニカ人麻薬組織の手入れの際におこなったある行動をきっかけに、
栄光を約束されたマローンの人生は、転落の道をたどりはじめる……。
- 本の長さ496ページ
- 言語日本語
- 出版社ハーパーコリンズ・ ジャパン
- 発売日2018/3/26
- ISBN-104596550816
- ISBN-13978-4596550811
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出版社より
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| ダ・フォース 上 | ダ・フォース 下 | ザ・ボーダー 上 | ザ・ボーダー 下 | 壊れた世界の者たちよ | |
| シリーズ名 | |||||
| 内容 | NY市警のエリート特捜部ダ・フォース。3万8千人の警官の頂点に立つ最も優秀でタフな刑事達は、ある麻薬組織への手入れを機に血と裏切りの道へ転落し……。 | NY市警のエリート特捜部ダ・フォース。3万8千人の警官の頂点に立つ最も優秀でタフな刑事達は、ある麻薬組織への手入れを機に血と裏切りの道へ転落し……。 | メキシコの麻薬王バレーラの死は、新たな悲劇の始まりだった。次世代麻薬商を中心に熾烈な継目争いが勃発したのだ。一方、ヘロイン流入がとまらぬアメリカではDEA局長に着任したケラーがある極秘作戦に着手していた――。 | メキシコの麻薬王バレーラの死は、新たな悲劇の始まりだった。次世代麻薬商を中心に熾烈な継目争いが勃発したのだ。一方、ヘロイン流入がとまらぬアメリカではDEA局長に着任したケラーがある極秘作戦に着手していた――。 | 弟を惨殺された刑事の復讐を描く表題作のほか映画原作『野蛮なやつら』の幼なじみトリオの騒動「パラダイス」等6篇を収録。犯罪小説の巨匠による傑作中篇集! |
商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
麻薬や銃による犯罪を取り締まるマンハッタン・ノース特捜部、通称“ダ・フォース”。ニューヨーク市警3万8千人の中でも最もタフで最も優秀で最も悪辣な警官たちを率いるデニー・マローンは市民のヒーローであり、この街を統べる刑事の王だった。だが、ドミニカ人麻薬組織の手入れの際におこなったある行動をきっかけに、栄光を約束されたマローンの人生は、転落の道をたどりはじめる…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
ウィンズロウ,ドン
アメリカ私立探偵作家クラブ・シェイマス賞をはじめ、数々の賞を受賞し高い評価を受ける世界的ベストセラー作家。『野蛮なやつら』がオリヴァー・ストーン監督によって映画化(邦題『野蛮なやつら/SAVEGES』)されたほか、『ザ・カルテル』も映画化が決定している。私立探偵、テロ対策トレーナー、法律事務所や保険会社のコンサルタントとして働いた経歴を持つ。カリフォルニアに在住
田口/俊樹
英米文学翻訳家。早稲田大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
アメリカ私立探偵作家クラブ・シェイマス賞をはじめ、数々の賞を受賞し高い評価を受ける世界的ベストセラー作家。『野蛮なやつら』がオリヴァー・ストーン監督によって映画化(邦題『野蛮なやつら/SAVEGES』)されたほか、『ザ・カルテル』も映画化が決定している。私立探偵、テロ対策トレーナー、法律事務所や保険会社のコンサルタントとして働いた経歴を持つ。カリフォルニアに在住
田口/俊樹
英米文学翻訳家。早稲田大学文学部卒(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者について
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カスタマーレビュー
5つ星のうち4.1
星5つ中の4.1
41 件のグローバル評価
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
2019年8月15日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
事件が起こりません。期待していたのに全くダメ!
