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ダブル/ダブル (白水Uブックス) 新書 – 1994/9

5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー

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商品の説明

内容紹介

 「この世のどこかに、あなたと同じ人間がもう一人いる」――ポーの『ウィリアム・ウィルソン』をはじめ、《分身》をテーマにした物語は数多いが、本書は現代の分身小説を集めた世界でも珍しいアンソロジー。収録作家はジョン・バースからポール・ボウルズ、ルース・レンデルまで多彩な顔ぶれ。

内容(「BOOK」データベースより)

双子、分身、鏡、影…ドイツロマン派以来、分身をテーマにした物語は数多いが、本書は現代の分身小説を集めた楽しくも恐ろしいアンソロジー。

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登録情報

  • 新書: 248ページ
  • 出版社: 白水社 (1994/09)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4560071055
  • ISBN-13: 978-4560071052
  • 発売日: 1994/09
  • 商品パッケージの寸法: 17.4 x 11.2 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.5 4件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 785,152位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

投稿者 yoshioki6 投稿日 2010/11/5
形式: 新書
「ダブル/ダブル」と題された、分身や鏡や影といった二重性を括りにしたアンソロジーです。目次にはコルタサルやカサーレスといった、いかにもな人たちに加え、アンデルセンやスーザン・ソンダクといった、すこし意外な人たち、ブライアン・オールディスやエリック・マコーマックといった、ここで初めて目にした人たちの名前が並んでいますが、いずれもひと癖ある佳作揃いで、どの作品を読んでも、読後、246ページの「編者あとがき」で紹介されているコルタサルの言葉にあるような充足感を味わえます。余談ですが、ポール・ボウルズの「あんたはあたしじゃない」を中学校二年生女子の国語の授業のテキストに使ってみたのですが、細部に至るまで侃々諤々、なかなか楽しい授業となりました。
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形式: 単行本
有名所のアンソロジーとしてかなりお買い得です。

(アンソロジーってお買い得が重要だと思うのです)

個人的には、「パウリーナの思い出に」という作品が大好きで、これだけでももう読む幸せを味わえます。
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形式: 新書
「ダブル・ダブル」というわかりやすいタイトルがいい。双子、分身、鏡、影などというキーワードをテーマにした物語を集めている。これらのテーマは文学であっても、エンターテイメントであってもとかく小説を書く場合には避けて通れないものではなかろうか。マイケル・リチャードソンという人が組んだアンソロジーだけど、14編ある短篇で、とにかく作家の名前を見ただけで買ってしまったくらいにセンスがいい。

ルース・レンデルは、心理的なサスペンス・ミステリーの傑作を数多く書いてきたイギリス人女性作家
ポール・ボウルズは、映画にもなった「シェリタリング・スカイ」を書いたカリスマ性のある作家
グレアム・グリーンは、言わずと知れた「ヒューマン・ファクター」「情事の終わり」などを書いた偉大な作家であり、深い文学性と同時に娯楽精神も大切にしている
アルジャーノン・ブラックウッドは、怪談を書かせたら右に出るものはいないと言われる作家

個人的には、トンマーゾ・ランドーフィーやアルベルト・モラヴィアのイタリアの作家や、幻想的な作風が得意なラテンアメリカのフリオ・コルタサルなどの名前があったのが嬉しかった。柴田元幸も訳を手掛けているので、安心して読める。
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形式: 新書 Amazonで購入
原則として20世紀に書かれた西洋小説の中から、<双子><分身><鏡><影><人造人間>などを題材とし、人間の二面性や隠れた心理、あるいは自分と他者との境界線はどこにあるのかといった問題を扱った短編を集めたアンソロジーです。集められた物語は、そっと背後を確かめたくなるような、読むものを不安な気持ちにさせるものばかり。かなり面白かったです。
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