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[近藤正高]のタモリと戦後ニッポン (講談社現代新書)
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タモリと戦後ニッポン (講談社現代新書) Kindle版

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商品の説明

内容紹介

終戦直後に生まれ古希を迎えた稀代の司会者の半生と、敗戦から70年が経過した日本。双方を重ね合わせることで、あらためて戦後ニッポンの歩みを検証・考察した、新感覚現代史! タモリが各時代ごとにすごした場所をたどり、そこでの人間関係をひもときながら、戦後という時代を描き出してみると……タモリとは「日本の戦後」そのものだった! (講談社現代新書)

内容(「BOOK」データベースより)

まったくあたらしいタモリ本!タモリとは「日本の戦後」そのものだった!終戦直後に生まれ古希を迎えた稀代の司会者の半生と、敗戦から70年が経過した日本。双方を重ね合わせることで、あらためて戦後ニッポンの歩みを検証・考察した、新感覚現代史!

登録情報

  • フォーマット: Kindle版
  • ファイルサイズ: 1500 KB
  • 紙の本の長さ: 214 ページ
  • 出版社: 講談社 (2015/8/20)
  • 販売: 株式会社 講談社
  • 言語: 日本語
  • ASIN: B01463FB0U
  • X-Ray:
  • Word Wise: 有効にされていません
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2 10件のカスタマーレビュー
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カスタマーレビュー

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トップカスタマーレビュー

形式: 新書
終戦1週間後に生まれたタモリと日本の戦後を、インタビューや取材から描き出すユニークな本。2000年代以降のみんなが知っているであろう「すごいタモさん像」はさらっと言及する一方で、謎の多いデビュー以前の福岡時代、デビューの経緯に軸足を置き、日本社会とタモリの前半生を重ね合わせている。

タモリの芸の原点は幼少期から生家は坂道の途中にあった。幼稚園に自らの意志で入らなかったタモリは、毎日玄関に立ち、行きかう人を見ていた。坂道好きと人への鋭い観察眼はこの原体験がある。米中韓のラジオを受信できた福岡だから生まれた「四か国語麻雀」のほか、ハナモゲラ語、ソバヤなどの意味のない、音の純粋な響きに心をつかまれた。牧師の説教、気象通報もタモリにはすべて「音楽」だったようだ。空耳アワーもボキャ天も、言葉の意味を嫌い意図的に無視する、タモリの感覚だったのだろうかと、感じさせる。

早大入学後、早くも怪人ぶりを見せつけている。モダンジャズ研での演奏旅行中、何時間もデタラメ中国語を話し続け、腹が減ると「ベンタオ、ベンタオ」。除籍後帰郷し、職を転々とした後、山下洋輔トリオと伝説的出会いを果たし、朝までインチキ外国語の応酬をして伝説的に上京し、赤塚不二夫宅で伝説的な居候をすることになった……という内容ながら、数々の「伝説」の検証が実に緻密。なぜタモリは山下トリオと偶然出会
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形式: 新書
タモリは70歳。終戦後1週間目に生まれている。
ということは、タモリの歴史をたどることは、戦後日本をたどることになる……
というのがこの本のコンセプトである。
ただ、それだけに終わらず、タモリがなぜ「芸人」として
ある意味で頂点を極めるまでになったのか……人物史でもある。
タモリデビューの以前から、かなり突っ込んだ取材もなされており、
ただの「タモリ本」ではない。

いきなり「満州」との関係から始まる。
タモリ自身は日本で生まれているのだが、戦前に満州から帰ってきた両親に、
満州の大らかさに比べて日本のいかにセコいことか……を聞かされて育った。
タモリの原点は、だから「大陸」にあるともいえる。

あの覚めた視点、日本を冷やかすような視線は、そこから生まれているのかもしれない。
タモリをめぐるエピソードは多いが、この本ではそれらを
ほとんど検証しているように思える。
だからこそ説得力と面白さがあるのだろう。一気に読んだ。

今のタモリは「笑っていいとも」から解放され、存分に動いている。
「ブラタモリ」などは、最高である。
タモリの博学と、独特の視点が、この番組にはある。
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形式: 新書
タモリさんは、終戦直後も直後、昭和20年8月22日に生まれている。僕もよく覚えているけれど、タモリさんは「僕ってすごい時期にうまれてるでしょ、終戦の一週間後だよ。」ってこの話にはちゃんとタレントらしく、タモリは落ちをつける。「昭和19年の爆撃のさなかで、両親はセックスをしてたんだよ(笑)」ということをタモリ倶楽部でタモリさんは言っていた。まさしく、戦後日本70年をともに歩んできたタモリ。

この本は、タモリの評伝となっている。非常に緻密に取材がされていて、一種のタモリ学もここに極まれれり!ともう学問の域に来た感じがする。よく取材もされていて、関係者には直接会ってインタビューもしている。もちろん、タモリは超売れっ子のタレントなので、プライバシーや生い立ちをネタということでテレビやラジオ、印刷物などのメディアで語ってきたことも数多くあるが、それもこの本の著者はきちんと調べなおし、あの有名な場面は本当にあったんですか。など、関係者に取材をしている。

特に、タモリをこの世に送り出した、山下洋輔をはじめとするジャズ関係者のコメントは非常に面白かった。しかし、この人たちのタモリを押し上げていこうという、情熱というか、この面白いやつを何とか。という時代の余裕というか。しかもそのことを面白がるというか。その雰囲気に非常に憧れを感じずにはいられなかった。
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形式: 新書 Amazonで購入
 タモリファン以外で、タモリの芸風を評価するか否か。昔のタモリに比べて今は変わったね。そもそもタモリの芸風て何?
などと、漠然と思っている方は、この本を読めば、ある程度の答えが見えてくる。
 それをあぶり出すために、戦後の世相や、そのときに常識とされた感覚、マジョリティー勢力思想があって、その風潮に対するタモリのスタンスを戦後史として盛り込み、その当時の受けていた芸人 タレント 放送 プロダクションの証言や検証。のなかでの、タモリはどうしていたかを時代を追って、考察している本です。
 祖父の生い立ち〜学生〜サラリーマン〜上京ブレーク前〜笑っていいとも〜終了〜現在 に大分類されている。したがって、満州の話から学生運動 高度成長 福岡地方史 バブル崩壊 高齢化社会の風潮とタモリを対比させるため、単なるタモリ本とは、一線を画す。
 それぞれの文化人・作家・ミュージシャンとの交流は\、有名だが、萩本欽一 森繁久彌 植草甚一等 関係は薄いが影響を受けたと思われる一太刀との章も興味深かった。
 引用文献部分があまりに多く批評対象にもなっているが、私には、よくもここまで関連記事を探し出し練って構成している感の方が大きい。
やはり、笑っていいともの部分が一番多いのであるが、もっとタモリバックボーンが知りたいという方には、面白い一冊。

 
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