2018年4月9日に日本でレビュー済み
大雑把に言うとマンハッタンノース特捜部(通称ダ・フォース)のデニー・マローン部長刑事がヒーロー的立場から転落していく物語。転落していくとは言ってもクリーンで真面目な警官がダーティーな警官になっていくストーリーではなく、最初からダーティーな主人公が連邦職員の検察とFBI捜査官に追い詰められ自分の組織の裏切り者にされるストーリー。ダフォースのメンバーは犯罪者を脅したり暴行したり犯罪の利益の上前をはねたりと悪いことはするが、一般人に迷惑をかけるようなことは一切せず、ろくでもない犯罪者をどんどん摘発するヒーローとして扱われている。しかしマローンたちはニューヨークの犯罪組織を根こそぎ撲滅しようという考えはなく、犯罪組織を管理し現状維持を目標としている。
ダフォースは警視庁で例えたら組織犯罪対策部のようなもので、ギャングやマフィアの麻薬や武器売買の取り締まりが主な仕事。日本の警察小説に昔からある暴対課(旧捜査4課)をテーマにした作品に似ている印象。
囮捜査官や制服警官を含んだ人数は54人で、刑事と呼ばれる人間は二班で四人ずつ計八人。特捜部長というほぼお飾りの警部がいるが、マローンたち八人が実質のトップでマローンがそのリーダー格。犯罪組織を好きなように管理し警察の現場責任者として実績を上げるマローンたちは警察上層部からも犯罪組織からもアンタッチャブルな存在で刑事の王として君臨する。
ちなみにマローンのチーム構成は、マローン(上下黒いデニムの服装をした厳ついアイルランド系) ルッソ(お洒落なイタリア系でマローンが子供の時からの友達) モンタギュー(大学教授みたいな服装をしたIQの高い黒人) ビリー(若手だが序盤で登場後すぐ死ぬ) チームのメンバーは兄弟同然かそれ以上という設定。
ジャンルとしてはノワールでミステリー要素はほとんどない。汚職で手にした金も普段から特別な贅沢をするためではなく、子供たちを将来大学に通わせるために溜め込むのが主目的と、リスキーなことをする割には目的が若干しょぼいように感じたが良く言えば現実的。アメリカでいい大学に通わせるには想像以上に金がかかるんだな~と感心した。
以下多少のネタバレ
黒人系ギャング、ラテン系ギャング、マフィア、が闘争するなかマローンは汚職の証拠を検事とFBI捜査官に握られる。「捕まって刑務所に入ったら家族の今後は大変だぞ」的なことを言われ、主人公がやった他の犯罪行為は目をつぶってやるから他の汚職警官、汚職検事の情報を出せと脅される。検察官はともかく同僚の警察官を売ることは絶対にしてはいけない行為でありマローンは激しく悩むが結局は家族に為にと情報提供者となることを決意する。
上記の件で転落が始まるのが上巻後半からで下巻はプライドをズタズタにされ嫌々ながらも裏切り者に転落する。上巻途中までは悪くてもカッコいい刑事の話なのだが、下巻を含め半分以上はほとんど逆転の目もなく裏切りものとして追い込まれる一方的な展開で盛り上がりには欠ける感じがする。その他としては人種差別問題にも重きを置いた印象もある。
帯には『ゴッドファーザーのような警察小説』とあるがゴッドファーザーの要素はほぼない。登場人物のほとんどが悪い奴らなのでアウトレイジのほうが多少は近い。
もう片方の帯には『犬の力 ザ・カルテル すべてはこの作品のプロローグに過ぎなかった!』とあるが【犬の力】【ザ・カルテル】の方がスケールがでかくストーリーに起伏があり面白かった。今までは角川文庫からの出版が多かったが今回はハーパーブックスに変わったので大げさな帯にしたのかもしれない。
ダフォースは警視庁で例えたら組織犯罪対策部のようなもので、ギャングやマフィアの麻薬や武器売買の取り締まりが主な仕事。日本の警察小説に昔からある暴対課(旧捜査4課)をテーマにした作品に似ている印象。
