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ダンス・ダンス・ダンス(上) (講談社文庫) 文庫 – 2004/10/15

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商品の説明

内容紹介

『羊をめぐる冒険』から4年、激しく雪の降りしきる札幌の街から「僕」の新しい冒険が始まる。奇妙で複雑なダンス・ステップを踏みながら「僕」はその暗く危険な運命の迷路をすり抜けていく。70年代の魂の遍歴を辿った著者が80年代を舞台に、新たな価値を求めて闇と光の交錯を鮮やかに描きあげた話題作。

内容(「BOOK」データベースより)

『羊をめぐる冒険』から四年、激しく雪の降りしきる札幌の街から「僕」の新しい冒険が始まる。奇妙で複雑なダンス・ステップを踏みながら「僕」はその暗く危険な運命の迷路をすり抜けていく。七〇年代の魂の遍歴を辿った著者が八〇年代を舞台に、新たな価値を求めて闇と光の交錯を鮮やかに描きあげた話題作。


登録情報

  • 文庫: 424ページ
  • 出版社: 講談社 (2004/10/15)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4062749041
  • ISBN-13: 978-4062749046
  • 発売日: 2004/10/15
  • 商品パッケージの寸法: 14.8 x 10.6 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 80件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

形式: 文庫
村上春樹にしては珍しくミステリーっぽいこの作品。

『羊をめぐる冒険』もなかなかスピード感があったが、今作はそのミステリー感の影響でさらにスピード感のある作品となっている。

あんまり書くとネタバレになるので書かないが、今作のテーマは『死』と言っても良いと思う。

ある場面で主人公はこんなことをユキと言う不思議な少女に語りかける。

「人の生命というのは君が考えているよりずっと脆いものなんだ。だから人は悔いの残らないように人と接するべきなんだ。公平に、できることなら誠実に。そういう努力をしないで、人が死んで簡単に泣いて後悔したりするような人間を僕は好まない。個人的に。」

良い台詞だ。

80年代後半に書かれたとは思えないくらい新しい。

一読の価値アリ。
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 「ダンスダンスダンス」は「風の歌を聴け」から始まる、ぼく(主人公)が活躍する第4作品目です。(タイトルだけではシリーズ第何作目か分かりませんので始めて購入する方は注意が必要です。)

 本作では、タイトルが現すように、主人公(ぼく)はかなり積極的な動きをする。北海道、ハワイなどでの生活、また深い謎を解くためにも時には攻撃的なコミュニケーションをとる。それらは、ダンスを踊り続けるという羊男からのアドバイスにもよるのだろうが、ストーリーも奇想天外でこれまでの作品以上に奇想天外で楽しい。

 個人的には、4作品の中で一番面白く読みました。
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形式: 文庫 Amazonで購入
人間の “生から死への遷移” の仏教的概念を物語の枠組みに使い、主人公達の生きざまを描写することで、登場人物それぞれの矜持、生活感、とりわけ人が生き続けることの苦悩を表現した小説だと感じました。

私達が、現世から、 “結び目” (生と死の中間世界)を越えて、完全な死の世界に行かないようにするには、この世界で、素敵なステップ( “ダンス・ダンス・ダンス”) を踏んで踊り続けるしかないのです。 この物語のフレームワーク: 現に生きている人々の世界(ドルフィン・ホテル)――― 羊のコスチュームを着た魅力的人物が棲んでいる “結び目” (いるか・ホテル):中間世界、――― 完璧な死の世界(羊男が最後に行き着く場所)、という設定で・・・・・・村上はその後の、多くの作品でこのフレームワークを好んで使用します。

 羊男が住んでいる、ドルフィン・ホテルと背中合わせの異次元世界は、仏教で“中陰(生と死の狭間)”と名付けているような、人が死んでから本当の死者の世界へ旅立つまでの中間的期間の村上春樹的表現なのでしょう。

物語の内容について言えば、主人公が仮親のような役割を果たさなければならなくなった少女ユキの成長(成長的妥協)の描写、主人公の恋人、札幌ドルフィン・ホテルで働く眼鏡をかけた女性ユミヨシさんの情景描写はいかにも魅力的であり、
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形式: 文庫
「よくいるかホテルの夢を見る」で始まる『羊をめぐる冒険』の続編。僕は一時期一緒に暮らした娼婦キキの足跡を求めて、北海道、東京、ハワイへと旅していく。不思議な美少女ユキ、羊男、同級生で今は映画スターの五反田君など独特な味わいのキャラクターたちとの邂逅の果てに僕が見たものは・・・。
『ノルウェイの森』の大ヒットによって、自分の作品がいやでも現代と時空を共にする社会的存在であることを、目の前に突きつけられてしまった村上氏が、社会との関係性を改めて把握していく試みがこの作品だったのではないでしょうか。『ノルウェイの森』以前の作品においては、インナーサークルからちょっと斜に構えて外を眺めていれば良かったのが、「流行作家」になってしまったことで自分自身や作品との距離感・現実感がかえって希薄になってしまった。そこで、自作の原点に立ち戻って自らのスタイルを見つめ直すために、このような作品が必要になったのだと考えられます。
そのためか現在までの村上氏の著作の中で、最も自分に溺れた内容になってしまっているように思えます。とても面白く、刺激的でぐいぐい読める作品なのに、読み終わった後にどうしようもない空っぽ感が残るのは、メッセージのベクトルが読者に対してよりも、作者自身に対してより強く向かっているからなのでしょう。とは言え、氏のその後の活躍を考えると、この作品は大事な通過点だったと思
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