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ダックスフントのワープ (文春文庫) 文庫 – 2000/11

5つ星のうち 3.8 12件のカスタマーレビュー

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商品の説明

受賞歴

第9回(1985年) すばる文学賞受賞

内容紹介

大学生の「僕」は自閉的な少女の心を開かせるため家庭教師を引受ける……。すばる文学賞受賞の表題作を含むデビュー作品集

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登録情報

  • 文庫: 302ページ
  • 出版社: 文藝春秋 (2000/11)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4167614014
  • ISBN-13: 978-4167614010
  • 発売日: 2000/11
  • 商品パッケージの寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8 12件のカスタマーレビュー
  • Amazon 売れ筋ランキング: 本 - 167,942位 (本の売れ筋ランキングを見る)
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カスタマーレビュー

トップカスタマーレビュー

投稿者 カスタマー 投稿日 2001/3/29
形式: 文庫
人に心を開かない少女の家庭教師がダックスフントのワープの話を聞かせる。そこから彼女は何を学んだのか。表題作は読後悲しさとともに、私に何か温かいものを残してくれた。残る短編、「ネズミ焼きの贈り物」「ユーレイ」も佳作。 登場人物全員に漂う奇妙な諦め、静けさ。でもそこにあるのはけして絶望ではなく、皆何かを失いながらも前を向こうとする。人物が不思議と魅力的だった。 読んだあとに深く考えごとをしたくなる。そんな本。
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投稿者 カスタマー 投稿日 2002/12/31
形式: 文庫
1日10ページは辞書を読んでいて、難しい言葉を使う小学生のマリに、その家庭教師である主人公が話して聞かせる、ワープしたダックスフントの話と、現実の話とのふたつで成り立つ話。
わたしはこれが、今まで読んだ中で一番印象深くて、一番好きな本です。思慮深くてテンポがよくて、ユーモアもあって、ものごとの本質をついているような気がする。奥まで読めばきりがない。でも、この本は小学生の子供でも読めるんだと思うんです。おとなが読んでもこどもが読んでも楽しめる作品。そういうのが多分すぐれたものなんだと思います。映画とかにも共通することだけど。おすすめです
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形式: 単行本
どんなテクストでもそれを読んで感じる感じ方は本当に様々であると
思いますが、このストーリーには人の中のなにかを揺さぶる力が
ある気がします。
短く読みやすいストーリーなのでぜひ一読をおすすめします。

藤原伊織さんの作品の中でも特に表題の作品が好きで、
なぜこのストーリーがこれほど気になるのか考えてしまいます。
(この本には他に1作品入っています)

現代社会において多くの人が命にかえて守るべき、「意思のちから」を
もたない様に見える 中で、なによりも大切なもの
(それはとても「悲劇的な宿命」と呼ぶのにふさわしいけれど)が
そこにはあって、 そしてさらに「悲劇的な宿命」の周辺に残された
悲しみにくれる人達も、自ら物語を造り上げることによって多分
救われてゆくのだろう・・
だからこの物語は決して単なる悲劇なんかではないんだと、
最終的に思わせる、大変奥深い作品です。
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形式: 文庫
実家に忘れてきたので、2冊目を買いました。透明感を持ちながらも、ずっと心に残り、また読みたくなります。

メインストーリーに挿入されている、主人公の語る「ダックスフントのお話」。そこだけ取り出して一冊の絵本にしたいほど、美しく鮮烈な印象を受けました。藤原伊織さん、童話作家になってほしい。。。
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形式: 単行本
誰だってたった一人で生きているわけではない。生きると
いうことは、誰かを傷つけ続けることなのかもしれない。
ダックスフントの物語を読んでいてそう感じた。きれいごと
だけでは生きていけない。時には何かを犠牲にする覚悟も・・・。
でも、常に前向きに生きていく心構えも必要だ。誰かの
ために生きなければならないと思うこともあるだろう。この
作品では、本当にいろいろなこを考えさせられた。
10歳の少女マリもきっとそうだったのだろう。幼い心で
何を考え続けたのか?彼女の選択を知ったときは、胸が痛く
なる思いだった。短編だけれど、ここに書かれていることは
本当に深くて重いものがある。「ダックスフントのワープ」の物語。
この話だけを抜き出して、絵本にできないだろうか?多くの子供
たちに読ませたいと思った。
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形式: 文庫
書店万引きの現場で再開した千代と、彼女の語った兄の最期。檻の中の絶望と檻の外の死、あるいは幸運を巡る『ネズミ焼きの贈りもの』。宿命と闘って負けを選んだひとつの人生が、17歳の妹に遺したものは鉛のように重い。

表題作『ダックスフントのワープ』冒頭の軽快な語り口は、マリとの"広辞苑"的な会話の中で姿を変えてゆく。
往復書簡のような対話編。ひとりの言動がひとりに与える影響の強さ。
衝撃に彩られたラスト・シーン。
自らの創作が自らの人生にオーバーラップする、その瞬間。
傑作と呼びたい。
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