囮捜査官や制服警官を含んだ人数は54人で、刑事と呼ばれる人間は二班で四人ずつ計八人。特捜部長というほぼお飾りの警部がいるが、マローンたち八人が実質のトップでマローンがそのリーダー格。犯罪組織を好きなように管理し警察の現場責任者として実績を上げるマローンたちは警察上層部からも犯罪組織からもアンタッチャブルな存在で刑事の王として君臨する。
ちなみにマローンのチーム構成は、マローン(上下黒いデニムの服装をした厳ついアイルランド系) ルッソ(お洒落なイタリア系でマローンが子供の時からの友達) モンタギュー(大学教授みたいな服装をしたIQの高い黒人) ビリー(若手だが序盤で登場後すぐ死ぬ) チームのメンバーは兄弟同然かそれ以上という設定。
ジャンルとしてはノワールでミステリー要素はほとんどない。汚職で手にした金も普段から特別な贅沢をするためではなく、子供たちを将来大学に通わせるために溜め込むのが主目的と、リスキーなことをする割には目的が若干しょぼいように感じたが良く言えば現実的。アメリカでいい大学に通わせるには想像以上に金がかかるんだな~と感心した。
以下多少のネタバレ
黒人系ギャング、ラテン系ギャング、マフィア、が闘争するなかマローンは汚職の証拠を検事とFBI捜査官に握られる。「捕まって刑務所に入ったら家族の今後は大変だぞ」的なことを言われ、主人公がやった他の犯罪行為は目をつぶってやるから他の汚職警官、汚職検事の情報を出せと脅される。検察官はともかく同僚の警察官を売ることは絶対にしてはいけない行為でありマローンは激しく悩むが結局は家族に為にと情報提供者となることを決意する。
上記の件で転落が始まるのが上巻後半からで下巻はプライドをズタズタにされ嫌々ながらも裏切り者に転落する。上巻途中までは悪くてもカッコいい刑事の話なのだが、下巻を含め半分以上はほとんど逆転の目もなく裏切りものとして追い込まれる一方的な展開で盛り上がりには欠ける感じがする。その他としては人種差別問題にも重きを置いた印象もある。
帯には『ゴッドファーザーのような警察小説』とあるがゴッドファーザーの要素はほぼない。登場人物のほとんどが悪い奴らなのでアウトレイジのほうが多少は近い。
もう片方の帯には『犬の力 ザ・カルテル すべてはこの作品のプロローグに過ぎなかった!』とあるが【犬の力】【ザ・カルテル】の方がスケールがでかくストーリーに起伏があり面白かった。今までは角川文庫からの出版が多かったが今回はハーパーブックスに変わったので大げさな帯にしたのかもしれない。
2018年11月14日に日本でレビュー済み
待ちに待ったドン・ウィンズロウの新作。
しかも上下2巻の厚さ。
今回は汚職刑事が主人公で、汚職故に留置されているところから物語が始まる。
・・・という事で、ここからいつもの作品と違う。
正義を実行するための手段として”汚職”という世界に足を踏み入れた、という訳だけでもないし、
ひたすら主人公の言い訳めいたモノローグが多く、今一つキャラに共感できない。
しかも、まるでニューヨーク賛歌でもあるがごとく、街の裏表を含めた様々なエピソード紹介が多い。
確かに興味深く読めるエピソードは多いし、作者の博識ぶりはよくわかるが、その分、物語のリズムが
そがれ、名作「犬の力」や「カルテル」のような物語のダークな疾走感がない。
”転落”が始まるであろう後半に期待。
しかも上下2巻の厚さ。
今回は汚職刑事が主人公で、汚職故に留置されているところから物語が始まる。
・・・という事で、ここからいつもの作品と違う。
正義を実行するための手段として”汚職”という世界に足を踏み入れた、という訳だけでもないし、
ひたすら主人公の言い訳めいたモノローグが多く、今一つキャラに共感できない。
しかも、まるでニューヨーク賛歌でもあるがごとく、街の裏表を含めた様々なエピソード紹介が多い。
確かに興味深く読めるエピソードは多いし、作者の博識ぶりはよくわかるが、その分、物語のリズムが
そがれ、名作「犬の力」や「カルテル」のような物語のダークな疾走感がない。
”転落”が始まるであろう後半に期待。









